飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

9.11の謎 過去ブログから転載②!!

2008-03-03 14:55:51 | 日本

秀逸なブログなので転載する。

http://mickeymickeymickey.seesaa.net/article/31256950.html より

2007年01月11日

9.11の不正②

軍用機(遠隔操作)
遠隔操作の飛行機(機体が黒く、窓がない。機体の下が普通の飛行機と違う。)
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左がWTC2に突っ込んだもの、右が普通のボーイング767の背面
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軍用機に似ている。
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本物の飛行機
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通常、飛行機だけでは建物(コンクリート)を突き抜けられない。
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よって、飛行機からミサイルがでることによって飛行機が突き抜けられる。
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飛行機が入って、ミサイルが出ます。(plane in missle out)
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ミサイルの拡大画像
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ミサイルの映像(wmv形式)
http://thewebfairy.com/911/missileout/autolevels.missileout.wmv

JASSM(巡行ミサイル)
JASSMが、戦闘機から放たれます。
jassm.bmp
JASSM巡行
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遠隔操作された飛行機が変なところに落ちたり墜落した万が一の場合はJASSMで爆撃して証拠隠滅を図ります。
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飛行機より速いJASSM(遠隔操作の飛行機がうまく的に当たったのを見届けて、人目のつかない海に落として回収します。)
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JASSM(役目はないようなので、人目につかないスピード(音速以下,マッハ0.8=980KM/h)で飛んでいきました。)
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アメリカ炎上!!⑧

2008-03-03 09:51:17 | フェニックス計画

『アメリカ炎上』転載弟8弾!!
     小石 泉(牧師)著

兵器の革命か、スカラー兵器の現実<o:p></o:p>

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 これもシスコ・ホイーラーさんの文書の一部である。その内容は驚くべきもので、ロシアにある全く新しい兵器体系のことである。私は読みながらアメリカとロシアの兵器の違いが、在来線と新幹線、アナログとデジタル、極端に言えば馬車と自動車のような違いとさえ思えてきた。この内容が本当ならロシアはいつでもアメリカを叩きのめすことが出来るだろう。もちろん、従来の兵器体系においてもロシアはアメリカに決して引けを取らない。しかし、これについては私など全くの素人で何も判らない。はるかに詳しいジョン・コールマン氏の前述の著書を参照されたい。<o:p></o:p>

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 だれでも不思議に思うのは世界一の科学者を擁し、軍事技術でも莫大な予算を計上しているアメリカがそんなに遅れをとることなどあり得るだろうかということである。しかし、えてしてそんなものかもしれない。あまりにも強大な国家は自分の巨大さにおごり、さらに大男総身に知恵が回りかね、といった状態になるのかもしれない。今度のイラク攻撃でもB52やトマホークと言った超旧式の兵器を、当たり前のように使っているのを見ていると案外これはほんとかなと思う。あとは読者が判断されたい。<o:p></o:p>

 私はこの文章で、ある重大な疑問への解決を見出した。それは、なぜイルミナティはアメリカを焼くのかというかねてからの疑問への解答であった。聖書の黙示録一八章にもアメリカとおぼしき国、バビロンが焼かれる記事があるが、イルミナティもそういう意図を持っているのが不思議だった。しかし、シスコさんはイルミナティがアメリカをフェニックスの国と考えているというので納得できた。フェニックスはエジプトの伝説の鳥だが、千年に一度自分から火の中に身を投じて灰になり、そこから復活する。シスコさんはアメリカが一度灰になり復活するとき新世界秩序、世界帝国、反キリストのローマとして復活するという。なるほどそれで判った。なおアメリカの国璽にある国鳥は双頭の鷲だがごく初期にはフェニックスであったという。<o:p></o:p>

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裸の王様ブッシュ<o:p></o:p>

 

 誰でも子供のときにハンス・クリスチャン・アンデルセンの「裸の王様」を読んだことだろう。この物語の内容をブッシュがやろうとしている新世界秩序のための中東への戦争に適用してみよう。(http://hca.gelead.org.il/emperor.html

