飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

アメリカの次の政府について!!

2008-12-03 12:43:09 | 日本

ふぐり玉蔵さんのブログ『黄金の金玉を知らないか?』が、
常時、ネット接続で、今後発信が期待される!!
氏の、ブログはけったいではあるが、真実を衝いていて、
且つ、非常に平易な語り口で、分かり易い!!
早速、転載!!


 解説は必要ない。仰るとおり!!


【転載開始】http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-226.html

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アメリカの次の政府について

お久しぶりです。
ネットに常時接続したタヌキです。こんな山奥にネットをするタヌキがいるなどと
誰も思わないでしょう。ハイテクタヌキ誕生です。
YouTubeもばっちりです。
最近は、YouTubeで音楽を聴いています。
YouTubeはほとんどの曲が検索したら出てくるので重宝しています。
最近は、洋楽を聴いていますね。

それにしても空耳アワーというのはおもしろいです。
教えてくれた方ありがとうございますた。
http://jp.youtube.com/watch?v=r1o0NBeOCjQ
時間もあるので音楽に乗りながらツラツラと思うことを書いてみます。

さて、モルモン教というのをご存じでしょうか。
ジュージューと焼いておいしいホルモン焼きではありません。
宗教です。奴らが作りだしたヘンテコ宗教の一つなのですた。
ユタ州のソルトレークシティにその本拠地があるのです。

ユタ州といえばとその昔ケント・ギルバートさんとかケント・デリカットさんという
外人タレントがいたのを覚えているでしょうか。
遠視メガネで目を大きくさせて笑いをとっていた馬鹿な芸人ですた。
ケントさんたちもれっきとしたモルモン教徒なのです。
あとソルトレークシティといえば冬季オリンピックをやってましたね。
まぁ、そんなことはどうでも良いのですが。

さて、なぜ今さらホルモン焼き、じゃなくてモルモン教の話をするのかというと、
そのヘンテコ宗教の総本山でありオリンピック開催地であったソルトレークシティは、
米国の次の政府の電子政府部門があるのであり、その出番を今か今かと待っているからなのですた。

アメリカ次の政府の名をFEMA(フィーマ)といいます。
FEMAと聞くとアメリカでハリケーンの被害が甚大になったときに批判の対象になったことからハリケーンとか地震の時の災害対策本部のように思う方がいらっしゃいますがそうではありません。

日本大使館には連邦非常事態庁という書かれ方をしていまが、しかし、その実体は、災害対策本部どころか、自分でテロや災害を起こして次の政府たらんとする奴らの新政府組織なのですた。
自分で大規模なテロや災害を起こしてといて災害対策本部がどさくさにまぎれて政権奪取してしまうなど火事場泥棒どころか火事場の国取り物語です。

アメリカは内戦になるとは前から言っています。
それは、新政府FEMA vs 愛国派軍人の戦いなのですた。

そして何回も書いているとおり、米国各地に強制収容所が完成していることから、
この新政府は、反対する人々を収容所送りにする準備もちゃんとできているのですた。

さて、新政府FEMAは、全米のすべての通信、電子商取引とかをつかさどるスーパーコンピュータをこのソルトレークシティに置いているのですた。

前 にこのブログでベルギーのブリュッセルに獣(ビースト)と呼ばれる海軍のスーパーコンピューターがあると書いたのを覚えているでしょうか。ちなみに正式名 称をBattle Engagement Area Sumilator Trackerと言って頭文字をとってBeastというのです。ボブサップさんも真っ青です。
嘘だか本当だかわかりませんが、海から上がってくる獣ということは聖書にも書かれてあるとのことです。海軍のコンピューターだからでしょう。

そして、このビーストとソルトレークシティにあるFEMAのスパコンは直結されているのです。
サブプライム問題から端を発する金融危機は何度も言うようですが猿芝居です。

良いですか。アメリカの没落はは、EUを中心にした世界統一政府を作るための餌だと何度も言っています。結局、シナリオの行きつく先はすべての人にICチップを埋め込み、それがないと売ったり買ったりできないというAMEROEUROは直結された世界的な電子通貨システムなのですた。

ワタスの見るところ奴らの計画は順調に進んでいてこのシナリオはぶれてないように思います。
今年から来年にかけて徐々に次の政府が顔を出す。
小浜市のオバマさんは引退です。
エージェントさんはオバマさんが引退したのち、真打ちである、次のヒラリーが出てくるはずだと言っていますた。

