立山駅に向かって降りる・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　スキー場のある高原から、常願寺川を隔ててある立山町の立山駅に向かって降りました。坂道を下った先に立山駅があります。針葉樹以外の木々はすべて紅葉しています。

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粟巣野の紅葉2・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　この写真にはシャワー棟が写っていますが、それ以外にも龍神の滝や百間滑等の優れた景勝地と立山信仰や越中塩の道にまつわる文化史跡等の保護なども、スキー場の経営と併せて、NPO法人でやっているようです。

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粟巣野の紅葉１・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　あわすのスキー場の隣には、紅葉を楽しむことができる森林公園のような部分もあります。今は紅葉が盛りです。

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極楽坂スキー場・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　この写真は17日(日)です。紅葉が中心で、雪は上部にわずか見えるだけで、まだスキーが考えられない景色です。こののちリフト椅子の設置が行われました。昨日・今日あたりはたして積雪があったものか、わかりません。

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明るいリゾート地気分・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　たしかに気分が変わって、明るいリゾート地の雰囲気があります。しかし、最近はスキーやスノボもブームが去って、やや淋しくなりつつあるのも事実です。年齢の問題もありますが、私も足を洗ってしまいました。
　前は大日岳です。

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スキー場近くの雰囲気・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　スキー場が近くなってきました。別荘やホテル、洒落たみやげ物屋などそういう雰囲気が出てきます。ここには立山山麓スキー場として、極楽坂スキー場、らいちょうスキー場、あわすのスキー場が順に現れます。

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大日岳が見えた・・・快晴だから、紅葉と立山を楽しみに(富山市旧大山町)

　有峰口を過ぎたあたりから前に大日岳が見えました。左には新しい大きな立山橋が見えています。間もなく立山山麓のスキー場のはずです。

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浙江省北部安吉県の「安吉白茶」・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶葉の展示)

　安吉白茶です。安吉は浙江省北部の県名です。白茶は緑茶の一種で淹れた茶水の色が薄いことだと理解するのですが、安吉白茶は茶葉が白い、若い葉を使うという説明があります。しかし、この葉をインターネットで見るその他の安吉白茶の写真もみんな緑色です。

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安徽省黄山市・黄山北麓の黄山区の「太平猴魁」・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶葉の展示)

　太平猴魁です。これも安徽省黄山市です。黄山の北麓の黄山区は元々太平県と呼ばれていた地域で、ここが産地です。猴魁の名前の由来は、清末に王魁成という茶の生産者が太平県の猴坑という地名のところで開発して茶葉を魁尖と名付けたのが始まりで、その後猴坑の魁尖を猴魁と呼ぶようになったのだそうです。

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安徽省南部にある黄山市の「黄山毛峰」・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶葉の展示)

　黄山毛峰です。黄山は安徽省の南部にあります。祁門や休寧も黄山市にあります。黄山毛峰も私のとっては割合好きな茶です。

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浙江省紹興市街地東南にある鎮の「平水珠茶」・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶葉の展示)

　平水珠茶です。平水は浙江省紹興市街地の東南にある鎮の名前です。名前の通り、茶葉は球状を呈しています。

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湖北省西部恩施の「恩施玉露」・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・茶葉の展示)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は18度、最低は11度です。

　今日も杭州の中国茶葉博物館です。茶葉の展示を続けます。写真(1枚目)は恩施玉露です。恩施は湖北省西部の地名です。中国でも玉露といいう名前のお茶があることを初めて知りました。これも緑茶です。

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