先日、思いつくままにカワセミの餌付け実習を行ったが、見事失敗と相成った。
そのときの失敗を生かして2度目の餌付け実習を行った。
↓ 前回は生きた魚を入れる容器としてプラスチックのざるを使ったが、小さくて
魚が飛び出してしまい失敗だった。 今回は金網と網戸の防虫網を使って大きな
生き魚入れ容器を作った。
↓ 金網で形を作り、内側に目の細かい防虫網を張って魚が逃げ出さないようにした。
↓ 出来上がった新型生簀(生きた魚を入れる容器)を持って川原へ行った。
そして早速釣りを開始した。 この時間はまだ水温が低くなかなか釣れなかった。
1時間あまりで30匹ばかり釣り上げてから、エサ場作りに取り掛かった。
↓ 前回のエサ場。 一昨日は流れの中だったのに干上がってしまった。
↓ 新しいエサ場はもう少し川の中心に作った。 大きな石を運んでカワセミが止まる
ところを作った。 大きな石はとても重くて大変だった。
↓ 生簀に釣ったばかりの魚を入れた。
↓ 大きく作ったつもりだったが、これでもまだ魚は飛び跳ねて逃げてしまう。
折りたたんで低くしていた金網を立てて逃げるのを防いでみた。
↓ この餌場でカワセミを呼ぶことにした。 対岸をカワセミが飛んで行ったがこちらにはこない。
焦らず、しばらく様子を見よう。
この生簀の中に50匹ばかりの魚(ヤマベ(オイカワ))を入れておいたのだが、
引き上げの時(3時頃)確認したら5、6匹しか見えなかった。
もう釣りをして補充するには時間がなかったのでそのまま引き上げてきた。
また次の実習のときに補充しよう。
実習生は用事があって、明日、明後日と留守にする。
この餌場が(心無い人にいたずらされずに)無事であることを祈っている。
そのときの失敗を生かして2度目の餌付け実習を行った。
↓ 前回は生きた魚を入れる容器としてプラスチックのざるを使ったが、小さくて
魚が飛び出してしまい失敗だった。 今回は金網と網戸の防虫網を使って大きな
生き魚入れ容器を作った。
↓ 金網で形を作り、内側に目の細かい防虫網を張って魚が逃げ出さないようにした。
↓ 出来上がった新型生簀(生きた魚を入れる容器)を持って川原へ行った。
そして早速釣りを開始した。 この時間はまだ水温が低くなかなか釣れなかった。
1時間あまりで30匹ばかり釣り上げてから、エサ場作りに取り掛かった。
↓ 前回のエサ場。 一昨日は流れの中だったのに干上がってしまった。
↓ 新しいエサ場はもう少し川の中心に作った。 大きな石を運んでカワセミが止まる
ところを作った。 大きな石はとても重くて大変だった。
↓ 生簀に釣ったばかりの魚を入れた。
↓ 大きく作ったつもりだったが、これでもまだ魚は飛び跳ねて逃げてしまう。
折りたたんで低くしていた金網を立てて逃げるのを防いでみた。
↓ この餌場でカワセミを呼ぶことにした。 対岸をカワセミが飛んで行ったがこちらにはこない。
焦らず、しばらく様子を見よう。
この生簀の中に50匹ばかりの魚(ヤマベ(オイカワ))を入れておいたのだが、
引き上げの時(3時頃)確認したら5、6匹しか見えなかった。
もう釣りをして補充するには時間がなかったのでそのまま引き上げてきた。
また次の実習のときに補充しよう。
実習生は用事があって、明日、明後日と留守にする。
この餌場が(心無い人にいたずらされずに)無事であることを祈っている。