飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ある街の夏祭り!!!

2008-08-12 11:53:31 | 日本

今年の、ある街の夏の熱狂!!


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 もう、更新が止まって、一年以上になるが、《ミッキー》http://mickeymickeymickey.seesaa.net/という大変秀逸なブログがある。更新は停止しているが、公開は持続している。約4ヶ月間の短い間の更新が為されたようでだが、実に無駄なく要約されている。そして、その内容において、世界情勢に対する的確な分析は、今に新しい。

 中でもそのブログを書くキッカケについて、述べられた中書は共感を深くした。もう、一年以上も前の記事であるが、今に新しい。そして、その流れは確実に広がっている。ネット上に繰り広げられる真実の追究の流れは、もう、押しとどめることは出来ない。無数の目が覆い隠された事実を探し出し、公開する。メディアもしないことを、手弁当で個人で始めた。それは確実に引き継がれる。

 そして、これらが一連の動きが、決して偶然のものではないとの強く感じる。

【転載開始】2007年01月12日

中書

http://mickeymickeymickey.seesaa.net/article/31302878.html
このプログを書くきっかけは、前年度、googleに買収される前にアメリカの 政治に興味を持ち、日本の政治は当然アメリカに依存してることからくるので、留学したこともあって、実際の外人が生で発信している映像を見ようと思い、は じめはABCニュースやCBSなどのアメリカ巨大メディアネットワークの情報を観覧していた。さらにいろいろな情報を知りたいと思い、日本でもはやってい たyou tubeのサイトで英語の情報を取り入れたいと思い。いろいろさがしていたら、9.11という検索でアメリカの陰謀を暴く映像に出会ったのである。その時 はちょうど9.11の6周年であって陰謀論が再発しているころであった。もし、googleに買収された後にyou tubeを訪れてもなにも情報を得ることはかなり難しかったであろう。
you tubeの映像を何本も見ている間に、陰謀が確信へと変わっていったのである。私もはじめはその陰謀に対して抵抗心を持ちながら見ていた。しかし、WTC7という第三のWTCが崩壊した映像を見たあとに陰謀は確かな確信えへと変わったのである。
この陰謀というのは隠されて公に発表されることのない真実のことである。
よって、我々はまったく理解できないのである。
陰謀というものはただの噂、それか耳にも聞こえてこない事象なのである。

9.11の事件で、アメリカの政府がアメリカの自国民を殺すなどということはあまりにも馬鹿げていて、ありえない。
で は、なぜそのような悪人になったのかということを追求したかったので、さまざまな事柄を調べていった。初めは、アメリカでよく言われている、ボヘミンアグ ルーブbohemian groveという団体である。しかしそれにしてはそのような大掛かりな計画をするには小さすぎる。次にはスカル&ボーンskull &bonesである。これも怪しいが、しかしこれもあまりにも規模が小さすぎる。さらに様々な事項をしらべていくと、シオニスト論(zionist)であ る、ユダヤ人がすべての主導的な計画を立てている。アメリカの金持ちと政治家はすべてユダヤ人だからである。しかしながら、ユダヤ人のすべての人々が悪人 であるわけではなく、その宗教が本当に危険な物であるかもしれないと考えたが、ユダヤ人自身がシオニストに反対している人々が多くいるので、このユダヤ人 説もある一つの要因でしかならない。
さらに突き詰めていくとフリーメーソン説が有力になってくる。しかしながらこのフリーメーソンも上層部だけが 悪人であり、ほとんど所属しているひとは一般の市民であり、そのような悪の計画についてはいっさい関わりがなく、上層部だけでこの計画を立てるのは不可能 である。さらに突き詰めていけばイルミティという団体が出てくるが、これも大きな組織であり、ここら辺で政府や陰謀と関わりがある。
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さらにその起源を辿るとインテレジェント・デザイン(intellegent design (多くのものから選び分けるちから構想)、知能の高い人たちの構想。)) 簡単に言えば、宇宙人が人間をつくった。(神が人間を創った。)
これはブッシュ大統領の宗教的考えであり、さらにはバチカン市国、ナチズム、ナチス・ヒットラーの考え方である。
ここら辺からかなり情報は少なくなり、本当の真の権力がわからなかった。
こ のような宗教やそれらの政府や秘密組織を突き詰めていくと、300人委員会というシークレットガバメント、影の政府があり、その根本思想がイルニズムであ り、悪魔主義である。だが、この悪魔主義の起源を求めるなら、われわれは5千年前の人類最初の文明にまで遡らなければならない。それはシュメール文明や アッカド文明の誕生とともに誕生したからである。
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この300人委員会の下部組織には有名なもので、例えばイエズス会、グリーンピース、CIA、社会主義インターナショナル、フリーメーソン、ロータリークラブなどがある。
この超国家的組織は、人類がもつ負の要素の極到。例えば、超選民エリート主義などである。
これは歴史の大事件の影にイルミティ、悪魔主義者の存在がちらついて見える。
フランス革命、第一次、第二次世界大戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争などである。。
また、このような事項を行う学問として、地政学、心理政治学がある。
最終的な局面は新世界秩序(NEW WORLD ORDER)である。

