夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

池に浮かぶ月1171【4月24日】

2021年04月24日 11時44分47秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は近々事態宣言発令中でした。
そんな中、飲食店が開いているとか子供が公園で遊んでいるとか、110番をする人がいたようです。中にはマスクが高すぎると。。。。。
とんでもない正義感からの通報となるのでしょう。
そして正義感が行き過ぎるととんでもないモンスターが生まれる。その後〇〇警察という言葉がはやりました。以前、店員の少しのミスを取り上げて土下座を求めたり暴力や汚い言葉をぶつける人がいましたがこれと同じですね。
同時にその反動というのか、マスク拒否者などコロナは怖くないという人たちも出てきました。
コロナ以前から禁煙モンスターはいましたがこういった人たちが不平や不満そしてイライラから増加していくのでしょう。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 4月24日(金)「心のゆがみとモンスター」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

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2021年 4月23日(金)「2週間の緊急事態宣言」

2021年04月23日 22時07分42秒 | 「政治・経済」
先ほど菅総理と尾身会長が記者会見を行い正式に25日から5月11まで東京都、大阪府、京都府、兵庫県に緊急事態宣言を行うこととした。
2週間の短い期間の緊急事態宣言です。
関西3府県はすでに第四波に入り新規感染者数も医療体制の崩壊(逼迫)も第三波を大きく上回っている。これはこの1年間2度の緊急事態宣言やマンボウのに見るように新規感染者数が上昇してピークに向かう時期でこれまでの反省もない3回目の緊急事態宣言です。
東京都はまだ明らかに第三波を上回るような第四波といえるような新規感染者数ではない。
注目されるのはこの東京都ですね。
緊急事態宣言でどのくらい第四波を阻止できるか。
しかしこれまでのマンボウの効果を見ると感染を抑えるどころか増改に向かっていました。ある研究機関の趣味レーションでは2週間後には1日当たりの新規感染者数は2000人を超えるとも。そして徐々にイギリス型変異株の感染者が増加している。
東京都は飲食店に対しては、酒を提供する飲食店については休業を要請し、デパートなど人の動きが活発なところも営業休止する。印象句点が集まる所では8時以降街灯以外の電気を消灯するという。
これはこれまでと同じように国民(都民)への縛りをより強化するという以外のものではない。
東京都として検査数を増加して陽性者を隔離するような具体的なものは出ていないし、今は重症者ベッド数にも余裕があるが今後新規感染者数が増加をしていくことを前提とした医療体制の強化への具体的なものも見えない。
こう見ると今回の緊急事態宣言もこれまでの二番煎じで終わるでしょう。菅総理の記者会見を見ていても何を言っているのか質問にも答えていたい。
緊急事態宣言は様z真名見解をつけて12日後速やかに解除されるでしょう。
オリンピックのために。そしてオリンピックを通じての選挙のために。。。。
国民は自宅待機で死亡している。救急搬送と入院もできない状態が。
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池に浮かぶ月1170【4月23日】

2021年04月23日 10時40分03秒 | 「池に浮かぶ月」
去年の東京都。。。。。。
4月22日現在で感染者数は累計3439人でPCR検査数は累計9361人。
PCR検査における陽性率(検査件数に対する陽性者数の割合)は36%
国も同じですが東京都のPCR検査数は非常に少なかったです。
人との接触を80%抑える必要があるという専門家の意見が出てきていましたが、検査もしない中で無症状の陽性者がたくさん市中を闊歩しているわけですから感染を止めることは不可能で、コロナ禍は長引くのではないかと書いていました。
あれから1年過ぎましたがやはり長引いていますね。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 4月23日(木)「PCR検査陽性率」


