21日はフォト蔵友達のご案内で花小金井公園の梅林に行って来ました。偕楽園にはない梅花もありました。その後で新狭山駅近くの小半らで美味しい鬼ごしめんをいただいてきました。
満月です。
一重野梅と八重野梅です。
扇ながしと長寿です。扇流しは咲き始めたばかりでした。
甲州系小梅と水心鏡です。
鴛鴦と宇治の里です。
青軸性の月影(上)と月の桂(下)です。
春日野と古城の春です。
紅千鳥です。この枝だけ花弁数が多く、大き目の花が咲いていました。
上の画像の右側の花を大きくして見ると旗弁がたくさんついているのがわかります。
この他にもまだ咲いていない木がありました。
最後は竜眠枝垂れです。
梅林の近くでは独楽回しをしていました。日本刀の刃の上でまわしたりもしていました。これは扇の上です。
満月です。
一重野梅と八重野梅です。
扇ながしと長寿です。扇流しは咲き始めたばかりでした。
甲州系小梅と水心鏡です。
鴛鴦と宇治の里です。
青軸性の月影(上)と月の桂(下)です。
春日野と古城の春です。
紅千鳥です。この枝だけ花弁数が多く、大き目の花が咲いていました。
上の画像の右側の花を大きくして見ると旗弁がたくさんついているのがわかります。
この他にもまだ咲いていない木がありました。
最後は竜眠枝垂れです。
梅林の近くでは独楽回しをしていました。日本刀の刃の上でまわしたりもしていました。これは扇の上です。
春日野という梅の花はどれもこれもこのように二色咲きになるのかしら・・・
こういうのがいっぱい咲いていたら華やかでしょうね
咲き分けというのにこんなのがありそうですがそれは桃の花だったのかどうなのか・・・
梅にも桃にもあるのかしら
花小金井公園って広いのでしょうね
種類も豊富にありそうで時間をかけて見るのがいいのでしょうね
小半らの鬼ごしめんで舌鼓なんてご機嫌でしょう♪
拙庭の梅の開花も今までとはちょっと違った目で愛でることができそうです。今までになく開花が待ち遠しいです。
偕楽園以外の梅の花の観賞に行かれたのですね
鬼ごしめんてどんな麺なのかしら~鬼さんが潜んでいるのかな~ヽ(^o^)丿
私は 関東に住んでいたころは うどんが大嫌いでした
美味しくなかったので(*・*;
所が 神戸に越してきて 初めて食べたうどんの美味しかった事。。。
お出しがきいて とっても美味しくて 今ではうどん大好き人間になってしまいました
毎週うどんは食べています^^*
紅白の混じる梅の花 綺麗ですね。
偕楽園以外の梅は久しぶりです。遠征だなんてとんでもありません。
春日野の紅色が偕楽園より濃いのと発現率が高そうなのでなるほどと思うところがありました。
白花の中に赤い花、赤い花びら、赤い筋、赤い点などが混じると言ったところでしょうか。
1本の木でもなかなかきれいなものですね。ここのは樹勢が気になりました。
咲き分けする品種は思いのまま、日月、月宮殿たしか巻立やまなどもと思いますが、出現率が少ないのもありまして、満開の木の下で赤い花びらを探すのもいとおかしってのもあります。
モモの咲き分けの場合ははっきりと赤白がわかるので源平咲きとでもいうとものでしょうか。
モモといえば古河の公園がきれいだったですね。
この公園は広くて、梅以外でも楽しめますね。
梅は20種あまりで「遠征」には手ごろです。
鬼ごしめんは小学生から同級の友がリタイヤ後はじめ、今は息子がやっています。
庭の梅の木がきっと喜んでいることでしょう。
主の自分を見る目が違うことにもう気づいて精一杯いい花を咲かせ、いい実をならせるかもしれませんね。
一番花を探してみてください。
鬼ごしめんは二代目の息子のオリジナルでして、狭山茶を練りこんだ腰が鬼のように強いうどんです。もしかすると節分には鬼がこの店に集まってきたことでしょう。
うどんはやはり西のほうがおいしいですね。でも、これは汁の問題が大きいようで、私は実家栃木へ行ったときによく母から言われました。
お前は世に出てか腹いっぱい食べられないような生活をしているのかと。そういわれるほど母のうどんを遠慮なくたっぷり食べました。それは山の水で練ったうどんと汁だったからと思っています。
関西の汁がうまいと思います。
鬼ごしめんはおいしかったですよ。これはどちらかというと焼きそば風のうどんといいますか、汁につけないものでした。