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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

茶話会音楽会

2024-02-29 | _ダイエット・メモ_
急に思いついて 茶話会とした。
Orange Pekoeと書いてある紅茶とプリンとシュークリーム。
時間は押していて 食べる人飲む人食べない人どちらかわからない人。
バラバラでしたが それぞれに ひと休み を思い、言葉を口にしたり静かだったり。

テレビをつけてみると
忘れていたのですが
録画予約して安心してしまっていたというのかな、
総合(44分) の日だった。
聞いていると BS(89分) とは別物のような 新しい気持ちを感じていた。

ひと休み の日は、
(44分)の日で 大谷さんの発表の日で …

先の時の日に そんな風に思い出すのだろうか。



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ダイエット。体操。生活リズム。 24-02-03

2024-02-25 | _動的平衡・ムジュン_
 □ 20080609 スタート  ○○☆☆○|○○○○(±ゼロ地点)
 □ 20240215 +3.30kg ○○☆☆○|●●●●○
 □ 20240225 +2.80kg ○○☆☆○|●●●○○(前回比 -0.50kg)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ よく食べる。
 ○ よく動く。
 ○ 波に乗る。



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「サキの忘れ物」

2024-02-20 | _よむ__
巡り会わせ。
と書くには 違和感や後ろめたさを感じてしまうが

「ある日、千春はバイト先の喫茶店で客が忘れていった一冊の本を手にする。」
(帯に印刷されていた、作品紹介より。)

という作品、「サキの忘れ物」 津村記久子著 (初出・「文藝」2017年秋季号)
を読んでいる。

「いいたいことがあります!」と私が巡り会ったのは
偶然出会ったその読み手のあまりの熱中さに
「いったい何という本を読んでいるんだろう。」と 一生懸命表紙をチラ見した結果であって
どこか後ろめたかったのです。
その点、千春はいいよね。
仕事中の自然な流れによるその本との出会いですもん。
なーんて 小説登場人物・千春と もういっぱしの顔見知り気分。

おずおずと人生は花開く。
千春、がんばれ。

「あー、おばさん。人にそう容易く がんばれー って言っちゃいけないんだよっ。」
と千春が口をとんがらかして ぶーぶー文句言ってくるかしら。


♪ いつまでも歌うわ あなたのために



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「舟唄」

2024-02-15 | _きく__
♪ 沖の鴎に深酒させてヨ


遠い昔にダンチョネを聞いて
遠い昔にダンチョネを歌った


たくさんの星を私が見たのはいつの時だったか。
余興を抜け出してこっそり夜空を見上げるという人たちについていった。
時間はあまりなかった。地面に大の字になって見上げた。
何か話したのか沈黙だったのか、覚えていることは少ない。思いだすのは

「さんかくなみにきをつけて。 とおいむかしにそうみみにしたきがするのだけれど。…」



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ダイエット。体操。生活リズム。 24-02-02

2024-02-15 | _動的平衡・ムジュン_
 □ 20080609 スタート  ○○☆☆○|○○○○(±ゼロ地点)
 □ 20240205 +2.75kg ○○☆☆○|●●●○○
 □ 20240215 +3.30kg ○○☆☆○|●●●●○(前回比 +0.55kg)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ よく食べる。
 ○ よく動く。
 ○ 波に乗る。



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「人のセックスを笑うな」

2024-02-12 | _よむ__
源氏が気になって、その先に 山崎ナオコーラ と出てきた。
yamazaki_nao_cola だったんですね。「…等」なのかと勝手に思い込んでいて(じゃ … 部分は何なんだ?分からん。だったんですが。)、もやもやが晴れたようなこれも勝手に爽快感。作品を初めて読んでみた。

「人のセックスを笑うな」 河出文庫

映画化もされているようだ。
さて、読了後に「誰にでもわかる言葉で、誰にも書けない文章を書きたい」(というキャッチフレーズ?)に気が付いた。作者にそう宣言されてしまうと動きづらいところがありますが


「誰にでもわかる言葉で、誰にも書けない文章を書きたい」

「ナオコーラさん。確かにそんな風に感じましたよ」


と 一筆箋 ネット上よりおおくりたてまつりそうらえ(←キット違ウ><)。



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足し算引き算

2024-02-09 | _よむ__
算数の本を読んでいたら、「さくらんぼ計算」というやり方が出てきた。
初見。例えば

42-17=?
の 17 を
「12」と「5」に分ける(ここを図解すると2粒連なったさくらんぼのようになる)
ふむふむ?おぉ!
30-5=?
になった。

この文を読む前、
私は 自分の頭の中で 42-17=? をどういう風に計算していたか
思い出しにくくなるほど
初見の方法に今引っ張られているが
好きなような戸惑うような。

