僧ヶ岳か・・・富山県東端・朝日町 つづく

　これは朝日岳などの山塊よりやや南に見える雪の山です。僧ヶ岳ではないかと思います。魚津あたりで見る僧ヶ岳とはかなり山容が違いますが、見る角度が北寄りから見るからではないかと思います。魚津から見るのとは違って、かなり鋭い峰が北アルプスらしく魅力的です。(明日は「蛭谷(びるだん)」へと続きます)

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無粋な新幹線が視線をさえぎる・・・富山県東端・朝日町

　都市的なものから離れて、県境の清潔な自然のなかに安らいでいるような視野のなかに、突然無粋に割り込んでくるのが新幹線のコンクリート高架の列です。全体として美しく完成したような視覚的な世界を、これだけ無残に壊していいものかと思ってしまいます。そういうものを求めるのは時代錯誤ですかね。富士山の自然まで見事破壊した日本人ですから。

　新幹線は東部では黒部に駅ができます。今はなにもなく自然豊かな場所ですが、どれだけメタリックに人工化されるのでしょうか。

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玄関先のタイツリソウ・・・富山県東端・朝日町

　この家の玄関先には、かわいいタイツリソウが咲いていました。

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桐の花・・・富山県東端・朝日町

　集落の中は、ここでも清潔感と美的な感覚でととのっています。家々にはいろいろな花が咲いています。桐の花も咲き始めていました。

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山際の集落・・・富山県東端・朝日町

　富山県の中部や西部には、散居村的な田んぼ中に屋敷林を構えた家が点在することが多いですが、東部もここまで来るとあまり見かけません。それよりも山際に家々が寄り添うように集まっているのが多いように思いました。そして、やはり大きい家が多いのは富山県らしいところです。

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西へ向かう道路・・・JingShangの上海楓鎮への旅(再び水郷に戻って)

　これも西へ向かう道路です。

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さらに西へ向かう道路・・・JingShangの上海楓鎮への旅(再び水郷に戻って)

　更に西へ向かう道路です。

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施王廟の正殿・・・JingShangの上海楓鎮への旅(再び水郷に戻って)

　施王廟の正殿です。

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施王廟の正門・・・JingShangの上海楓鎮への旅(再び水郷に戻って)

　その廟の正門です。施王廟とあり、道教の廟のようです。

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水路を西に進んで、廟の一部が見える・・・JingShangの上海楓鎮への旅(再び水郷に戻って)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は29度、最低は21度です。

　今日も上海楓です。写真1枚目は水路に沿って西に進んで見えて来た廟の一部です。

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