飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ブルースリーの言葉 !!②-ふぐり玉蔵さん-

2009-01-17 12:18:56 | 日本

人気ブログ『黄金の金玉を知らないか?』のふぐり玉蔵さん、
久々のエージェント(ブルースリー)情報!!第2弾
転載する!!



 『ブルースリー』は『ガセネッタ岡』に変名されたらしい。どうでもいいが、その情報は、被虐的に語られてはいるが、悉く、理に叶い、その余の情報と符合している。だから、傾聴すべきである。


 そのほとんどは、拙稿でも触れてきたことばかりである。仮に『ガセネッタ岡』さんが、架空の人物で、ふぐり玉蔵さんの創作人物であるとしても、それはそれで価値がある。その表現が分かり易く、纏(まと)まっており、読ませる文章であることに価値がある。


 架空の人物とは思われない。だとすると、一層、情報の信憑性が高まってくる。そして、そのニュアンスが人間的でオモシロイ。悪行は、所詮、人間が画策する。決して、一枚岩ではないと言うことである。そのニュアンスは、シリアス(深刻)な中にも、救われる思いがする。


 首尾通りには行くまい。悪党はどんなに共同謀議(コンスピラシー)しても、手水が漏れるように最後は破綻するものである。悪知恵は続かない。そして、真理は立つ。


 只、警戒を怠ることは、許されない。まさしく、蛇のように賢くあらねばならない。その意味で、氏の咆哮は力強い。
 オバマが、裏切ると言う辺りは、投稿者の勘と一致しているので、期待したい。


【転載開始】

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アメリカの今後

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-256.html
さて、続きです。
最近、ブログランキングなどに登録したためなのか、
このブログもかなりのアクセス数になってしまったようです。
いつもの平安時なら、キチガイブログとして放置されるだけのブログが
こう脚光をあびるのも、先の見えない不安、少しでもこの世界の行きつく先が
どうなるのかそのヒントを得たいというのが人情というものなのでしょうか。

ワタスはそういういたいけな人たちの心を持て遊んでいるだけなのかもしれません。くほっ。もっと怖がらせてやれ。くほほ。
ネットで注目されて相手にされたい田舎の狸です。ただイタズラしたいだけなのです。
どうかタヌキ汁にして食べないで下さい。申し訳ありませんですた。

今後のキチガイ世界がどのように花開くのか。
今回はエージェントさんのキチガイ妄想話をあますことなくお書き致します。
さて、読者の方からそもそもエージェントさんってどこの誰?
何をしていた人?経歴書け!というキリでねじ込むような鋭い突っ込みがございますた。

も、申し訳ありません。。
ワタスも返答に困りますた。
昔、宇宙人と交信する男。カゼッタ岡さんという方がいらっしゃったのをご存じでしょうか。
YouTubeで動画がありますたので張って置きます。
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どう考えてもエージェントさんに似ています。
今後、エージェントさんはカゼッタ岡さんということにしておいて下さい。
カセネタばっかり言っている ガセネッタ岡さんです。
本当によろしくお願いします。

さて、そのガセネッタ岡さんによるとFEMAというのは火事場の盗人政権なのだが、そううまくいくことはないだろうと言っていますた。

今後の奴らの青写真。
まず世界はユーロ、アメーロ、アジア統一通貨の3地区に分けて支配する。
最終的には世界統一政府に持って行く。
局地的にいろんなところで戦争を起こす。
これはエージェントさんによると日銭商売。
戦争は完全にビジネスだということですた。
そうやって日銭を稼ぎながら最終的には中東で起こす戦争が第三次世界大戦につながる。
だからガザの話はこのまま核テロまで行くんじゃないかということですた。

世界統一政府を作りたいと思う人たちの目的は
もちろん自分たちの千年王国を作りたいだけです。
今後、地球は氷河期になる。
だから地球の人口は減らして、奴らがちゃんと管理できるようなサイズにしておきたい。

エージェントさんによると、火星も移住先だが、最近、木星のエウロパが
候補となったよということですた。
火星の基地で、人為的な大きな事故があったようです。
これは、火星の移住者が反乱を起こして大部分の人が死んだのが理由という話ですた。火星に人が住んでいるというのもぶっとび話ですが、反乱軍がいるというのもぶっとび話です。
目がイってないか確認しましたが、真剣そのものですた。

