飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

汚い手を使って選挙に臨むな!-転ばぬ先の杖-

2009-07-22 09:37:33 | ベンジャミン・フルフォード

あらゆる可能性を先読みして、警鐘をを鳴らしておく......
それは、-転ばぬ先の杖-としての警鐘。
何をするか分からないのが、『利益欲望の精神』
封殺を期して!!


 天井を見上げる最後の1日。

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 どうせ、棚からぼた餅の議員生活、充分堪能したはずだ。もっと颯爽としていいのではないかね、杉村君! 執着するのは見苦しい。選良を忘れて、地位にしがみつこうとする人間の浅ましさを象徴する光景だ。


 少なくとも、このままでは自民党議員は半分、国会議員の地位を失う。ただの人になる。だから何だというのだ。元に返るだけの話ではないか。


 それよりも、選良を地位にしがみつかせる悪弊を打破しなければならない。それは、議員になることが目的であって、手段でなかった証にすぎない。そういう人々は、早く退場させるべきである。民主政治に咲いたあだ花。


 しかし、問題なのはこうしたあだ花の話ではない。この選良を選ぶ、文字通り選挙を一発逆転を狙う謀略がないとは言えない。05,9.11郵政選挙はそのために、500億円もの資金がメディアに注がれた。2者択一のB層洗脳選挙が行われた。今度はどんな手が使われるか、警戒しなければならない。


 謀略を企図する本体は、諜報組織。実行するのはその走狗。と相場は決まっている。組織は何で、走狗は何かは割愛しよう。想像をたくましくすることだ。


 自民党を作ったのは、CIA。これは夙に有名な話だ。作った本人は、簡単には手放すはずがなかろう。一波乱あると見ていて間違いはない。それともいち早く、民主党に鞍替えしたか? そうは思えない。そうであっても、一部だ。


 彼らが、得策ではないと思えるまで、警鐘を鳴らす必要がある。


【転載開始】07/04/2009

日本のCIA売国奴奴隷政権へ:汚い手を使って選挙に臨むな! 

昨日久しぶりに日本の民法テレビや大手新聞の売国奴奴隷ニュース<wbr></wbr>を見て怒りが込み上げた。<wbr></wbr>どうにかして民主党の鳩山幸雄の疑惑を作り上げようとする見苦しい作戦が見え見えだ。彼の一<wbr></wbr>家であるブリジストン株式会社の資金を用い自分で自分に献金をして<wbr></wbr>いる事を何とか疑惑にしようとする目論見だ。<wbr></wbr>ここで奴隷売国奴CIA政権に警告をする:<wbr></wbr>現在外国人特派員協会が我々側についているのでこの民主党に<wbr></wbr>対する汚いキャンペーンを止めない限り、これから日本のCIA売国<wbr></wbr>奴奴隷政権を暴露する記者会見が連日広がることになる。

暴露する問題の一部

元総理大臣の三人の女性殺人事件、<wbr></wbr>警察権力の裏ロムによる年間1兆円の横領事件、<wbr></wbr>麻生セメントの公共事業裏金問題、公安警察とオウム真理教の関係、歴代総理大臣がCIAから受け取った賄賂の全容など。

そちらが汚い手を使う立場ではないだろう!<wbr></wbr>正々堂々と政策や国の未来に対するヴィジョンで選挙に臨まなけれ<wbr></wbr>ば、上記の問題などの全容が世界のマスコミに暴露されることになる。<wbr></wbr>速やかにこの汚い作戦を止めるべきだ!【転載終了】