人を恐怖させて喜ぶ稲川順二のような真似をして申し訳ありませんが、
このことを知り合いの米国在住の人にも教えてあげて下さい。
アメリカは戒厳令が出て渡航も制限される日も来るかもしれません。
日本国籍がある人なら、さっさと荷物をまとめて日本に戻って来た方が良いのです。

まぁ、こんなことを書いてもまた、日本タヌキのネットのイタズラ書きです。
誰も信じないとは思いますが。
本当にありがとうございますた。【転載終了】


「なぜ私が収監されるのか ~高知白バイ事故の真相~」 !!

2008-12-03 11:43:01 | 日本

高知白バイ事故の真相報道が、
12月1日、朝日テレビで放送!!
その一部始終を、グーグルでご覧頂きたい!!


 これは、今の世の状況で、誰に身にも起こり得ることである。『偽』が蔓延している。警察・検察・裁判所に『偽』が巣くっている。その原点は、捜査費流用疑惑調査活動費疑惑裁判官給与制度 (他に裁判官の生態)にある。調査活動費は、順次廃止されたが、前記2題はいずれもその手法は、犯罪である。


 端的言えば、警察官の警部補以上は、全員、公文書偽造に手を染めている。その一部は公金横領に手を染めている疑いがある。そして、昇進を志そうとする警察官は、その踏み絵を踏むことを強要されることになる。


 検察官は、次席検事以上は公金横領の事実を認識しているか、その果実を享受した負い目を抱いている。であるから、真の良心に曇りがあるのである。その為に、その怖れのために特に組織に関する事件には、過剰反応を示す。


 裁判官も同じところがある。勿論、大半は職務に使命を燃やす忠実な官吏であることは間違いがないが、組織の恥部に触れる事件に対して、一人が心証のみで行動すること難しい。それこそ『村八分』を覚悟しなければならない。


 底流には、こうした暗部を抱いていることが、原点である。


 高知白バイ事故は、事故そのものは不幸な出来事であった。双方について、それは言える。そうした事故を惹起する原因は、白バイが高速取り締まりの訓練を、当該事故現場周辺で、日常的に行ってきた事実は否定出来ない。一般国道を、サイレンも赤色灯も点けず、時速100キロ以上で疾駆するのである。その事例は、数多くの目撃者がいるし、不肖、投稿者も遭遇したことがある。その事実を、事故原因とすることは、警察側としては絶対に避けたいのである。それは上層部の判断なのであろうが、その為に、数々の偽装が行われた形跡がある。


 その偽装を、承知しているが故に、検察も裁判所も追随した。そう観ることが真相である。何故、警察はともかく、検察、裁判所がそれに真実の検証が出来なかったのか。そこに問題がある。しかし、それは今に始まったことではない。捜査機関、公訴機関、裁判所は本来独立を本命としているが、長い期間において癒着している。相身互いの原理が働く。殊に、共有し合う良心の呵責があっておやである。


 動画は、涙無くして見ることが出来ない。


 真実は、やがて明らかになるであろう。いや、分かる人は先刻、承知しきっている。誰もが明々白々たる事実を承知している。それを警察・検察・裁判所の機構が事実をねじ曲げたのである。これは不幸なことである。後代に残す不幸なことである。時を経て、真実を明らかにしなければならない。


 警察・検察・裁判所は、いずれも国民の大切な機関である。真実を明らかにし、正義を打ち立てる為の機関である。それが事実をねじ曲げるという現実を正さなければ、国民にとってこれほどの不幸なことはない。


 取りわけ、高知新聞に言いたい。高知新聞とは地元の地方紙である。有力な地方紙である。警察捜査費疑惑を大きく世に問うた新聞である。にもかかわらず、どうしたことか。この事件に対する報道姿勢は、本来の、ジャーナリズム精神から大きく逸脱している。真実を追究する姿勢が見られない。他県の他社が、大手メディアが追求報道をしているというのに、何という体たらくであろう。権力にすり寄る報道機関に明日はない。ましてや、自由民権の旗頭を掲げる土佐の高知の有力報道機関にはあるまじき姿勢ではないか。


【警察犯罪】「なぜ私が収監されるのか ~高知白バイ事故の真相~」  http://video.google.com/videoplay?docid=3929148910035945884