さて、FEMAの軍隊はアメリカ人では構成されておらず、
外人傭兵部隊がほとんどで、その数、実に300万。
ロシア傭兵が中心で、他には中国や東欧の兵士もいるよ。
要するに自国民を他国民に虐殺させるわけなのですた。
日本でいうなら自民党が、こっそり中国軍を雇い入れて、
日本人を大量虐殺する準備をしているということです。とんだキチガイ政権です。

エージェントさんに言わせれば、最終的に奴らは火星でも失敗したが、アメリカでも失敗する。奴らはとうとう行く先がなくなって追い詰められているのだ。
アメリカ国民を棺桶に入れるつもりが自分で
作った棺おけに自分が入る破目になるんだと言っていますた。

前に空軍の幹部が大量に粛清されたという情報がありますたが
アメリカの州兵というのは、要するに日本で該当するのは村の消防団みたいなものです。
普段は地方で他の仕事をやっているが兵隊もやっているといういことです。
だから州兵というのは、その地方に家族親戚もいれば、知人、友人もいる。
そういう地方に根差した軍隊が、この国のトップは
どうも売国奴のうんこ星人野郎だと気付いた。

だからそういう地方のお父さん達が反乱軍を作っている。
州兵軍が奴らの好き勝手にはさせないということですた。
これから始まるのは
火星対地球の宇宙戦争&FEMA次期政権vs愛国派空軍です。
生唾をのんで見守りたいと思います。

ちなみにエージェントさんが小浜が裏切るというのは小浜さんは
奴らの仲間ではあるが、そもそもつなぎ役の味噌っかす。
マペットパペット君であって奴らの中では、それほど重要な地位にないということですた。次に来るのは真打のヒラリーさんなのですた。

小浜さんはもちろんFEMAを画策する、奴らの仲間なのですが、
どうも、その人脈に染まりきらない愛国派もいるのではということですた。
でなければ最近の人事は説明できないとも言っていますた。
もしかしたら土壇場で小浜市のヒーロー小浜さんは奴らを裏切るのかもしれません。

さて、追い詰められた奴らは何を仕出かすのでしょうか?
エージェントさんによればイスラエルで核テロもやる。日本の人工地震もやる。
昨年は、愛国派ウルトラマンの活躍で、奴らの計画は阻止されたのだがまたやってくる。
時期については明確な話はありませんですたが、一度失敗すれば
時期をずらしてもう一度やる。
9月から半年たった2月はあり得るだろうと言うことです。

そして、日本の人工地震についてなのですが、
今まで単純に、日本はアメリカの植民地。
アメリカ帝国に燃料を注ぎ続ける役目だったのですが、
日本はいらなくなった。
今まで、しばらく日本の富が貯まったころあいで、円高になる。
日本政府が為替介入をする。
それで、ごそっと富が米国に流れる。
米ドルなど日本が買い支えなければ当の昔に紙切れになっていたのですた。
今までそうやって、富を帝国に循環させてきたのです。
日本のサラリーマンが文句も言わずに必死に働いたお金が
一定のサイクルでアメリカ帝国に流れる仕組み。
今まで日本人がいくら働こうが何だろうがそれほど裕福にならないのはこのためなのですた。まぁわざわざ書かなくとも常識かと思いますが。
普通なら、これほど働けば、40歳で定年して後は遊んで暮らせるぐらいの
資産はたまっているものなのですた。

さて、良く考えればわかることですが、アメリカが没落し内戦状態となる。
日本は今後必要ない。
アメリカを支える必要がないから当然と言えば当然なのですた。
人工地震で壊滅的被害を与えるというのはそういう理屈ですた。
くれぐれも話半分です。

日本はいつも、大量破壊兵器の先例になることが多い。
原爆、サリン、そして人工地震。
もしかしたら、ベクテル参画の海ホタルか関西国際空港か。
世界で最初に海中に沈む都市が日本で生まれるかもしれないと
言っていますた。
いずれにせよアメリカと日本は一連托生なのだと言っていますた。

もちろんガセネッタ岡さんの言うことです。
笑って読み飛ばして下さい。
長くなってしまいますた。
今回はこれまでです。次回は中国および東アジアについてお書きします。
本当にありがとうございますた。【転載終了】


オマール・ゴールドマンの手記!!

2009-01-17 11:53:14 | 日本

シュミニスティムとは?


