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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

(たぶん)適量食事と体操+筋トレでダイエット 81 動くもの動かぬもの 

2008-11-30 | _ダイエット・1_

  前回比 -0.05㎏ 
  トータル -3.1㎏ ( 第174〔5×30+24〕〔24×7+6〕日 )

そろそろと動き出したか 重さ組。
さっぱりと動き止った サイズ組。
やれ赤勝て 白勝て。。。と 小学読本チックになってきました、この頃。
カテキンをたくさん含む飲料のTVCMで
メタボ健診の腹囲計測を再現しているシーンに
笑うに笑えぬ思いをしているのはワタシだけ?

ワタシ自身の計測時にも
「おっ!(サイズ)減ったか!?」とぬか喜びした後、
よくよく我が身を見回してみると 
メジャーがキュッと食い込んで(というか締め付けて)いたりして
なんだ~と ゆったり目に肌に当て直してみれば
「前回と変わらず。」が ずーーーーっと続いている。
体操、筋トレのおかげか 見た目はすっきりとしてきたような気がするのだが
「数値」に反映されてこない。

ここを先途と・・・ということでせうか。

 

[2012/10/17 編集]


_バランス・06_

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(たぶん)適量食事と体操+筋トレでダイエット 80 8周終了

2008-11-29 | _ダイエット・1_

  前回比 -0.35㎏ 
  トータル -3.05㎏ ( 第173〔5×30+23〕〔24×7+5〕日 )

筋トレ 8周終了デス。
> ○ 石井さん筋トレ
> ○ テレビ(ラジオ)体操
>の順番にしてみたところ 
>「お~、筋トレ効く効くぅー。」と
>一種その辛さ?を楽しめる(というか味わうというか)ようになった。
おまけに 数字にも表れてきたような気配が・・・。

うちの体重計は 最小単位が50g。
「暮しの手帖」や「ためしてガッテン」の
ダイエット関連記事(番組)を参考にしました。
筋トレのやり方は
「生活ほっとモーニング」や やはり「ためしてガッテン」から。
ここら辺を エイやっと1冊にまとめたみたいな本が欲しいなあ。
8周終了しても いまだに
「えーと、ここから息を吸うんだっけ?吐くんだっけ?」と
覚えきれておらん。。。
記憶力(再現力?)衰えてるな~。

 

[2012/10/17 編集]


_バランス・06_

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記す 23 家計簿 10 抜き書き年計表 3

2008-11-28 | _かく__

>この「抜き書き年計表」が手元にあると―。
“過去”(家計簿記帳)と“未来”(ライフプラン)の
掛け橋の存在を知ることになる。←ワタシの場合。

例えば
>人生の三大資金は 教育、住宅、そして老後資金。
今ここから明るく老後資金を考えるとして
カチャカチャあちこちのサイトやパラパラ本をのぞいてみると
「さあ計算しましょう。
 アナタのおうちの 老後の生活資金の必要額は如何ほどですか?」
必ずこんな風な設問があり、そこで進まなくなることが常だった。

聞かれていることが あまりにも「広すぎて」、
頭がついていかなくなっちゃうんです。
そこに「抜き書き年計表」がやってきた。
毎年立てていた「家計簿予算」と何が違うの?と突っ込まれそうだが
違うんです、むふふ。
(それくらい ワタシの予算は危なっかしくて 妄想が入っているというか。)
地に足着いた!?「年間決算」を
いつでもパッと手に取れる状態にしておく、
それだけのことでこんなに幸せな気分になれるとは。
(単に 数値を書き写しただけなのにね。。。)
『あまりにも「広すぎ』と感じている「老後界」も
ここ最近の「年間決算」の8掛けかな?(いや、7?6?5?4?…)
と少しは想定がし易くなるのではないか、と踏んでいる。

「と踏んでいる。」そうです、マダやっていない。
>掛け橋の存在を知ることになる。←ワタシの場合。
知ったら安心してしまった。
とにかく 家計簿記帳の意義(大きく出たぞ。)を見出すことができて
目出度しめでたし なのであった。

 

[2012/10/19 編集]



 

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記す 22 家計簿 9 抜き書き年計表 2

2008-11-27 | _かく__

>というわけで(どういうわけで?)
>ある年(といっても 最近デス)
>押しても駄目なら引いてみな―引いてみることにした。
1日、1か月、1年…と階層付けるから 
しんどく(使い方、合ってる?)感じるのではないか、と
これくらい(の誤差)は良しとしようの大まか計算で
兎にも角にも年計までもっていく。
その年計を 別の紙に書き写してみたのだった。