だが、ここまでの300人委員会もたしかに大きな組織のトップに君臨するが、しかし、さらにまださらにトップに君臨する物があるのである。

いろいろな陰謀について調べていたが、ちょうど近くにアメリカの$5ドル札(リンカーン)があったので、ドル札を眺め、なんでアメリカはこんなひどい国になってしまったんであろう?とかいろいろ考えていた...

ある時、世界操る国際金融というサイト(http://www5.plala.or.jp/kabusiki/inbou.htm)を見て気付いたのである。
辿り着いた結果、お金がすべての原因だったのである。
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あまりに身近にありすぎて、わからなかったのだが、このペーパーマニー(ただの印刷した紙)によって私たちは戦争に巻き込まれ、経済、政治、社会の混乱に巻き込まれるのである。

しかしながら、お金が勝ってに悪事を働くわけではない、お金が勝ってに一人歩きするのではなく、このペーパーマニーを操っている人達、発行しているひとが、お金を使って悪事を働くのである。当然、正統にお金を扱えば争いごとや、混乱はなくなるのであるが。

このお金について情報はあまりにも少なく、エリート達によって、お金の真実に関しては徹底的な秘密主義が貫かれているからである。
補足であるが、キリスト教はこのようなことに関する本を書き上げたのが聖書であり、人々や未来に警告するためにキリスト教を広めたのである。例えば、お金に利子は付けてはならない、禁止されているのである。

書店などにおいても、経済、金融などの本は大量においてあるのに、この真実の恐怖のお金というものに関する本は少ないのであり、必ずそれに圧力が加わるのである。

超エリート達による、お金についての話し合いなどは、当事者でさえ、ニックネームで呼びあうような秘密主義を貫いている、政治家が割って入るような隙間はないであろう。

こういった密室会議が他に漏れることはかぎりなく少なくなるのである。


世界情勢、政治、経済、社会、歴史、新聞、教科書、教育など周りにある情報に関しては、一般人にはあまりにも難しく、学んでいても真実から遠ざけるか、ただの時間稼ぎ、国民や政党、国同士でかってに争っていればいいのである。

しかしながら、このすべての事項については小学校レベルで理解できる事柄である。単に本や新聞が難しく説明しているだけであるのである。

例えば、ハリウッドの映画が理解できればなんでもわかるのである。
なぜなら、映画に起こってることそのものがこの世の中で起こっているからである。親切にもハリウッドが私たちに教えてくれているのである。

単純な話では、ギャングが、お金ほしさに人を殺してお金を略奪するといった内容である。

ここで、もっと情報を知りたい! もっと細かいところまで知りたいという人にいいサイトを教えます。全体的に中立的なサイトばかりです。
お金編(お金の本質がわかります。ブログを初めから読めばわかります。)
日本人が知らない 恐るべき真実 http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/
陰謀編(日本の陰謀追求サイト、かなりわかりやすいです。)
阿修羅 http://www.asyura2.com/index.html
情報編(国際的、日本の真実のニュースを流し続けています。)
ジェラス・ゲイ http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/index.html
国際編(国際的な戦争と、ユダヤ人問題を取り扱っています。)
ヘブライの館 http://inri.client.jp/hexagon/floorA0F/_floorA0F.html
宗教編 (ブッシュ大統領の宗教が知りたい方。私は理解不可能です。かなりお勧めは出来ません。)
忘却からの帰還 http://transact.seesaa.net/【転載終了】