 シュミニスティムとは《ヘブライ語で「高校3年生」を意味します。兵役は若いユダヤのイスラエル人にとり高校卒業後に課される強制義務です。「シュミニスティム活動者」は兵役がイスラエルによるパレスチナの40年間の占領を強制するという理由で兵役を拒否する、イスラエルの若者のことです。http://unitingforpeace.seesaa.net/archives/20081215-1.html


 ガザでの悲惨な現状は、目を覆わざるを得ない。目を覆う前に、行動を起こす若者がいる。それも、当のイスラエルの若き青年だ。良心的兵役拒否者のことをシュミニスティムと言うらしい。韓国にも広まっているという。幸い、日本では徴兵義務はない。しかし、将来は分からない。


 彼らの良心に気づこうではないか。戦争は常に、美談を建前として始まり、実際は単なる残虐行為だ。それには、先ず、そうしたことを拒絶する良心の自由から始まる。消極的かも知れないが、最大の積極策だ。戦争をするには兵士が不可欠だ。そして、その兵士も必ず傷つく。内も外も傷つく。


 戦争を起こすものは、常に兵士を使役する側である。良心的兵役拒否は、戦争を画策するものに対する、最強の積極対抗処置である。この流れは変わらない。


 やがて、ロボットだのクーロン兵士だのと工夫を余儀なくさせる。戦争をあきらめる事は無いかも知れないが、大きな一歩であることは間違いがない。


オマール・ゴールドマンの紹介

(1)若いイスラエルのすばらしいレディ。
   オマール・ゴールドマン Omer Goldman 彼女の手紙を、アイクは紹介している。
(2)このレディの父親は、モサドのデピューティ・ヘッド(副長官)である。
(3)彼女は、今年(二〇〇八年)の初め頃、パレスチナでの平和デモに行った。
(4)このデモに対して、イスラエルの軍隊が、我々にそして彼女に発砲した。
(5)私は衝撃を受けた。
(6)そして私は真実を見た。
(7)私は現実を見た。
  …………….      

  以下省略


かくして、彼女は九月二十三日に、イスラエル政府によって刑務所に三十五日間、監禁された………..と言うわけである。
ちなみに彼女は、イスラエルの19歳の女性である。彼女の多くの友人たちもまた、同じようにシオニストイスラエル官憲によって投獄されている、と彼女は告げている。
現瞬間に於ける世界情勢の焦点はパレスチナ人民の戦いとそしてそれとともに決起するオマール・ゴールドマンのようなイスラエルの若者たちの戦いと、まさにそこに存在する。》


【翻訳文転載】http://www.davidicke.jp/blog/%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%EF%BD%A5%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%BC2009%E5%B9%B41%E6%9C%8811%E6%97%A5%E5%8F%B7/#extended

http://sabbah.biz/mt/archives/2008/12/17/israeli-conscientious-objectors-shministim/

Israeli Conscientious Objectors, Shministim

イスラエルの良心的兵役拒否者 - シュミニスティム(Shministim)

次の手記はPalestine Think Tankというサイトのマリー・リッツォの投稿を無断で拝借したものだ。

『オマール・ゴールドマンの手記』(2008年12月17日)

マリーさんへ

私の名前はオマール・ゴールドマン、19歳です。イスラエルの良心的兵役拒否者(シュミニスティム)の一人です。シュミニスティムの声を届けるメール配信に登録し、私と仲間をサポートいただき、ありがとうございます。

私 は2008年9月23日に初めて投獄され35日の刑期をつとめました(訳注:軍刑務所で独房に監禁される)。2回投獄された後、病気のため釈放されたのは 幸運でした。でも投獄されたのは私だけではありません。あなたがこの手記を読んでいる頃には、沢山の友人がまた獄中にいます。3週間投獄され、1週間出所 し、また投獄されます。これが何回も繰り返され、21歳になるまで続きます。何故かって?

私たちはパレスチナ占領政策を続けるイスラエル軍への兵役を拒否したからです。

私は軍とともに育ちました。父はモサドのデピューティ・ヘッド(副長官)で、8歳上の姉が兵役を勤めるのを見てきました。小さい頃、私は兵隊になりたいと思っていました。軍隊を疑問視したことなど一度もありません。それくらい軍隊は私の人生の一部だったんです。

今 年(2008年)の初め、私はパレスチナの平和デモに行きました。現地ではイスラエル軍が守ってくれると、いつも聞いていましたが、そのデモの間、イスラ エル兵は私たちを狙ってゴム弾と催涙弾を撃ってきたのです。私はショックを受けました。とても怖かったです。私は真実を見たのです。現実を見たのです。パ レスチナで一番危険なのは、私のまさに味方であるはずのイスラエル兵だと初めて理解したのです。

イスラエルに帰ったとき、自分 が変わっているのがわかりました。それで兵役を拒否する沢山の若者に合流しました。私たちは”シュミニスティム”と呼ばれています。12月18日をイスラ エルでの決起の日とし、イスラエル人と世界に向け、戦争という行動様式を止めようという広汎な支持があることを示そうと決意しました。あなたも参加してく れませんか?

