2020/05/16 晴れ
サンプルにさせて頂いたウェブサーバーのプログラムはクライアント(パソコン上のブラウザー)の
画面に表示されるボタンをクリックするとサーバー(マイコンESP-WROOM-02)のLEDが
点滅するものだった。
それをボタンをクリックすると対応するカウンタの数値が変化するというものに改造した。
この改造でプログラムの構造や機能を勉強させていただいた。
そして今日は画面のカウンタ表示を気圧計や温度計の表示に換えて気圧・温度・湿度計測センサー
が観測したデータを表示するように改造してみた。
何が何だかわからず(基礎ができていないので)あれこれ試行錯誤を」繰り返してやっとこんな画面が
できた。
計測部分はまだ仮動作だけど一応分単位でデータを観測できる。
実験は最短の1分間隔で行った。
表示項目はこれだけ。 もっと表示項目を増やしたいけど・・・難しそう。
観測データはARDUINO IDEのツール(シリアルモニター)に表示される。
ブラウザー(パソコン画面)の「更新」をクリックするとその時点の最新データに更新されて表示される。
表示データの観測時刻や今から10分前とか1時間前とかのデータも表示したい。
気圧や温度の変化をグラフにしたいけどそれは逆立ちしてもできないからせめて
過去のデータと比較して「気圧が上昇中」「気圧が下降中」ぐらいはわかるようにしたい。
(晴雨計もどきに・・・)
サンプルにさせて頂いたウェブサーバーのプログラムはクライアント(パソコン上のブラウザー)の
画面に表示されるボタンをクリックするとサーバー(マイコンESP-WROOM-02)のLEDが
点滅するものだった。
それをボタンをクリックすると対応するカウンタの数値が変化するというものに改造した。
この改造でプログラムの構造や機能を勉強させていただいた。
そして今日は画面のカウンタ表示を気圧計や温度計の表示に換えて気圧・温度・湿度計測センサー
が観測したデータを表示するように改造してみた。
何が何だかわからず(基礎ができていないので)あれこれ試行錯誤を」繰り返してやっとこんな画面が
できた。
計測部分はまだ仮動作だけど一応分単位でデータを観測できる。
実験は最短の1分間隔で行った。
表示項目はこれだけ。 もっと表示項目を増やしたいけど・・・難しそう。
観測データはARDUINO IDEのツール(シリアルモニター)に表示される。
ブラウザー(パソコン画面)の「更新」をクリックするとその時点の最新データに更新されて表示される。
表示データの観測時刻や今から10分前とか1時間前とかのデータも表示したい。
気圧や温度の変化をグラフにしたいけどそれは逆立ちしてもできないからせめて
過去のデータと比較して「気圧が上昇中」「気圧が下降中」ぐらいはわかるようにしたい。
(晴雨計もどきに・・・)