夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2022年 9月25日(日)「嫌な世の中」

2022年09月25日 22時27分40秒 | 「思うこと」
宅配便の方が制服で休憩していると、「さぼるな」とクレームを入れる人たちがいるという。
救急隊員や公務員がコンビニに行っても通報されるという。
たしか、蔡為券のどこかの市では、こういうクレームに対して、救急隊員も制服で休憩等をすることがあるので理解をお願いしたと。医療逼迫当時、ずっと出動しっぱなしの救急隊員が一服(休憩)する時間は必要でしょう。
嫌な世の中になりましたなぁ。
こういう人たちがなぜここまで心がゆがんでしまったのか?その理由などを知りたいですね。
クレーマーや通報モンスターは以前からいましたが、このような人がさらに目立ち始めたのかもしれません。
そのような人たちは人を見下しているのか?自分も相当きつい思いをさせられながら働いているのか。。。。。
ただの憂さ晴らしをしているのか。。。。。
嫌な世の中になりましたなぁ。。。。
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しりとり俳句 2022年秋

2022年09月25日 21時31分57秒 | 「しりとり俳句」
      2022年 秋

     こぼれ種立秋過ぎの花の名は 夕螺
     花の名は皇帝ダリア鯖の道 翡翠
     鯖の道海なき奈良や秋の茶屋 夕螺
     秋の茶屋女主人に指輪のきらり 被衣
     指輪のきらりブルー似あう月の夜 夕螺
     月の夜やマカロン並ぶパティスリー 翡翠
     パティスリー栗の絵並ぶや通学路 夕螺   

2022年秋の句は7句でした。
         投句ありがとうございました。
コメント (7)
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池に浮かぶ月1676【9月25日】

2022年09月25日 09時47分45秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はネット上における誹謗中傷について。
誹謗中傷とは暴力なのです。ですから道端を歩いていたらいきなり殴られたという暴力と同じようにネット上の誹謗中傷や死ねなどという言葉は言葉の暴力です。
現実社会においてはいきなり死ねなどと怒鳴る行為をすると周りからすれば軽蔑から笑いの対象になったり病気ではないかと疑われる。だから普通の人は言葉には気を付けて生活をしているが、しかしネット上では平気で誹謗中傷や暴力的な言葉が使われる。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年 9月25日(土)「ネット上の誹謗中傷」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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