飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ベンジャミン・フルフォード「Rense Program」の翻訳!!

2009-01-04 20:56:30 | 日本

ベンジャミン・フルフォード一昨年レンスラジオで受けたインタビュー!!
その翻訳!!
大切なのは、彼に一片のウソ偽りがないことだ!!


 語られる内容に、異論があるのはよくあることだ。その判断は、各人の判断に委ねられている。その語られる事にウソ偽りがないこと重要である。ベンジャミンさんにウソ偽りはない。それだけで充分だ。それだけで、氏の体験を真摯に思考することが出来る。

Photo


 その結果に、氏の責任はない。受け取る側の責任である。


 それにしても、氏に出会いは数奇すぎて、ちょっと信じられないというのが一般的な見方なのであろうが、ウソ偽りがないと言うことは捨て置けない。


 『事実は、小説よりも奇なり』と、古来から言われてきた。まさにその事の現実が現れている。そう考える方が、素直というものだ。

 

忍者が本物かどうか、それは忍者の問題だ。


 中国の秘密結社が本物かどうか、それも、秘密結社を検証すれば済むことだ。それは不可能に近い話だろうけれども、そう考えることが順当だ。少なくともそう言う人間が、彼に接触してきたことは真実だ。真実の検証は、真実の人に依るしかない。最後はそれしかない。


 真実の人の語る、その真実に迫ることは出来ないかも知れない。それは語る人の罪ではない。迫り得ない本人の責任である。仮にその真実が、期待に添えない内容であったとして、それは同じである。認識力は固有の問題である。それを理由に、真偽の検証を怠ることは、それは怠惰か、偏狭と言うべきであろう。


 投稿者は、ベンジャミン・フルフォード氏の涙に触れて、真実の顔を見た思いがする。それからである。何はさておき、彼が語る内容を吟味してみた。爾来、氏の言っている内容はともかく、言っている事実に二言はない。それは確認している。これもその中の一つである。


 ならば、聞くだけ(読むだけ)真摯に立ち会ってみようではないか。


【転載開始】「Rense Program」http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-259.html

ベンジャミン・フルフォード

2007年7月5日

「benjamin.mp3」をダウンロード


00:08:06~00:09:06

 Benjamin Fulford

私は日本の財務大臣の仕事をやらないかという申し出をフリーメーソンから受けました。
その話をしてもいいですか?


 Jeff Rense

はい、それはいつのことですか?


 Benjamin Fulford

私の矛先がデイヴィッド・ロックフェラーに向かったときです。
日本の銀行家たちやその他の人々が幾人も殺されていて、
それにロックフェラーが関連していることを私は示せました。
日本の金融システムを乗っ取ろうとしてロックフェラーがやったということをです。

この話を日本の財務大臣だった竹中平蔵に会ってぶつけたら、
竹中は、私のもとに忍者を送りつけてきました。
まさかと信じられないでしょうけど、本物の生きた忍者です。
それで、その忍者は、金のフリーメーソンのバッジを私に差し出しました。
大きな権力を持つ仕事を引き受けるか、殺されるか、どちらにするかと私に言いました。

選択肢はないと最初は思いました。従うしかないと。
多くの人々がこうしたことに巻き込まれて、そうしたようにです。
しかし、そのとき、中国の秘密結社が現れて、私を守ってやると言ってくれました。
それで、私は、こうしてお話しすることが出来ているのです。

 


00:11:53~00:12:43

 Benjamin Fulford

私がまず嗅ぎつけたのは、アジア人を虐殺する計画でした。
アジア人の人口を削減するというものです。
彼らは私に言いました。私が招き入れられた時にです。
彼らは、アジア人を人口削減する計画を持っていると。


 Jeff Rense

ごめんなさい、そのお話で、「彼らがあなたを招き入れた」と、
その「彼ら」とは誰で、あなたは何に招き入れられたのですか?


 Benjamin Fulford

日本の財務大臣だった竹中平蔵にインタビューした時に起こったことです。


 Jeff Rense

それは、何年頃の話ですか?


 Benjamin Fulford

今年(2007年)のことです。私が急所を突いたのです。
日本の金融システムをロックフェラーたちに売った事実を竹中平蔵に会って突きつけたのです。
それで、竹中が忍者を送ってきて、その忍者が、私にフリーメーソンに入るように申し出たのです。
彼らから、財務大臣の仕事をやるかとの申し出が私にありました。


00:19:21~00:20:50

 Jeff Rense

あなたは、その組織に入るように誘いを受けました。
あなたが断れないような申し出をするために、ロックフェラーの忍者が送られてきました。
しかし、あなたは、それを受け入れないことにしたのですね。


 Benjamin Fulford

そうです。


 Jeff Rense

あなたは、その申し出を受け入れないことにした、その決断にはどのように至ったのですか?
まず、申し出があって、それで何が起ったのですか?


