飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

軍事兵器として開発された「自民党与党内部の新興宗教団体」!!

2008-08-29 11:13:26 | 日本

こういう事は充分に考えられる。!!
影の働きがあることは窺い知れる。!

不穏な動きに目を配る必要がある!!

と言うことは、知られない領域で進展する、オドロキの隠密計画!!


 

 出典がどこにあるかは洋として知ることは出来ないが、状況を見る限り、そうとう的を得ている見解である。オウム事件がどうして起こり、どう推移し、現在、終息を見たのか否か、謎である。未だ、終わってはいないのである。

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 では、動機と目的は何か。謎である。と言うことは、隠されている。逃亡者も未だ未逮捕。警察庁長官狙撃犯人にあっては、立件至らず、迷宮入りであろう。おかしな話である。それは、仕組まれた事件だからである。仕組まれた事件は、必ず、仕組んだ者がいる。その者が、警察関係の影の働きに関係しているとしたら、隠される。しかも、実行犯が、巡査長だの元自衛官だの取りざたされているのも妙だ。その筋の者であることは容易に窺い知れる。拳銃で必殺には、それなりの訓練を要する。

 当の警察官ですら、弾痕不明の迷手が大半だ。拳銃使いは、センスと実射訓練が必須である。

 それに、サリン等というモノは、突飛な思いつきで作れるモノではない。そうでなければ、CIAが731部隊に免責まで与えて情報収集する意味が考えられない。オウムがサティアンで作ろうとしていたものは、実は覚醒剤であって、サリンではないと説がある。その方が信憑性がある。サリン事件は目くらまし事件で、サリンそのもの未だ使用されてはいないという説は説得性がある。本格サリン事件の前ふれで、本格サリン事件が、自作自演テロとしての準備が為されていて、それはこれからだという説は信憑性がある。

 FEMAと連動しているという見解は、納得する。日本にもFEMAと同じ動きがあると言うことは当然とも言える。この説は、あながち、遠い世界の話ではない。出典は知れないけれども、転載記事はほとんど核心を衝いていると思う。

【転載開始】

軍事兵器として開発された「自民党与党内部の新興宗教団体」

「金正日の口グセ」より続く。 2008年08月28日オルタナティブ通信
http://alternativereport1.seesaa.net/article/105564685.html

 1994年、長野県松本市で起こった松本サリン事件では、異臭のする毒ガスの臭いがした、と言う住民の証言が多数あった。これは、無臭とされるサリンとは「全く別の毒ガス」が松本で使用され、無差別に市民をターゲットとした強制的毒ガス人体実験が行われた事を示している。しかし警察の「厳しい」捜査の結果では、この事件ではオウムが他の毒ガスを所持・散布した、とはなっていない。

全ては、オウムが悪い、とするためには、この事件で「オウムは、こんな毒ガスも所持し散布した、あんな毒ガスも所持し散布した」としなければならないが、警察は、そのようには発表していない(出来ない)。

オウムの使ったサリンとは別物の、「異臭のする」毒ガスは、誰が所持し、散布したのか?

 地下鉄サリン事件の前日と前々日には、防毒マスク・メーカーの重松製作所の店頭株式が大量に「防衛庁関係者によって購入され」、サリン事件で大幅に値上がりした同社の株式を売却し、防衛庁の巨額の「裏金」が作られた。

自衛隊は、「サリン事件が起こる事を、事前に、知っていた」。

地下鉄サリン事件の「前日に」、自衛隊と機動隊は、合同で「毒ガス・テロ事件」対策訓練を行っていた。

自衛隊は、「毒ガステロが、起こる事を、事前に知っていた」。

 自衛隊にはテロ自作自演等の演出専門の、自衛隊東部方面隊第一施設団第三施設軍と呼ばれる部隊がある(駐屯地は神奈川県の米軍のキャンプ座間)。

この自衛隊組織の「上部組織」が、キャンプ座間にある米陸軍第500軍事情報大隊=通称500MIである。

テロ対策と称し日本国内に戒厳令体制を敷き、クーデターを行うための組織である。

このクーデター計画を立てているのが、陸上自衛隊幕僚監部調査部調査第2課調査別室、通称「調別」である。

日本国内での、このクーデター計画と連動し動いているのが、米国FEMAである。

 クーデターに際しては、市民が「逆らわない事」、戒厳令体制が「テロ対策」として「当然」であると考え、「新政府樹立が当然」と考えるように誘導する、マインド・コントロールが必要となる。

マインド・コントロールが、「クーデターの生みの母」であり、ロスチャイルド世界帝国の、大黒柱である。

このマインド・コントロール技術には、麻薬等の薬物、毒ガス、電磁波兵器を使った「人間の意識のアイマイ化=思考能力の剥奪」、そして新興宗教を使った「洗脳」がある。

このテクニックは、ロシア軍直系のモスクワ・メディカル・アカデミーと、ロシア精神矯正研究所のイーゴリ・スミルノフ博士によって開発された。「ソ連共産主義・思想による洗脳テクニック」として「国家を上げ、国策としてマインド・コントロール技術を形成して来た」ロシア軍。

ロシアが毒ガス、電磁波兵器、新興宗教と言う、マインド・コントロール兵器の本場である。

オウムが、ロシアに大きな支部を持ち、ロシア軍から兵器を購入していた理由は、ここにある。

FEMAの実働部隊が、ロシア軍で構成されている理由は、ここにある。

このスミルノフ博士によって、米軍と、その下部組織・自衛隊はマインド・コントロール技術の教育を受けてきた。

長年、麻薬=薬物、電磁波兵器、新興宗教を使ったマインド・コントロール技術を研究・実験してきたCIAと、FEMA、ロシア軍、自衛隊を結ぶ「地下水脈」が、ここにある。

ロシア軍から兵器を購入していた、新興宗教オウムの信者の自衛隊員が、警察庁長官を狙撃したラインは、この「地下水脈」から出てくる。

 薬物を使用したマインド・コントロールは、薬物が「途切れる」と、コントロール不能になる。しかし宗教によるマインド・コントロールは、「途切れる」心配が無い。つまり「最も効果的である」。

CIAは80年代以降、「マインド・コントロール兵器の開発」を、「新興宗教作り」に集中させて行く。新興宗教とは、「軍事技術」として開発された「兵器」である。

新興宗教問題は、法律的な「信教の自由」問題などではなく、「新開発兵器の市民への強制的人体実験」問題である。毒ガスの松本における散布、市民への毒ガス強制人体実験と、同一問題である。新興宗教団体オウムが、毒ガスを使用する理由は、ここにある。

  日本国内には、オウムに限らず、統一教会、自民党政権与党内部に関与する新興宗教団体等、「CIAによって市民のマインド・コントロール実験のために創立 された」様々な新興宗教団体が存在する。CIAによって創立・開発された「マインド・コントロール兵器」が、こうした新興宗教の「正体」である。

新興宗教は、軍事兵器として開発された。

 オウムは全国各地で地域住民とトラブルを起こしていたが、松本市にはオウム支部は無い。トラブルを起こしていた地域で散布せず、わざわざ遠隔地の松本にまで出向いてサリンを散布する必然性は、オウムには無い。

 なお松本市と、オウムには全く関連性は無いが、松本市には自衛隊東部方面隊・第12師団・第13連隊が常に駐屯している。これはロシア軍直伝の、「異臭のする」様々な毒ガス兵器を実戦装備した、毒ガス専門部隊である。【転載終了】