長野でお茶の先生をやっている伊藤さんから贈り物が届きました。
過去にも長野の新鮮野菜やリンゴを送ってもらったことがあり、今回の贈り物は、
発泡スチロールの容器に入っているもので、持ち上げるとズシリと重みを感じました。
何だろう?とあけてビックリ玉手箱。
そこには丁寧なお手紙と一緒に、数種類に渡る手作り食材の数々が入っていました。
- 野沢菜漬け
- 沢庵
- 梅の砂糖漬け
- 赤い梅漬け
- 梅味噌ドレッシング
- 梅ジュース
- いなかの手作りみそ
- 青首大根
- りんごのお菓子
同封されたお手紙と食材を見比べながら、一つずつ確認して、冷蔵庫にしまう作業を
楽しみながら、それと同時に自分の食生活のひどい有様を反省いたしました。はい。
これだけ便利になってしまった世の中で、手作りにこだわり、丁寧に時間をかけて、
食材の持ち味を生かす工夫をして、どんな食材も無駄にしないという、その食に対する
愛情には敬服します。素晴らしい。
今私がはまっている本、登山家の栗城史多の「NO LIMIT」に書いてあった一文を
思い出しました。
安定とか安心とか便利さとは
実は人間の生きる楽しみみたいなものを
すべて奪っているのかもしれない。
不便さは贅沢なんだ
不便さは贅沢という言葉が、長野からの贈り物を見ていて、私の心にヒットしました。
お惣菜ややコンビニの弁当を食べている私は、食べるということに関して何かを失って
しまい、貧乏な心になっていたのでしょうね。
人生の先輩方からの貴重なメッセージ、心に留めて、明日からは少しだけでも食生活
変えてみようかな?
な~んて、外の雪景色を見ながら考える休日の午後でした。