 Benjamin Fulford

その翌日に、さる男性から私に接触がありました。
自分は中国の秘密結社を代表していると言っていました。


 Jeff Rense

申し出があったその翌日ですか?


 Benjamin Fulford

そうです、その翌日です。


 Jeff Rense

では、その人は、どのようにしてその話を知って、
その翌日、あなたに接触をはかったのでしょうか?
その人が、その話を知っていたことについて、あなたは、どのような判断をされたのですか?


 Benjamin Fulford

私には分かりません。
彼らも、自分たちの秘密については堅く口を閉ざしていますので。
きっと組織の上層のほうに内通者がいるのだと思います。
中国の秘密結社も、日本に深く関係があることを知らねばなりません。
この人たちの歴史について手短に説明してもいいですか?
彼らについては歴史の本で学んで知っていますので。
それで、彼らが私に近づいてきたとき、
私はすでに彼らについていくらかの知識は持っていました。


 Jeff Rense

もう一つ質問させてください。
どのようにして彼らは、あなたに近づいてきたのですか。
彼らは電話をかけてきて、「ベン、話がしたい」と言ったのですか?
それとも、彼らは、ドアをノックしてやって来たのですか?


 Benjamin Fulford

男性から電話が私にありました。
会って重要な話をしたいとのことでした。


 Jeff Rense

それは、英語でですか?日本語でですか?


 Benjamin Fulford

日本語です。


 Jeff Rense

分かりました。
では、この組織についての歴史を少しお話し頂けるとのことでしたのでお願いします。


00:26:31~00:27:00

 Jeff Rense

中国の秘密結社について、今、その背景を少しお話ししてきましたが、
その中国の秘密結社が、実際、救出のためにやってきたと。
ベンは、とんでもない金持ちになるか、死ぬか、というところでした。


 Benjamin Fulford

(笑)


 Jeff Rense

(笑)
話を続けてください。


 Benjamin Fulford

少し脱線しますが、悪魔との取引みたいなお話がありますよね。
これはそういう話です。
彼らは、私に申し出ました。
財務大臣になって、何十億ドルも稼いでみる気はないかと。
日本人たちから略奪して、ジェノサイド(大虐殺)をやるお金にするのです。


00:28:29~00:28:53

 Benjamin Fulford

中国の秘密結社だと言う人々の話を信じるべきかそうでないのか確信はありませんでした。
後になって、私は台湾に飛んで、その頭の者たちと会いました。
何百、ものすごい人数の、ギャングみたいな身なりをした、黒のスーツ姿の男たちが、
私たちを取り囲んでいました。武術の演舞も見せられました。

600万人の構成員がいる、そのなかに大勢のギャングがいる、
という話も嘘ではないと今は信じています。


00:30:30~00:30:38

 Benjamin Fulford

こういう人たちは、反共産主義者です。
そこは明確にしておかねばなりません。
彼らは、中華人民共和国の一部ではありません。


00:33:37~00:34:05

 Benjamin Fulford

日本のフリーメーソンで、ロックフェラーに関係している人ですが、
その人が言ったのは、アジアの人口は5億人に削減される。
そして、日本は、人口を7500万人にするように命令を受けていると。


 Jeff Rense

命令というのは誰から?


 Benjamin Fulford

ロックフェラーたちとフリーメーソンたちからです。
こういう人たちは、イルミナティと交配して混じってますが。
彼らは、避妊や産児制限でそれをやろうとします。
それが理想だと考えていますが、それで出来なければ、病気や戦争、必要とあれば何でもやります。


00:39:34~00:40:23

 Jeff Rense

ベン、あなたは、台湾での会合に参加しました。
中華レストランの階段を上っていって、
どちらかと言えば地味で、なんてことのない部屋で会ったと。
あなたが会ったその人たちは、良い身なりの人たちだったのですか?


 Benjamin Fulford

なかには、明らかに億万長者に見える人もいましたし、
政府で地位の高い人たちもいました。


 Jeff Rense

明らかに億万長者だったとは、どうしてそのように考えたのですか?
そう感じさせたものは何だったのですか?


 Benjamin Fulford

はい、彼らが所有してる会社のリストがありました。


 Jeff Rense

彼ら自身の経歴を明かすようなものを見せられたと?


