取ってくれた!と言いたいけれど、微妙な視線(ーー;)
体育館図書館に通う道すがら、いつもお互いに交わす視線。(ほんと)
昨日はついに君の方からご挨拶。
左足、おてのポーズをしてくれるけれど、ほら、ガブリと噛まれた記憶が抜けきれなくて。せっかくの愛に応えてあげられない。すまん、鼻づら30センチの距離が精いっぱい。
うつむき加減もシャイな性格が見てとれて。うーんおんなじ、と親近感わく。
さらにさらに深く頭うなだれ・・・
「なにもないでしょ!」と突っ込まれるこの方。
「おっ!目が合った」
喜んだけれど・・・・
遠くを見つめる視線はいずこに彷徨う。
私の中途半端な立ち位置が反映されて(--〆)
二人の愛はずれる。