うららかな高原風景・・・北信濃への旅(長野県飯綱町)

　もう飯綱町に入っているのかもしれません。うららかな小春日の高原風景です。

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戸隠山も見える・・・北信濃への旅(長野県信濃町)

　黒姫山のすぐ左に、やはり北信五岳に入る戸隠山(長野市)も見えます。正しくは戸隠連山で、主峰が戸隠山のようです。その麓は修験道場や戸隠流忍者の里として知られ、中腹には戸隠神社（奥社）があります。信州の神秘の一つです。

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黒姫山・・・北信濃への旅(長野県信濃町)

　国道18号線を長野に向かって走ると、北信五岳の一つ黒姫山が大きくなってくきます。脇に見える落葉松も美しい。黒姫山のネーミングは悪くないと思います。どっしりして優しさもあり不思議さもあります。「黒姫山」というお相撲さんがいましたが、ここの出身なのかそのしこ名もいいと思っていました。(調べてみたら、相撲の「黒姫山」は新潟県の旧青海町出身で、旧青海町の黒姫山に因んだようです。)

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蘇堤から東側を見た・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖)

　蘇堤から東側を見たものです。

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ツツジの蘇堤側から西側の湖を見た・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖)

　蘇堤から西側の湖を見たものです。手前のツツジが蘇堤側です。

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地図上の「花港観魚」のところを撮った・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖)

　地図の中に「花港観魚」と書いているところを撮ったものだと思います。

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南山路から蘇堤に入ってすぐ、西側の湖を見る・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖)

　ここからは蘇堤からみた風景です。写真(2枚目)は南山路から蘇堤に入ったところで、西側の湖を見たものだと思います。

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西湖の地図、蘇堤を歩く・・・JingShangの杭州への旅(杭州西湖)

　今日の上海の天気予報は晴れ、最高気温は9度、最低は2度です。

　中国茶葉博物館は昨日で終わりです。茶葉博物館前はタクシーが少なく、通りかかったバスにのり、市街地に向かいました。西湖の南岸を通ったので、蘇堤を南から北に歩いてみることにしました。図(1枚目)は西湖の地図ですが、南岸の南山路から北北西に向かう堤が見えますが、それが蘇堤です。

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真っ赤な実が輝く・・・北信濃への旅(長野県)

　山ぎわの冬枯れになりかけの林に、真っ赤な実が輝いていました。

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信州に入ってみた妙高山・・・北信濃への旅(長野県)

　妙高山の姿がまったく変わってしまいます。新潟側から見るあの秀麗さは消えて、スキー場などが見えてきました。

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からまつ林・・・北信濃への旅(長野県)

　信越国境を越えて長野県に入りました。もう落葉松(からまつ)は葉が黄金色に輝くような時期は過ぎて、どんどん葉が落ちて裸になりつつあります。枝が繊細に伸びている姿も美しいです。

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雲と雪山と日の当たる枯れ草と・・・北信濃への旅(新潟県経由)

　妙高山と連なって伸びている山にも雪が積もっています。雲が徘徊していますが、枯れ草には日が当たっています。

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信越国境近く、妙高山・・・北信濃への旅(新潟県経由) 昨日のつづき

　18号線信越国境近くから見た妙高山です。新井から見た姿とは変わってきます。

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段々の茶畑を横から見た・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・周辺)

　段々になっている茶畑を横からみたものです。博物館の建物の一部が見えます。

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茶畑の途中から見下ろした・・・JingShangの杭州への旅(中国茶葉博物館・周辺)

　茶畑の途中から見下ろしたものです。

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