「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 4月22日(木)「夏日」

2021年04月22日 22時44分22秒 | 「思うこと」
東京は気温が25度を超え夏日でした。
あと2週間ほどで立夏ですなぁ。今年は5月5日だそうです。
春になり一気に咲いた花もこの暑さでぐったりをしはじめています。
今年は半月ほど早く花も終わってしまうかもしれません。
今日は咲き終わったフリージアを抜いて球根を掘り上げました。
オステオスペルマムは花が一度咲き終わり2番目の花がぽつぽつと。
うまく夏を越させたいと思います。
まだ夏の洋服を出していませんが、朝晩はまだ涼しいですから。。。。
毎年のごとく炬燵がリビングにまだ鎮座しています。
昼寝をするにはまだ必要かな。
毎年連休中に「炬燵お片付けの儀」を執り行います。
炬燵の下や周りの大掃除です。
風呂上がりの夜風が気持ちよい。
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池に浮かぶ月1169【4月22日】

2021年04月22日 11時10分47秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は国民一人当たり10万円の支給が決まりましたが、麻生大臣が手をあげた人に支給と言い出したものですから、広島では職員にコロナ対策の費用として寄付を呼び掛けたり、大阪でも医療従事者への敬意として募金を呼び掛けたり、大阪の元知事橋本さんが「この10万円は生活保障。給料、ボーナスがびた一文減らないことが確実な人には給付する必要はありません。」という見解を示したりしました。
結果は国民一人当たり10万円でしたが、麻生大臣の言葉からはじまる寄付などの動きは国民が10万円を受け取ることを躊躇(遠慮の雰囲気)させる結果にもなったのではないかと思います。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 4月22日(水)「申請という捻じ曲げ(2)」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 4月21日(水)「東京緊急事態宣言か」

2021年04月21日 22時32分51秒 | 「思うこと」
東京の新規感染者数は800人を超えました。
政府に対して緊急事態宣言を要請するようです。すでにマンボウが発令されていますが、発令後ほぼ2週間以上たってもその効果がないのですから次は緊急事態宣言だということだと思いますが、中身にそれほど違いがあることができるかといえばできないかもしれません。
急ぎ緊急事態宣言を考えたのは5月中旬にIOCバッハ会長が来日するのでそれまでに感染者数を抑えて宣言を解除したいようです。5月のIOCとの会談はオリンピック開催の最終判断でしょうから国も都も必死なのかもしれませんが、打つ手なしというのが実態でしょう。
コロナの波は急激に増加をして急激に下がりますからたしかに5月中旬ごろには下がる傾向を示すでしょうが、オリンピック開催前後には第五の波も考えられます。
国民に対してはより厳しい規制をかけるという話もありますが、すでに政府や東京都の信頼は薄れてきていますから、これが一番の難問となるでしょう。
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池に浮かぶ月1168【4月21日】

2021年04月21日 11時28分47秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は国民一人当たり10万円支給が決まりました。
しかしいきなり麻生さんがこの10万円は手をあげた人に渡すと言い出し、この失言に多くの批判が集中しました。しかしすぐに一部政治家から自分は遠慮するといったコメントが出ました。
生活に困っている世帯に30万円か、国民一人当たり10万円かはいろいろな意見がありましたが、困っている世帯に30万円といっても一人暮らしもあれば子沢山もある。結果としては10万円が良かったと思います。もちろん諸外国に比べればみすぼらしさはありました。
申請では後日変なところに〇をつけると遠慮したことになるというものが発覚しましたね。
あれから1年、まだ生活に困る人々がたくさん出ています。
コロナ失業者も出たり、労働者だけではなくて故郷を出て一人暮らしをしバイトもなくなって困窮する学生も。もちろん飲食店も。
国は企業にはわけのわからない「中抜き」も含めて金をばらまきますが、国民生活を守るという面では自助でした。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 4月21日(火)「申請という捻じ曲げ」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 4月20日(火)「もう一つの医療崩壊」