そんなもの!?を持ち運んだりするのかどうか見当もつかなかったが
「別の紙」として システム手帳バイブルサイズのリフィルを選んだ。
6.5㎜横罫24行の フツウのノートのようなものデス。
縦に 各幅3:3:3:1くらいの案分になるように 3本、線を引く。
左から「項目(費目)名」「年計」「1か月平均」「%」の欄になります。
収入の部に4段
 「収入A」「税金B」「社会保険C」「可処分所得{A-(B+C)}D」
1行空けて
支出の部に17段
 「食費」(←「副食物費」など細分あり。)「光熱費」~など
 私は15分割(15項目)。
 +α「純生活費(15項目の合計)E」「支出合計(B+C+E)F」
1行空けて
 「貯蓄(というか収支差引)(A-F)G」
(Dは計算上要らないような気もしますが 
 婦人之友社版〔の予算欄〕にあるし
 ほ~、コレが“手取り年収”というヤツか、ということで…。)
の計24段。

この気まぐれに抜き書きした年計表を 改めて眺めてみると
滂沱の感動が沸き起こったのであった(言葉が変デス。)。
これはまるで
子どもたちが 修学旅行先の佐渡から持ち帰った
佐渡金山の砂金のおみやげのようではないかっ!!
キャップ付きの 丈短かな試験管のような形のケースの中に
確か2、3粒しか入っていなかったけれど 金は、金である。
あるいは
冷蔵庫を開けると 
茹で野菜だか蒸し野菜だか塩もみしてある野菜だか、とにかく
半調理された具材が用意できていて 
あとホンの一手間で夕食が出来上がる、
そんな幸せ(…小さいなあ。でもこんなもんなんです。)を
感じてしまったんです。

次の年、
日々の家計簿記帳が 
今までよりも楽な気分で進んでいることに気が付いた。
相変わらず 
赤字にため息をついたり
計算が合わな~い、とがっかりしたりの繰り返しであるのだが
そこから 適当に切り上げる心持ちを得た、
とでも言うんですかねえ。
それくらい「抜き書き年計表」の存在は 大きかった。

この「抜き書き年計表」が手元にあると―。
(わ~、長い〔今日の分〕。次に続く。。。)

 

[2012/10/19 編集]

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(たぶん)適量食事と体操+筋トレでダイエット 79 来ましたね。と繰り返してみる。 

2008-11-26 | _ダイエット・1_

  前回比 ±0㎏ 
  トータル -2.7㎏ ( 第170〔5×30+20〕〔24×7+2〕日 )
                 ( 筋トレ・第38日 〔土・日はお休み中〕 )

少し前に見たダイエット番組の中で
(少々?太目の)我が身を見つめる><ダイエット
というものが紹介されていた。
(↑ちょいと表現が違う気がするが〔うろ覚え!ゴメンっ〕)
鏡の向こうの現実を直視せよ、ということだったのだろうか。
(チャンネル替え途中のチラ見だったのに ここで勝手に解釈しておりまする。)

そこでワタシも便乗ダイエット。
“あの人のようになりたい”≒思い込みダイエットぅ!!
 ○ 「来ましたね。」の“西の魔女”サチ・パーカー氏。
 ○ “資生堂”我妻マリ氏。
かっこい~っすよね~、お二人とも。

え?ワタシ?
ワタシは「アンパンマン」系丸顔であります。
無い物ねだりをしても 意味ないかなあ。。。

 

[2012/10/17 編集]


_バランス・06_

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記す 21 家計簿 8 抜き書き年計表 1

2008-11-25 | _かく__

>書き込んで次の月になって
>書き込んで次の年になって
>なんだか 追われるように続けているが
追われるような気分になってくるのは
>日計→週計→月計→年計
(↑このうち、「週計」の発想は「婦人之友社版」には無いようだ。
 記帳を始めた基準日から当日までの累計は存在する。
 話が長くなるが 
 「家計簿」そのものは月ごとの締め切りの形になっているが
 金銭出納シート〔婦人之友社版なら『家計当座帳』〕の時点では
 気持ちの区切りのいいところから始めることができる。
 月初めからにすれば 家計簿本体と合致して一番オーソドックスであろうし
 給料日あたりからの場合は それはそれでスタート地点となりやすそうだ。)
の流れの「月計」を過ぎたあたりからなのだ。

ひと月約30日。
現金で支払い 口座引き落としで納め 時にはクレジットカードも登場し
足し算引き算、結構な労力を費やして 
その割には「あれ?○○円合わない。」が頻繁に現れ
再計算となってしまうこともあり
(いっそのこと○○円が3桁4桁の方が再計算は早く合うことが多い気がする。
 そうだ!交通費。子どもへのこづかい。etc.と
 抜けていた項目を思い出すだけで一件落着となったりして。
 これが 2桁1桁だと計算ミスの可能性が高く 
 さて広い「家計簿」1か月分の どの地点なのやら・・・。)
こんなにも?エネルギーをつぎ込んで 果たしてその先に
何か待っていてくれるのだろうか。。。