親しい人にシュミニスティムのメール配信に登録するよう言ってください。必要なのはそれだけです。

今 度はどうだった?と沢山の人に聞かれます。もちろん監獄にいるときは怖かったです。でも、暴力と戦争に反対する若者を投獄する、今のこの国のあり方も恐ろ しいのです。私は自分の行動が、自分の将来を台無しにしていると悩んでもいます。それに何を着て、何を見て、何を食べるを自分で決められる自由な女の子か ら、分刻みで1日の行動を決められる境遇に戻ることは、とてもつらいことなんです。

この前出所した時、父に会いに行きました。 二人とも政治の事は話さないように努めました。父は私を娘として私が苦しんでいるのを心配しています。でも私の意見は聞きたくないのです。刑務所にいる私 を父が訪れたことは一度もありません。ああいう場所で娘に会うのがとてもつらいんだと思います。彼は軍人ですから。  

私たち親子はきっと、いえ実際、似たもの同士なのだと思います。二人とも、信念のために戦います。

Jewish Voice for Peaceの友人達から聞いていますが、あなたも信念のために戦う人だと思います。私を信じてください。このオマール・ゴールドマンを信じてください。シュミニスティムを信じてください。

ありがとうございます。

オマール・ゴールドマン
イスラエル テルアビブより

Omer Goldman
Tel-Aviv, Israel                              (翻訳委員会:D)

【翻訳文終了】


【メッセージ動画】

A must see 2 minutes video: Shministim talk about Occupation

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。【メッセージ動画終了】


【原文転載開始】

A note from Shministit Omer Goldman.

Dear Mary,

My name is Omer Goldman. I am 19 years old. I am one of the Shministim. Thank you for signing the Shministim letter to support me and my friends.

Tell your friends to send a letter to the
Israeli Minister of Defense.

 

I am Omer Goldman.
I am one of the Shministim.
I need your help.

I first went to prison on September 23 and served 35 days. I am lucky, after 2 times in jail, I got a medical discharge, but I'm the only one. By the time you read this, many of my friends will be in prison too: in for three weeks, out for one, and then back in, over and over, until they are 21. The reason? We refuse to do military service for the Israeli army because of the occupation.

I grew up with the army. My father was deputy head of Mossad and I saw my sister, who is eight years older than me, do her military service. As a young girl, I wanted to be a soldier. The military was such a part of my life that I never even questioned it.

Earlier this year, I went to a peace demonstration in Palestine. I had always been told that the Israeli army was there to defend me, but during that demonstration Israeli soldiers opened fire on me and my friends with rubber bullets and tear-gas grenades. I was shocked and scared. I saw the truth. I saw the reality. I saw for the first time that the most dangerous thing in Palestine is the Israeli soldiers, the very people who are supposed to be on my side.

When I came back to Israel, I knew I had changed. And so, I have joined with a number of other young people who are refusing to serve - they call us the Shministim. On December 18th, we are holding a Day of Action in Israel, and we are determined to show Israelis and the world that there is wide support for stopping a culture of war. Will you join us?

Many have asked me about what it was like for me during this time. Of course I got scared while in prison. But also, it's frightening that my country is the way that it is, locking up young people who are against violence and war. And I worry that what I am doing may damage my future. It's hard to go from being a free girl who can decide things for herself ? what to wear, who to see, what to eat ? and then go back to having every minute of the day time-tabled.

Last time I was out of prison, I went to see my dad. We tried not to talk politics. He cares about me as his daughter, that I am suffering, but he doesn't want to hear my views. He never came to visit me in prison. I think it was too hard for him to see me in there. He is an army man.

I suppose, actually, we have similar characters. We both fight for what we believe in.

I understand from our friends at Jewish Voice for Peace that you are also someone who fights for what you believe in. Believe in me. Believe in Omer Goldman. Believe in the Shministim.

Thank you,

Omer Goldman
Tel-Aviv, Israel

【原文転載終了】