とにかく言えることは、
こういう計算はぱっとできた方がよいのだろうけれど
私は鈍い。
で嫌いでもない。
この 嫌いでもない。 な点が、人生の思いどころ(^^)/。



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新旧

2024-02-06 | _ナツオワ・ラヂオ_
そして乗り換えだ。
時間はあることにして、さっさと向かえばメンテナンス中。
そうなんだ。いやなに、散歩のつもりでしたから別にかまいません。
脇に入れば撮影中。ふわり浮き広がったようなたおやかにも真白きウェディングドレスに新郎(役?)もそれなりの衣装なんでしょうがこの位置からは見えない。てか、その後ろ、通り抜けてもいいの?これ何?本当の撮影?それとも雑誌かなんかの?撮影隊の人数はなかなかのようでしたが、作業音は発せられるそばから吸収されていくような不思議な場でした。とにかく、おめでとう、見知らぬ人々よ。それはさておき、せっかくだからなんか買っていこう。時は真冬のそう、チョコとバターとフランスパン。以前のところに寄ってみると売っていなかったり、改良(?)されていたり。売っていなかったところでは「(何年か前から)作らなくなった」風な説明を聞いた(≒こちらからわざわざ聞いた)。そういうものかとどこかがっかりしながらもう一店の方に向かった。こちらでは進化(?)したものが売られていた。“小ぶりのサイズのパンに板チョコは複数枚、その板チョコと形状が揃えてあるバターもサンドされている。”の板チョコ・バターは、スライスチーズという呼称があるのだからこちらでも使っていいだろうのチョコレートスライスとバタースライスが複数枚、の仕様に変化していた。何、私が久しぶりなだけで毎シーズン進化していたのかな。そう考えると楽しかった。
ミントほうじ茶の代わりに今回は高知生姜CHAI買い込んでさて。
我が家帰り至りぬ。
チョコバターカスクートは翌朝食時にと思っていたのに思っていたのに思っていたのに
悪魔が来りて笛吹いちゃって その日のうちに食べてしまった。
チョコスライス等のパリパリのバターの風味の広がりてフランスパンの曰くその噛み応えの江戸前の(≒宵越しの銭は持たねえ、みたいな感じなんです。合ってるんか。。。)悪魔が悪魔が来りて―。



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ダイエット。体操。生活リズム。 24-02-01

2024-02-05 | _動的平衡・ムジュン_
 □ 20080609 スタート  ○○☆☆○|○○○○(±ゼロ地点)
 □ 20240125 +3.00kg ○○☆☆○|●●●○○
 □ 20240205 +2.75kg ○○☆☆○|●●●○○(前回比 -0.25kg)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ○ よく食べる。
 ○ よく動く。
 ○ 波に乗る。



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「いいたいことがあります!」

2024-02-03 | _よむ__
久しぶりに乗った路線。終点は次の次だ。
風景は変わったのかそうでもないのか、移り行く車窓先の眺めを追っていた。
駅に着き、そのホームに並んでいる人たちの中で
本を読みながらドアの開くのを待っている人に気が付いた。
本にのめり込むような姿勢で一心に読んでいる。
何を読んでいるんだろう。題名が気になるほどののめり込み様だった。
その人は読んでいる姿勢のまま開いたドアから器用に車内に入り
たまたまにも 私の隣りの席に座った。
何を読んでいるんだろう。
気になってちらちらお隣りに視線を送ってしまった。
その人が読んでいたのは、
「いいたいことがあります!」という題の本だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

終点に着き 私もその人も乗っていた他の誰もが次の行動に進み、事は終わったかのようだった。
けれど。
「いいたいことがあります!」気になるではないか。
で 読んでみた。魚住直子著 2018年刊の本。
「絵本は表紙から裏表紙まで」みたいなことを見聞きしたことがあるが
こちらの作品のジャケットカバーはそんな風につながっている。
これは確かに「いいたいことがあり」そうだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「小学校6年生の陽菜子は、
 お母さんから家事も勉強もちゃんとするようにいわれている。
 洗濯物をたたみ、食器は洗い、料理のお手伝いもする。
 でも、お兄ちゃんはいそがしいから、家事はしなくていいらしい。
 納得できない気持ちをかかえるある日、…」

(ジャケットカバーそでに印刷されていた、作品紹介より。)



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