「月計」でこんなに気落ちしていると
「年計」なんて別世界 状態になってしまう年もあり
その山道たるや 険しいの何の。

というわけで(どういうわけで?)
ある年(といっても 最近デス)
押しても駄目なら引いてみな―引いてみることにした。

 

[2012/10/19 編集]

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記す 20 家計簿 7 綾なす?彩なす?とにかく数字あやなす。 

2008-11-24 | _かく__

さて 家計簿への記帳です。
婦人之友社の家計簿は費目立てになっているので
金銭出納シートから、
口座引き落とし分を通帳から、
クレジットカード払いにした分を明細から、などなど
次々書き込んでは 予め立てておいた予算から差し引いていく。
その日の記帳が終わると
ジブンが今 予算何合目にいるかが分かるようになっている。
年間予算の12月割りなので
例えば 
ボーナス払いや年払いなどのまとめ払い項目を含む割合が多い費目は
実質より黒字に見えたり赤字に見えたりする月があるが
「年間予算立て」という経験を何年か積んでいくと
「お、黒字?
 いやいや 来月☆★の口座引き落としがあるから
 これくらい黒字じゃなくっちゃね。」
と先を見据えたりすることができるようになる。
(つまりは「12月割り」は 
 ざっくりとしたガイドラインというところだろうか。
 ワタシ、そんな風に受け取ってます。)
上記のような建設的?な例の時はよいが
「はあ、赤字。まだ◆◇の支払いが残っているし、
 今年はこの費目 大赤字決定っ。」ということも。。。
そっちの方が多いなあ。

日計→週計→月計→年計とは違う
予算差し引きルートからの眺めは
紅葉(赤字?)も 別な意味で照り輝くのでありました。

 

[2012/10/19 編集]

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記す 19 家計簿 6 予算「耳なし芳一」・想定外

2008-11-23 | _かく__

貯金をしましょう。人生の三大資金は 教育、住宅、そして老後資金。
・・・ハイハイ、ガンバリマス。
がんばって?いるけれども なかなか思うようにはたまらないものだ。
その時点でアップアップしているものだから
本来は想定“内”でなければいけないような予算項目でも 
“外”になっていたりする。
「予備費」枠の貯金が足りないのである。
・・・
だからお願い壊れないで、エアコン。
次回(っていつだろ?)も着られる体型に戻りたい、フォーマルウェア。
・・・
もっと色々列挙して
綾小路きみまろ風に笑い飛ばしたいものだったが
書こうとすると
あ~んなことやこ~んなことも 次々自覚されてきて
あんまり笑えない。

そんなこんなの 家計簿年間予算立て。
毎年毎年バージョンアップしているのだの心意気で
今年もこれから 取り掛かります。

 

[2012/10/19 編集]

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(たぶん)適量食事と体操+筋トレでダイエット 78 来ましたね。 

2008-11-22 | _ダイエット・1_

  前回比 -0.05㎏ 
  トータル -2.7㎏ ( 第166〔5×30+16〕〔23×7+5〕日 )

>さあ 3連休♪
><食べ過ぎご注意>の鉢巻締めながら
>楽しく過ごしませう(*^_^*)。
・・・来ましたね。(と“西の魔女”になってみた。)

「食べ過ぎに
 気づいた頃には 体重増。 
 だから“今、そのひとくち”にご用心!」
・・・ベタベタ字余りを作ってみた。
何でもいいから 気をつけます。。。

 

[2012/10/17 編集]

_バランス・06_

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記す 18 家計簿 5 予算「耳なし芳一」・想定内

2008-11-21 | _かく__

真冬に怪談でありまする~。
はは、
お経の書き忘れじゃなくて 予算の立て忘れの話でありました。

>たいがいの年、婦人之友社の家計簿を使っていたので
予算を立てて 総額を12月割りにし 
そこから差し引いていく書き方の家計簿なので、
まずは予算立てが必要となる。
書くと一行だが なにしろ相手は「年間」予算である。けっこう大変。
毎年 何がしかの予算立て忘れが生じる。
その度にばら色の貯金予算が減っていく。。。
(この家計簿は「貯金」も予算立てするようになっている。)
やっぱりね~、こんなに貯金できるなんて!?と思ってたのよ、トホホ。
たいがいは「あっ、それがあったか!」の
どこか“想定内”の立て忘れなことが多いのだが
時に、“想定外”な出費が現れることがある。

 

[2012/10/19 編集]

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