2013/07/09 (火曜日) 晴れ
ポンポン蒸気1号に続いて2号を工作した。
1号では飾りに付けた操舵室で頭が重くなってそのままでは転覆してしまう。
そこで仕方なく船底に鉛の重りを張り付けて対処した。
2号の工作ではその辺のことを注意して重心を低くするようにしたので
重り無しでも転覆はしないようになっている。
重りが無いので船体は軽くて軽快に動いてくれるようだ。
↓ 睡蓮の花は午前中に開いて午後には再び閉じてしまう。 それを2、3日繰り返すと花はもう開いてくれない。
でも蕾がいくつかあるのでまたしばらく経つと別の花が咲いてくれる。 今日は2つ咲いてくれた。
↓ 水面に咲く清楚な花。 オイらは睡蓮の花が大好きだ。
↓ だけど、ポンポン蒸気を走らせるには睡蓮の葉っぱが邪魔だ。
テストのときだけちょっと狭いけどバケツに引越ししてもらおう。
おっと、その前にポンポン蒸気の記念撮影を・・・・・ 奥のグレーが1号 手前のブルーが2号です。
ポンポン蒸気2号は「ポコポコポコ・・・・・」とエンジン音を響かせて
軽快に走ってくれる。
この「ポコポコポコ・・」こそがポンポン蒸気の売りなんだけど・・・・
ポンポン蒸気2号の水面走行の様子を動画でご覧ください。
130709 pop pop engine boat? run on the water
ポンポン蒸気1号はエンジン音をほとんど出さずに静かに走る。
この方がパワーがあるみたいだけど、ポコポコポコ・・・が出ない
ポンポン蒸気なんて面白みがないよ。
同じように作ったエンジンだけどいい加減な寸法で手作りするから
それぞれ個性があるんだ。
エンジンを取り替えたいけど船体は接着剤でくっつけてあるから
簡単には取替えできない。
新しく作った方が良いかもね。
いつになったらポンポン工作は終わるのかね・・・・・・・
ポンポン蒸気1号に続いて2号を工作した。
1号では飾りに付けた操舵室で頭が重くなってそのままでは転覆してしまう。
そこで仕方なく船底に鉛の重りを張り付けて対処した。
2号の工作ではその辺のことを注意して重心を低くするようにしたので
重り無しでも転覆はしないようになっている。
重りが無いので船体は軽くて軽快に動いてくれるようだ。
↓ 睡蓮の花は午前中に開いて午後には再び閉じてしまう。 それを2、3日繰り返すと花はもう開いてくれない。
でも蕾がいくつかあるのでまたしばらく経つと別の花が咲いてくれる。 今日は2つ咲いてくれた。
↓ 水面に咲く清楚な花。 オイらは睡蓮の花が大好きだ。
↓ だけど、ポンポン蒸気を走らせるには睡蓮の葉っぱが邪魔だ。
テストのときだけちょっと狭いけどバケツに引越ししてもらおう。
おっと、その前にポンポン蒸気の記念撮影を・・・・・ 奥のグレーが1号 手前のブルーが2号です。
ポンポン蒸気2号は「ポコポコポコ・・・・・」とエンジン音を響かせて
軽快に走ってくれる。
この「ポコポコポコ・・」こそがポンポン蒸気の売りなんだけど・・・・
ポンポン蒸気2号の水面走行の様子を動画でご覧ください。
130709 pop pop engine boat? run on the water
ポンポン蒸気1号はエンジン音をほとんど出さずに静かに走る。
この方がパワーがあるみたいだけど、ポコポコポコ・・・が出ない
ポンポン蒸気なんて面白みがないよ。
同じように作ったエンジンだけどいい加減な寸法で手作りするから
それぞれ個性があるんだ。
エンジンを取り替えたいけど船体は接着剤でくっつけてあるから
簡単には取替えできない。
新しく作った方が良いかもね。
いつになったらポンポン工作は終わるのかね・・・・・・・
2号艇最高。
この仕掛けを並列にしてハイパワーにしてラジコンにして。。。。。。
嗚呼きりがない。。。
ポンポン蒸気はあの音が肝心ですね。
「ポンポン」はあの船の焼玉エンジンの音ですからね。
私は子供の頃、荒川(方水路)の土手によく遊びにいきましたが
(その頃はハゼ釣りも出来ました。 今は護岸でダメ)
川をポンポン蒸気が行ったり来たり、煙突から出る煙(排気)がドーナツのような輪になったりして・・・
2号を走らせると当時を思い出して懐かしいです。
ラジコン・・・・おもちゃのラジコン用の超小型サーボを乗せれば実現できるかも・・・・
蒸気エンジンボートより面白いかも(笑い)