2020/05/18 (月曜日) 曇り
先日、巣立ったシジュウカラの雛達が大分成長して自由に飛び回れるようになって庭にも
飛んで来るようになった。
自由に飛び回れる・・・とは言っても初めのうちは庭木の枝の中を行ったり来たり程度で
親鳥が運んでくれるミルワームを受け取るぐらいだったが、最近では力強く飛び回るように
なり、庭のあちこちを探検している。
「これは何だろう?」

「丸い穴が開いているよ・・・」

「中には何があるのかな?」

「わかった! ここはボクが生まれたお家だよ! この枝はボクが初めてとまったところだ!」

「ここにくればお父さんを独り占めにできるんだよ!」 甘えん坊の末っ子かな?

「えーっ、ボクは甘えん坊じゃないよっ」 おっとぉ、ゴメン、ゴメン・・・

シジュウカラの幼鳥はこんなに大きくなりました。
そして毎日、庭にやって来ておやつを食べたり、水浴びしたりして遊んでいきます。
その楽しそうな様子を見ているとオイらの心も何となくなごみます。
先日、巣立ったシジュウカラの雛達が大分成長して自由に飛び回れるようになって庭にも
飛んで来るようになった。
自由に飛び回れる・・・とは言っても初めのうちは庭木の枝の中を行ったり来たり程度で
親鳥が運んでくれるミルワームを受け取るぐらいだったが、最近では力強く飛び回るように
なり、庭のあちこちを探検している。
「これは何だろう?」

「丸い穴が開いているよ・・・」

「中には何があるのかな?」

「わかった! ここはボクが生まれたお家だよ! この枝はボクが初めてとまったところだ!」

「ここにくればお父さんを独り占めにできるんだよ!」 甘えん坊の末っ子かな?

「えーっ、ボクは甘えん坊じゃないよっ」 おっとぉ、ゴメン、ゴメン・・・

シジュウカラの幼鳥はこんなに大きくなりました。
そして毎日、庭にやって来ておやつを食べたり、水浴びしたりして遊んでいきます。
その楽しそうな様子を見ているとオイらの心も何となくなごみます。