 Benjamin Fulford

それに、しょっちゅう新聞でその顔を見ることが出来るような人たちもいました。


 Jeff Rense

分かりました。なかには、あなたが知識として知っていた人たちもいたのですね。


 Benjamin Fulford

そうです。


00:41:29~00:42:50

 Benjamin Fulford

彼ら、ロックフェラーたちやイルミナティの一族の計画は、
日本のイルミナティが私にしゃべったように、
病気や飢餓によって中国を弱めることです。
彼らは、私たちの主要な食用作物に感染するウイルスを作り出して、
世界的な食糧不足を起こすべく秘密裏に計画を立てて実行しようとしています。

それから、台湾に独立を宣言させることで、戦争を惹起させたがっています。
その頃までに、日本の自衛隊をアメリカ軍の一部に組み込みたいと彼らは考えています。
いつでも中国に襲いかかれるようにです。そして、6つの国に分けるのです。
これは、とても高い地位にいる日本人たちから私が聞かされた計画です。


 Jeff Rense

そのキチガイじみた計画は、いつ考えだされたものなのですか?


 Benjamin Fulford

かなり以前です。
こういう人たちは、何十年、いえ、もっと長い年月で物事を考えています。


 Jeff Rense

日本の軍隊が、中国に行って征服するなど出来ないのでは。


 Benjamin Fulford

日本の軍隊は、世界で最大規模の軍隊の一つです。巨大なのです。
アメリカの陸軍、海軍とともに活動します。


 Jeff Rense

日本の軍隊はどのくらい大きいのですか?
軍服を着た常備軍は、どれくらいいるのですか?


 Benjamin Fulford

「インスタント・ラーメン」の軍隊なのです。
士官がたくさんたくさんいて、武器をいっぱいいっぱい持っています。
世界で三番目に大きな予算です。
いつでも、サラリーマンを道ばたで300万人ひっつかまえて、兵士にすることができるのです。


 Jeff Rense

ワオォ


 Benjamin Fulford

非常に巨大で、装備は最新です。


01:09:46~01:10:13

 Benjamin Fulford

3000人の忍者の暗殺隊がいます。
この忍者たちは、2000年の歴史を持つ宗団で、武術を学んでいます。
その得意とするところの一つは、守りの固い建物に忍び入って、重要人物を殺害することです。
この忍者たちについて言えることは、彼らが白人だということです。
アジア人ではないのです。
アメリカの特殊部隊で働いています。

彼らは日本人によって訓練されました。


01:24:25~01:25:27

 Benjamin Fulford

誰でもあまり賢くなると、いつでも・・・
それは、日本には優れた才能を発揮させないでおくというものです。
そうやって日本を支配下においているのです。
日本の人たちは、賢くなって生意気になると、取り込まれるか、殺されるかします。


 Jeff Rense

ロックフェラーの話をされていましたが。


 Benjamin Fulford

そうです。
彼らは、戦後、少なくとも、4人の総理大臣を殺さなければなりませんでした。


 Jeff Rense

ヘンリー・マーコウが書いてる記事のなかで、それがもっとも興味深い主張の一つでした。
4人が死んでると。それと、200人以上の日本の重要人物だったと思いますが。


 Benjamin Fulford

私は、7人の日本の総理大臣にインタビューしました。
産業界の大物たち、公安警察の者たち、ヤクザのなかで地位の高い者たち。
私は、とても良い情報源に恵まれました。
すべてテープに録って持っています。
最近あった、日本の銀行システム乗っ取りに関連して、少なくとも3人を殺害した罪で、
デイヴィッド・ロックフェラーに有罪を言い渡すのに十分な証拠を私は持っています。

こうして、私は、このことに巻き込まれたのです。
こういうわけで、私は、とても深く内部に入り込んだのです。
道をたどって行ったのです。そして、私が実際に財務大臣に打撃を与えるまでに至ったのです。
そのとき、突然、この金のバッジを与えられました。
それは大金に置き換わるチップのようなものなのです。
それで彼らは取り込もうとしたのだと思います。
彼らに仕えるエリートのなかに。


01:39:51~01:40:29

 Benjamin Fulford

石井紘基という名の政治家が日本にいました。
ロシア人女性と結婚していて、ロシア政府とも近い関係にありました。
石井紘基は、自分の家の前で、刃物で胸を刺されました。
しかし、彼はその死ぬ以前に、
KGBでプーチンの前のボスだった人物から、ある原稿を渡されていました。
彼は、それを日本語に翻訳したいと思っていました。
ロシアで何があったのか人々に知らせようと。
どうやって、イルミナティから自由になったかをです。

その本は、日本語にまだ翻訳されていませんが、
彼の娘のターニャが、その要点を私に伝えてくれました。
それで、私は、プーチンがイルミナティの工作員ではないことを知っています。