2021年04月20日 22時17分47秒 | 「思うこと」
去年東京女子医大病院で400人の看護師が一斉に退職するという事態が生じていた。
設備投資でしょうが病院の建て替えには金を使うが一方ではボーナスゼロという人件費削減を行ったためです。
これには病院側も銀行からの借り入れでボーナスを支払い落ち着いたようでした。
しかし今度は100名の医師が退職したという。
東京女子医大の医師の給与は他の病院に比べて低いうえこの安い賃金を補うアルバイト=外勤という慣行を破り低賃金を補うこともままならない状態になったためです。
東京女子医大は過去に医療ミスが続き経営の危機にあったようですが、これは医師の責任もあるでしょうが病院の体質にも関係するものでしょう。
女子医大といえば名門病院ですが歯車が狂い始めるともろいのかもしれません。
もちろんこのような過程においてコロナウイルスの治療が入ってきたのでそれも影響しているのは確かだと思いますが。
コロナ感染拡大では重症者受け入れに対する医療崩壊が心配されていますが、重症者受け入れ病院は全病院の中ではほんのわずかです。医療機関の脆弱性が日本にはあるのかもしれません。岡山県では保健所長が4人退職したようですが、保健所崩壊も民間検査設備とのちぐはぐさも現れているのでしょう。
こうした医療関係の脆弱性がコロナ対策にも現れ多くの国民を苦しめている。
医療だけではなく、日本学術会議の問題もありましたし、大学の研究院の低賃金の問題も出ています。
もっと広く考えれば、日本全体の労働環境も低賃金化と不安定雇用により経済にも悪影響が出ている。
日本の政治はこれを後押ししている。
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池に浮かぶ月1167【4月20日】

2021年04月20日 11時12分23秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は医療崩壊について。
何もコロナ病棟に入院できなくなる重症者だけではなくて、検査体制の脆弱さから一般の病棟においても検査もしていない中での陽性者から感染もあるし、医療従事者自体が検査を受けていないのですからこの医療従事者から患者に感染も出る。軽症や中等症の方が入院ができずに自宅待機でそこからの家庭内感染。これらも医療崩壊とみるべきですね。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 4月20日(月)医療崩壊の形

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 4月19日(月)「残った魚の煮付けの味」

2021年04月19日 22時30分51秒 | 「男の料理」
出かけていたので夕飯も何にしたらよいのか全然頭に浮かばない。
スーパーでとりあえず目についたブリの切り身を買ってきた。
気も乗らない状態でとりあえずしょうがを入れて煮付けようと思い煮付けていたら、ふと子供の頃を思い出した。
子供の頃はあまり魚が好きでなかったので時々残していた。
するとお袋が翌朝その魚をちゃぶ台に出してくる。
といっても、煮付けた魚を温めて出てくるのではなくて煮付けた魚を焼いて出してくるのである。
それがうまくて朝ごはんもすすんだ。
今夜はその味を思い出して煮付けてから焼いてみた。
魚の煮汁が焼くことによって香ばしくなり魚の身もホックリします。
これもおふくろの味かな。。。。
そういえば昼飯に食べた素麺が残ると、夕方小腹がすくころに「夕螺、もったいから食べちゃいな」とお椀に入った素麺に生醤油だけをかけて食べさせられた。お袋も「これが一番うまいんだよ」と笑いながら食べていた。
それがまたうまかったなぁ(笑)
小腹が減っているせいもありますが、醤油のおいしさだけの素麺はなかなかのものでした。
去年の夏思い出して食べてみたらおいしかったです。
おふくろの裏メニュー。。。。。
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池に浮かぶ月1166【4月19日】

2021年04月19日 09時29分02秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は。。。。。。
原発村
  国・原子力委員会・東電
コロナ村
  国・専門家委員会・医師会組織
現在は医師会も国に対して注文を付けるようになってはいますが、重症患者に対する治療(ベッド数)などまだ足りない面があるのではないでしょうか。日本よりも深刻な国々においてどういう医療体制を組んでいるのでしょうか。
もちろん医師や看護師の不足はコロナ以前からその激務も含めての実態があったわけですが。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 4月19日(日)「コロナ村」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
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2021年 4月18日(日)「東京 緊急事態宣言か」

