最後に紅葉の山・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(立山町)

　青空の下、立山に入り込んで味わった錦なす紅葉の景色の大きさと華やかさです。(これで終わります)

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スノーシェッドと紅葉・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(立山町)

　このあたりの山際の道は雪崩と落石にそなえて、スノーシェッド続きです。その上は紅葉で飾られています。

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山道を走る元気者・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(立山町)

　称名川の橋まで降りてきました。元気な若者たちが、急な坂道続きの道を元気に走り回っています。そのエネルギーが私からは不思議に思えます。

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立山駅から川近くまで下りる・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(立山町)

　立山駅は高いところにあり、さらに下へ降りて行きます。称名川の方へ降りるのですが、紅葉と雪の山を楽しみながら下っていきます。

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立山駅周辺・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(立山町)

　正面が立山駅です。地鉄電車の終着点で、ここから立山に登る立山ケーブルカーが出ています。それで美女平まで上がり、後は登山バスで室堂まで走ります。
　今朝のニュースでは室堂の積雪は現在1.5メートルで、ケーブルカーとバスは今月いっぱい運行するようです。

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地鉄電車が入ってきた・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(立山町)

　常願寺川に架かる地鉄の鉄橋を電車が渡っています。富山駅方面から来た電車が、間もなく立山駅に着きます。周囲の景色は紅葉にあふれています。電車の渡っている川が常願寺川の本流で、前方の谷から流れてくる川は支流の称名川です。

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橋の向こうは立山駅周辺・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(立山町)

　スキー場から降りてきて、常願寺川の橋を渡ります。富山駅から来た地鉄電車の終点で、ケーブルカーの出発点の立山駅があります。前には駅周辺の砂防博物館(立山カルデラ砂防工事事務所・基地を含む)や食堂・みやげ物店・ホテルなどがまとまって見えます。立山駅から美女平に向かう立山ケーブルカーが登っていきます。

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福建省安渓の「鉄観音」が有名・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶葉の展示)

　鉄観音です。鉄観音は半発酵の茶です。福建省安渓の鉄観音が有名です。

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安徽省黄山市の祁門県の「祁門紅茶」・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶葉の展示)

　祁紅と書かれています。祁門紅茶です。安徽省黄山市の祁門県を中心に産します。祁門の名前は世界的に紅茶の愛好家には有名なようです。ご存知とは思いますが、紅茶も緑茶も材料は茶の木の葉であり、全発酵すると紅茶、発酵しないと緑茶となります。

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大方が黄山老竹嶺で作った「老竹大方」・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶葉の展示)

　老竹大方です。明代の僧大方が休寧松蘿山に住み、歙县老竹峰で作った茶と言われる緑茶です。大方が黄山の歙县老竹嶺でこの茶を作ったので老竹大方と呼ばれるとのことです。

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江西省九江近く廬山の「廬山雲霧」・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶葉の展示)

　廬山雲霧です。廬山は江西省九江近くの避暑地で、彭徳懐が毛沢東に糾弾され、文化大革命の発端となった廬山会議で有名です。廬山雲霧も緑茶です。

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陝西省漢中市の「午子千毫」・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶葉の展示)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は18度、最低は13度です。

　今日も杭州の中国茶葉博物館です。中国の茶葉を紹介しています。

　写真(1枚目)は午子千毫です。午子は陝西省漢中市西郷県にある道教の聖地の名前とのことです。午子千毫は漢中市西郷県、寧強県、勉県で産出される緑茶です。

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