真っ赤な実が輝く・・・北信濃への旅(長野県)

　山ぎわの冬枯れになりかけの林に、真っ赤な実が輝いていました。

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信州に入ってみた妙高山・・・北信濃への旅(長野県)

　妙高山の姿がまったく変わってしまいます。新潟側から見るあの秀麗さは消えて、スキー場などが見えてきました。

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からまつ林・・・北信濃への旅(長野県)

　信越国境を越えて長野県に入りました。もう落葉松(からまつ)は葉が黄金色に輝くような時期は過ぎて、どんどん葉が落ちて裸になりつつあります。枝が繊細に伸びている姿も美しいです。

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雲と雪山と日の当たる枯れ草と・・・北信濃への旅(新潟県経由)

　妙高山と連なって伸びている山にも雪が積もっています。雲が徘徊していますが、枯れ草には日が当たっています。

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信越国境近く、妙高山・・・北信濃への旅(新潟県経由) 昨日のつづき

　18号線信越国境近くから見た妙高山です。新井から見た姿とは変わってきます。

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段々の茶畑を横から見た・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・周辺)

　段々になっている茶畑を横からみたものです。博物館の建物の一部が見えます。

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茶畑の途中から見下ろした・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・周辺)

　茶畑の途中から見下ろしたものです。

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茶の若木・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・周辺)

　茶の若木です。

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博物館裏手の茶畑で刈り込み作業・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・周辺)

　ここからは博物館裏手の茶畑です。刈り込みの作業をしていました。

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茶聖と呼ばれた陸羽像・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・周辺)

　入り口近くにあった陸羽像です。陸羽は唐代の人です。陸羽は紹興のところでも紹介したことがあります。「茶経」を記し、茶聖と呼ばれているのだそうです。

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庭園の一部・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・周辺)

　今日の上海の天気予報は晴れ、最高気温は7度、最低は1度です。随分寒くなりました。土曜日には少し戻りそうですが、それでも最高気温は13度です。

　今日も中国茶葉博物館です。展示は終わります。博物館周辺を見ました。写真(1枚目)は庭園の一部です。

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