2021年04月18日 22時23分28秒 | 「思うこと」
東京都知事が緊急事態宣言を視野に入れはじめたようです。
東京都の検査体制は不十分ですが、まだ大阪をはじめとした関西圏よりはまだましなのかもしれませんし、新規感染者数の数字を信じればまだ第三の波を超えるには時間的な余裕はあるのかもしれません。
しかし市中感染がどのくらい拡大しているかわからないし変異株の実態もわからないのですから、緊急事態宣言を発令したとしてもどのくらいの効果があるのか。しかし早め早めの宣言発令が必要なことに変わりないでしょう。
それにしてもマンボウと宣言ではそんなに違いはないワケでマンボウ発令中にも感染が広がっていますから。
大阪では重傷者ベッドよりも重症者の方が多くなっているそうです。今後重症者受け入れ病院だけではなくてその他の病院にも重症者がまわされはじめているようです。病院側は受け入れ態勢をつくるのも大変でしょうがこれができれば余裕ができるでしょう。東京都も今過多病床などの確保を急ぐべきですね。
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池に浮かぶ月1165【4月18日】

2021年04月18日 09時36分07秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は東アジアを見るとコロナ感染は中国はもちろん韓国においてその感染拡大が大きかった。しかしその後は日本の感染拡大が大きくなり韓国の感染者を超える事態となりました。
韓国はドライブスルー検査など工夫をしながら検査を充実させどうにか終息にもっていこうとしていましたが、日本は水際作戦(これも効果は疑問でしたが)とクラスターの後追い検査に終始していました。
これが1年間も続いてきたのですから中国をも追い越す事態に。
まぁ、過去は忘れることはできますが、変異株も出はじめて感染の拡大が起きそうな時期、また同じコロナ対策を行うならそれは日本国民の悲劇ですね。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 4月18日(土)「韓国を超える」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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2021年 4月17日(土)「日米首脳会談」

2021年04月17日 21時54分23秒 | 「政治・経済」
菅首相とバイデン大統領との首脳会談が行われました。
互いにファーストネームで呼び合うというのも「ロン・ヤス」からの日米の信頼関係の象徴としてありましたが今回もファーストネームで呼び合うことを海外に示しました。トランプ政権では日米同盟をさらに深める軍事同盟化に向かいましたが、どちらかといえば対中国に対しては経済的対立として現れました。しかし今回は台湾に対する発言を日本側から行い対中国への軍事的発言ともとらえられるものが出てきました。アメリカは対中国の包囲網強化を言ってきましたから日本も底に組と困れたのでしょう。
とはいえ対中国に対しては平和的な方法によることが強調されましたし、日本の中国との経済的互恵関係を崩すわけにはいかないでしょうから、急速に緊張が高まることはないと思います。
しかし日本の経済競争力は落ちてきていますから互恵関係も依存に向かわざるを得ないかもしれません。
アメリカとの経済関係は強固なのですが、アメリカの保護主義には日本も損失を受けていますから経済関係としての対アメリカと対中国の関係も微妙に変化していくでしょう。
ただし日本の内政は改憲に向かっていますから日本側からアメリカの銀磁力軍事力に頼りながら日本の軍事力の強化体制は進みますね。この日本の内政の方が危険なのかもしれません。
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池に浮かぶ月1164【4月17日】

2021年04月17日 09時28分53秒 | 「池に浮かぶ月」
去年はアベノマスクが配布されはじめました。やっと政府も重い腰を上げて国民一人当たり10万円支給も決まりました。しかしアベノマスクは使い物にならず、巨額の税金の支出が疑問視され疑惑ともなりました。10万円支給については支給の遅さが発覚しましたね。
国家の公助の実態でした。
一方国民には自助という自己責任が。
国に協力して遠出もせずに公園で楽しむ姿が目立ちました。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2020年 4月17日「公園」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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