箱庭に地鉄電車が走る・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　上から見ると箱庭のように見える山あいの平地を地鉄電車がトコトコと走っていきました。

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山の連なる向こうに薬師岳・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　他の山々から右に離れて、薬師岳が山の連なりの向こうに見えました。

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弥陀ヶ原の向こうに並ぶ山々の名前・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　真っ白になった山々の名前を、その下に入れてみました。名前がほんの少しずつ左にずれています、悪しからず。

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弥陀ヶ原に迫ります・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　前ページの弥陀ヶ原にさらに接近します。弥陀ヶ原の雪はまだ大したことはありませんが、その向こうに並ぶ山々は積雪がかなり多く、まるで氷砂糖のように真っ白です。次のページにその山々の名前を入れます。

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弥陀ヶ原を囲む山々・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　大日岳から右に見える弥陀ヶ原を囲む山々です。左端が大日岳でそこから右への大きな傾斜面が弥陀ヶ原です。右端の山が大鳶崩れの鳶山です。紅葉が空中に舞っているのが写り込みました。

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剱岳を望遠で迫る・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　剱岳らしいというか、いつもと違う頂上が鋭い剱岳です。

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毛勝三山を望遠で・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　そのうちの毛勝三山を望遠で引き寄せてみました。いつもの富山市水橋近辺から見るのとは山容が変わります。

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左から雪の毛勝三山、剱岳、大日岳・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町) 昨日の続き

　常願寺川左岸の崖の上から眺めています。常願寺川谷の平地の向こう、山並みの上に左から雪の毛勝三山、剱岳、大日岳が見えます。その右に立山主峰部が真っ白にチラと見えています。

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明代の茶器・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶の歴史展示)

　明代の茶器です。

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元代の茶器・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶の歴史展示)

　元代の茶器のようです。

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宋代に流行した斗茶・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶の歴史展示)

　宋代に流行した斗茶を再現したものです。斗茶とはお茶の品評会のようなもので、それで勝ち負けを決めるようです。

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宋代の茶器・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶の歴史展示)

　宋代の茶器です。

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唐代の金属の茶器(宮中用)・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶の歴史展示)

　一昨日は湖北省鄂州と黄岡に行くと申しましたが、色々あって武漢を経由して河南省駐馬店に行ってきました。駐馬店のことは、後日紹介します。

　さて、今日も杭州の中国茶葉博物館です。写真(1枚目)は唐代の金属の茶器です。説明板がよめないのですが、宮中のように思えます。

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