 「昔々あるところに大変着飾る事に熱心な王様がいた。…(原文ではかなり詳しくこの物語が紹介されているが、ここでは読者が良くご存知だと思うので簡略にする。)…あるときやってきた詐欺師たちが新しい素材で作る服を売りに来る。この服は『その地位にふさわしくない者』と『許しがたいほど愚かな者』には見えない事になっている。結局、取り巻き連中や高僧などはその服を誉めそやすが、町に出た王様に無邪気な子供が『だって王様は何も着てないよ』という事によって全ては終わりとなる。」

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九・一一以後のアメリカの傲慢な指導Photo <o:p></o:p>

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 今や全世界は一八七〇年に計画された、新世界秩序のための戦争をブッシュと共に忠実に実現しようとしている。その引き金はイラク攻撃である。

 この章では我々はこの戦争の武器の技術的な側面に焦点を当ててみよう。我々はブッシュが世界を、必要もない戦争に無理やり押し込んでいるのを見ている。彼は正にこのハンス・クリスチャンアンデルセンの物語を正確に実現しようとしているだ。我々が事実を検証するとアメリカが裸の王様そのものであることを見るだろう。

 国際貿易センターとペンタゴンが攻撃されてから二日後の二〇〇一年九月一三日、横柄な国防副長官パウロ・ウオルフヴィッツが九・一一攻撃への報復を計画していると言うのを聞いてみよう。

 二〇〇一年九月一四日金曜日、サンクロニクル紙アソシエイテッドプレス、スザンヌ・M・シェィファー記者による「攻撃への舞台は準備された」によると、

「ワシントン:ブッシュ政権の意図の最も明白な論述は国防副長官パウロ・ウオルフヴィッツが木曜日に述べているように、報復はテロリズムのルーツが破壊されるまで継続されるだろうというものである。『これらの連中は隠れようとするだろう、しかし、決して隠れられない。奴らは自分たちの隠れ家が安全だろうと思っているが、決して安全ではない。奴らを捕らえ、確実に捕獲するのは容易ではないが、聖域を取り払い、支援組織を無くし、テロの支援国家を終わらせることは出来る。』」

 アメリカは非常に高いレベルでテロを支援し訓練し隠れ家となっている国家を、その国を“終わりに至らせる”ところまで攻撃するだろうと確約した。言いかえればアメリカは地球的な警察官としてこれらの国際的なギャングたちを法廷に引きずり出し、さらに我々自身が地球的な裁判官あるいは陪審員となって、証拠が十分に積極的な結論を証明しなくとも恣意的な判決を下すだろう。これらの言葉の意味するところは明白である。アメリカはある特定の民族を裁くのに十分に正当な証拠を導き出すと決定したのである。ついに国防副長官パウロ・ウオルフヴィッツはアメリカが世界の国家の死刑執行人となると明言したのである。 我が国が我々のイラク攻撃を支援するかなりな数の国々を並べたとしても、無数の国々は強い意志を持って「証拠は十分ではない、それは決定的なものではない、戦争にまで持ちこむほど確実ではない、中東では一つの戦争が大火災に発展するだろう。」と叫ぶだろう。これらの国々は我々の童話の無邪気な幼児の役割を一生懸命演じているのである。「王様は裸だよ!」

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 有名になる前の武器テクノロジー

B2

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 あなたは、ある国家の指導者が、自分たちはテロリズムを支援する“国家を終わらせる”と言うような声明を出すほどにひどく傲慢で鉄面皮であるのは、彼らが全く軍事的に強力であるという点から出来るのだろうと思われるだろう。あなたはこのような傲慢さは我々の指導者が全世界で軍事的キングコングであると思っている結果だと思うだろう。確かにマスメディアは一〇年以上にわたってアメリカ合衆国は世界の唯一のスーパーパワーであり、ソビエトロシアは解散したのだと教えてきた。多くの記事が我が国の新しい兵器について自慢してきた。イラクへの攻撃の武器のいくつかは二〇〇一年九月一一日には無かったものであると。

 我々は我が国が世界最強の軍事力を持っていると言うことは確かだと思っている。いかなる国が我々に刃向っても、彼らは我々の全能の軍隊によって一蹴されてしまうだろうと。ブッシュ大統領が何度も言うように「我々に協力しないものは、我々に逆らうものだ」。