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【転載開始】http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/42758316.html

 今、高知はよさこい祭りの真っ最中。県内マスコミは総力をあげてこの一大イベントの報道に専念しています。そんな中、よさこい祭りを取材中の高知新聞記 者に偶然会った。会ったのは私でなく高知市民オンブズマンのあるお方。高知白バイ事故について顔見知りのその記者としばらく話したようです。

オンブズマン「おまん、KSBの第9弾/10弾を見たかよ?」
記者「ああ、見ましたが・・・」
 
 LM(気にはしてくれているンですな。高知新聞も)

オ「感想はどうぜよ。」
記「報道としては行き過ぎじゃないかな。ご遺族がかわいそうですよ」
「・・そうじゃなくて、生徒の証言とかはどうぜよ?」

記「うちの独自取材では動いていたと言う生徒も3人いたが、小さな田舎じゃ村八分とかもあるし・・・・生徒も自由に物が言える雰囲気じゃないだろう・・」

 LM(おいおい、今時、「村八分」ってこれは仁淀川町への偏見ではないか?
『動いていた』っていう証言にしたって、その3人の生徒は「ゆっくりと動いていたって」言っているのだが・・・高知新聞はその速度でスリップ痕がつくかつかないか考えないのか?
 私が記者なら、スリップ痕の発生原因である『急ブレーキの衝撃』の有無を聞くのだが・・・おそらく聞いていないでしょう

 まさか 「急ブレーキの衝撃」の有無を聞いた上でそれを伏せてるのではないだろうね。

 

高知新聞独自取材の記事を一部転載します

 07年10月28日 (高松高裁判決二日前)

 本紙はバスに乗っていた生徒のうち、二十人から対面で話を聞いた

 事故の瞬間の明確な記憶が残っていない生徒も多いが、三人が「バスは止まっていた」とする一方で、同数の別の生徒が

「バスはゆっくりだが、動いていた」

 と答えており、弁護側の主張に全面的に沿ったものとも言えなかった。
(全面的にだとぉ・・・ゆっくりと動く程度で1mをこえるブレーキ痕ができるのか? よ~~く考えてみ。)

 事故から約一時間十五分後に本紙記者が現場で撮影した写真にもバスのタイヤ痕ははっきり写っている。
記事の全文は→http://blogs.yahoo.co.jp/littlemonky737/24935695.html

ねぇ 高知新聞さん。生徒達の取材をする前に片岡さんに取材をして、その中で、片岡さんや支援者から『スリップ痕は次の日にはなかった』と言うのを聞いているでしょう? スリップ痕の拡大写真もみせて、記者は『これはおかしいですね。』とも言ってくれているですが・・・

 事故から約一時間十五分後に本紙記者が現場で撮影した写真にもバスのタイヤ痕ははっきり写っている。

 これはないでしょう?! 「KSBが行き過ぎ」とはとても言えた義理じゃないと思うのは私だけか?

 「動いていた」という証言が取れただけで満足したのか「ほっ」としたのかしらないが、端からまともな取材をする気が無い。それどころか予断のある報道。

 とにかくは以前の担当記者のNの話ばかりでなく、本当の独自取材をしなおしてみてはどうですか?

 先ほどのオンブズマンの人に記者があることを告げた。

近々高新も高知白バイ事故の報道に付いて検討会を開く

 嘘でしょう?

 反省会の間違いじゃないのか。
 
 もし本当なら片岡晴彦さんを参考人として出席させて欲しい。

 高知新聞でおバカな記者はNだけかと思っていたら、そうじゃないようだ。
 「村八分にされるから・・・」って・・・ったく。
 KSB第9弾で証言した高校生は『村八分』が怖くって証言したと言うのか?

 高知新聞は生徒達の気持ちをどう考えているんだ。
 彼らの証言を信用できない・・というよりは信用したくないってのは伝わってくるが、そんなこと言う前に自分達の書いた記事をよく読み直しておくれ。

 どうぜよ 高知新聞の○×さん。

 村八分とは?
 1 江戸時代以降、村落で行われた私的制裁。村のおきてに従わない者に対し、村民全体が申し合わせて、その家と絶交すること。「はちぶ」については、火事と葬式の二つを例外とするところからともいう。
 2 仲間はずれにすること

 せめて「仲間はずれ」と言えよな。
 久しぶりに腹が立った。【転載終了】