01:44:01~01:44:25

 Benjamin Fulford

日本のフリーメーソンが、私に仲間になるように誘った人ですが、その人が言いました。
UFO艦隊の出現を計画していると。
私にはキチガイじみた話に聞こえましたが、
ロックフェラーたちは、秘密裏にUFO艦隊を製造して、ハルマゲドンを捏造して、
宇宙人の着陸の筋書きでインチキをやろうとしてると言うんですよ。


01:52:40~01:52:45

 Benjamin Fulford

私が会ったフリーメーソンたちは皆、莫大な富を持っています。まるで豚みたいな人たちです。


 Benjamin Fulford

この人たちと直接出会ったのは、今年(2007年)なんですよ。
なぜかって言うと、一応、その爆弾(情報)ファイルがあって、調べられるようなことが出来たんです。
で、りそな銀行のスキャンダルを調べだしたんです。
それもよく考えると、竹中平蔵が、民間銀行どれ起きても、潰していいって言ったんですよ。
要するに、コーキュー化されると、株価ちゃらになる。
そうすると、このお財布みたいに、買いたいかって。
お金は入ってないけど、請求書入ってる。
これを買ったら、請求書を払わなきゃならないと。
で、当然、誰も買いたくないけれども、自民党の間で、
とにかく、一千万円でもあれば、絶対、りそな株買えと。
で、ちなみに、りそなの経理の担当が、自殺か他殺に追い込まれて、
それで破産させられたんですよね。
で、買ったのは、ロックフェラーの建前企業と、自民党の関係者、大量にその株を買って、
結局、竹中、2兆3000億円、公的資金、皆さんの税金を入れちゃって、みんな大儲けしたんですよ。
で、これを調べだした、あの植草(植草一秀)さんっていう、早稲田大学の教授が、
いきなり、横浜で、女の人のパンツを鏡で見て逮捕されるんですよ。
で、今度、太田(太田光紀)さんっていう国税庁の人が、同じ事を調べて、
横浜で同じようにパンツを鏡で見て逮捕されるんですよ。
で、去年12月17日、鈴木(鈴木敬一)さんっていう朝日新聞の論説委員が、
あのリクルート・スキャンダルを暴露した男が、
りそな銀行は、他の銀行の十倍は政治献金をやっていて、
インサイダー取引の可能性が高いという記事を出したら、その夜、横浜湾で遺体が見つかったんです。
今度、竹中平蔵担当の記者が、読売新聞の記者が、今年(2007年)の4月、
口に靴下入れられて、テープ貼られて、後ろに手錠をかけられて、お尻にバイブを入れられて、
遺体が見つかった時に、まっ、変態プレーしていて死んだと。訳のわからない、ね。
まあ、とにかく。それを全部、竹中平蔵にぶつけたんですよ。
で、全部、ビデオで撮った。証拠を。もちろん。
そしたら、彼も、もう貧乏揺すりみたいな状況になって。
次の日に竹中平蔵の紹介で、?????っていうメールが来まして、日本開発銀行から。
新宿区のある部屋へ行ったら、絹の着物みたいな格好をした男がいて、
彼は自分が忍者だと言うんですよ。
確かに、普通の日本人じゃない。サンカ。山の部族。ですから、見かけはアイヌみたいな。
しかも体でかい。で、指輪二つしてるんですよ。
一つは鬼のマスク、角があって、ここに毒を塗って、軽くさわったらあなたを殺せると言うわけ。
これは、普通の結婚指輪で、こうするとフリーメーソンのマークが出てくる。
彼が基本的に僕に二つオファーしたんですよ。
一つは、仲間に入るか、もう一つは、死ぬか、どっちにするか。
で、なんか財務省みたいな、財務大臣の仕事、なれると約束されたんですよ。
それで一時期、私、じゃあ、入るしかないかなと思っていて、それで、いろいろ教えられたんですけど。
だから、あの、フリーメーソンっていうのは、
たしか、あの、アメリカの一ドル札のピラミッドみたいに、
そのピラミッドの目っていうのは、人間にピラミッド作りをさせる人たち。で、33段あるんですよ。
たとえば、一段目はボーイスカウト、四段目くらいは、ロータリー。
33段は、一番トップだと言うんだけど、実は、その上に13段あるんですよ。
彼らはですね、神様いない、我々神様だって言う。
そういう誘い受けたんです。【転載終了】

何だろう??!

2009-01-04 12:28:15 | 写真

何だろう???!
何枚目で判明するか!?


 備忘録。


   座右のフォトとしておきたい。


      たまにはこんなのも良い。!!


【転載開始】
http://www.thelondonpaper.com/cs/Satellite/london/news/article/1157155903821?packedargs=suffix%3DArticleController

01

02

??

03

?!

04

?!?

05

?!!

06

!!

07_2

もう、わかった!

08

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14

15

16

何とも、愛らしい!

17

正解!!【転載終了】