 

 この文章の最初の部分はあなたを驚かせるに十分なものであろう。実はアメリカは今、世界で最も強力で最新鋭の軍事技術を持ってはいない。我々の敵がそのような技術を持っている。世界に少なくとも五つの国々がそのような技術を持っている。もし彼らが我々の上にそれを浴びせ掛けようと思えば、アメリカの軍隊はほんの数時間で壊滅してしまう、そのような技術である。アメリカは燃え上がる<o:p></o:p>

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 この文章で我々が話そうとしている武器システムはスカラー兵器テクノロジーである。これらの情報はトーマス・E・バードン陸軍中佐(退役)が二〇〇二年に出版した、彼の『ファー・デ・ランス』に多くのところを負っている。

 しかし、最初にカーネル・バイロン・ウィークス(MD,USAF,MC,Ret.Reserve)が二〇〇二年一〇月五日に警告し、デイリー・ニュース・アプデイトが一度ならず数回も取り上げた記事を引用したい。

「アメリカ帝国(と呼ばれている我が国)が世界をコントロールしようとするそのいくつもの試みは恐らくその確かな裏づけを持っていないだろう。我々はかつてより、はるかに弱くなっている。ブッシュの虚勢は空しいものだ。もし我々がロシアや中国のようにテスラ榴弾砲を持っていたとしても、ロシアはたっぷりと時間をかけて十分に実験したあらゆる種類のスカラーEM兵器をすでに持っている。確かに我々はいくらかのHAARPパワーHaarp の武器を持っているが、物理学者でLTCのトーマス・バードンは『それは十分ではないし、あるとしても我々のスカラー兵器は実戦に展開するには至っていない。」と言っている。」(註:スカラー兵器、テスラ砲、HAARPなどの言葉は初めての読者には判りにくいだろうが説明すると何冊もの本になってしまし、私自身そんなに詳しく知らないが「核兵器を越える新しい兵器」だと理解していてほしい。)

 「もし攻撃を受けたら我々の地上戦力は座っているアヒルのようで、熱い砂漠の砂の上のように隠れることも出来ないだろう。アメリカの町々と時代遅れのABM(ミサイル防衛ミサイル)システムは我々を保護してくれない。もし我々がイラクを攻撃したら…それはもうすぐそこに来ているのだが…我々は核兵器、中性子爆弾、EMP、天からの火のように我々に降り注ぐ経度電磁波インターフェロメーター波など、あらゆる方向から攻撃されることもあり得るのだ。」 アメリカは燃え上がる<o:p></o:p>

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 こう言う言葉を聞くと、私の心は騒ぐ、私はオカルトの中で育ち教育された知識を否定することが出来ない。新世界秩序はアメリカがエジプトの神話の鳥フェニックスのように燃えることを描いているのである。それは自分から恐ろしい火の中に飛び込んで、その体が灰になりそこから復活する。我々のオカルトに立つ建国の父たちは彼らの悪魔的な導きの霊によって、我々の本当の国鳥は伝説のフェニックスだと語った。適切な時に、我が国はフェニックスのように燃えるだろう。そして灰の中から新世界秩序として反キリストの登場と共に世界に現れるであろう。

(訳注:いわゆるピューリタン、ピルグリムファーザースと呼ばれる信仰の厚い清教徒という伝説は大いに疑わしいのである。実際は当時、非常にオカルトの侵食の激しかったアイルランドから彼らは来た。アイルランドはフリーメーソンの方がクリスチャンより多かった。また、アメリカの国璽にある双頭の鷲は実はフェニックスだった。)

 ワシントン市Inamerica は世界史の中で最も強力なオカルト首都として建設されたのである。この国のフリーメーソンのオカルトプランはフェニックスであるというカーネル・ウィークスの警告は私の中の深い暗号を目覚めさせた。(訳注:シスコさんはイルミナテイのマインドコントロール奴隷としてかなり膨大なこの種の知識を潜在的に持っている)

 しかし、どうしてロシアや中国がそんなにも我々からはるかに進んでしまったのかと言う疑問は残る。我々は世界で最も偉大なテクノロジーを持っていたのでは無かったか。以下の文がそれに答えてくれるだろう。