旅の思い出の一つは、「グルメ」ですよね~。そんなプレッシャーをかけるつもりは、さらさらなかったのですが、
りかちゃんがおいしいご飯をたくさん作ってくれて、その上おいしいレストランにも連れて行ってくれました。
ブライアンのお手製の The world's level of pancake ! 自分で自画自賛するだけあって、ホントにおいしかった。
バナナがたっぷり入った、フワフワな食感がたまりません。
Starbucks Reserve Roastery&Tasting Room に併設された、Serious Pie で食べたアスパラのサラダとピザです。
このレストランは米国で有名なシェフのお店らしく、ここでピザを食べるのはちょっとしたステータスみたいですよ。
サラダもピザもおしゃれで量が少なめ。シアトルとシカゴって全然違うのね~と実感しました。
りかちゃんが作ってくれたディナー。生ハム、モッツアレラ、チキン、ベジー、全部おいしかった。
広いダイニングのテーブルで、ワインを飲みながらゆったりディナー。窓の外は夕焼けが広がっていて、
うらやましすぎる時間の流れです。
満員電車で帰宅して、駅ビルでお惣菜買ってテレビを見ながらご飯食べる日常が悲しくなってきました(泣)
シアトルのダウンタウンのレストランとBellevue のレストランで食べたディナーです。
どちらも口コミの星3つレベルのレストランで、満足のクオリティーでした。
アメリカと言えども、シアトルとシカゴの違いを発見。量が恐れるほど多くないです。
これだったら、いろいろなレストランにチャレンジできそうです。