飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

マイクロ・ウエーブの武器が空から!!

2009-07-26 22:07:47 | HAARP

電磁波放射兵器の航空機版である!!
何のために?
群衆制御兵器は、制御しなければならない
群衆が想定されている.......。
群衆とは、市民である。あるいは、ウィグルであったり、
チベットであったりする!!


 それが、東京であったり、ロサンゼルスであったり、ニューヨークである可能性が高い。非常事態に対応すると言うことだ。非常事態とは、創られる非常事態である。

 既にガザでは、実験場と化していることを、お伝えした。ガザのやつは、殺傷兵器である。


 本当の非常事態は、制御兵器を必要としない。制御しなければならない理由があるからだ。それは支配以外にない。支配とはあるもの、あることをコントロール下に置くことを言う。


 群衆をコントロールすると言うことは、支配である。


 支配するために開発される兵器が、ADS(群衆制御兵器)ということになろう。と言うことは、世界は支配される方向、一層の支配型世界に伸展していることを意味している。そこをスルーして、バラ色の未来を描くばかりでは片手落ちと言われても否定しようがない。


 確かに、支配を強化しようとする勢力が現存する。それをしっかり見つめ、思うつぼにならないことが要求される。たとえ、陰謀論者と言われようとも、事実は明らかな傾向がある。どう言われようとも、かまわないが事実は見据えていく必要がある。



【転載開始】2009年07月26日

Active Denial System

マイクロ・ウエーブの武器が空から苦痛を雨のように降らせる

致死性のない群衆コントロール兵器への米国防総省の熱望は、航空機から発射できるマイクロ・ウエーブによる痛みを起こさせるシステムを開発するという決定に拍車をかけることになったようだ。
この装置は国防総省の賛否両論あるActive Denial Systemの拡張と言える。マイクロ・ウエーブを使い、皮膚の表面を熱し、火傷を伴わずに痛みの感覚を与えるため、目標物(群集)に逃げようとする気持ちを強く起こさせる。
Active Denial Systemは2001年に発表されたが、法的な問題と安全性の懸念から開発はされていない。【転載終了】

【元記事転載開始】Microwave weapon will rain pain from the sky

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THE Pentagon's enthusiasm for non-lethal crowd-control weapons appears to have stepped up a gear with its decision to develop a microwave pain-infliction system that can be fired from an aircraft.

                                                                          

The device is an extension of its controversial Active Denial System, which uses microwaves to heat the surface of the skin, creating a painful sensation without burning that strongly motivates the target to flee. The ADS was unveiled in 2001, but it has not been deployed owing to legal issues and safety fears.

                                                                          

Nevertheless, the Pentagon's Joint Non-Lethal Weapons Directorate (JNLWD) in Quantico, Virginia, has now called for it to be upgraded. The US air force, whose radar technology the ADS is based on, is increasing its annual funding of the system from $2 million to $10 million.

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The transmitting antenna on the current system is 2 metres across, produces a single beam of similar width and is steered mechanically, making it cumbersome. At the heart of the new weapon will be a compact airborne antenna, which will be steered electronically and be capable of generating multiple beams, each of which can be aimed while on the move.(後略)

【転載終了】

【翻訳】

 国防総省の熱意は-非致死群衆制御兵器について、航空機から発射されることができるシステムに、マイクロ波の痛みを与える装置を開発することを、ギアを懸けたように見える。

 この装置は、物議を醸すアクティブ拒否システム、 これは皮膚の表面を加熱する電子レンジを使用して、燃えないが強力な痛みから対象物が逃げ出すことになる。   ADS(群衆制御兵器)は 2001年に発表されたが、法的な問題や安全性の懸念のため配備されていない。

 にもかかわらず、バージニア州のQuantico にある米国防総省の合同非殺傷兵器理事会( JNLWD ) では、アップグレードされることを、今求めている。  米空軍は、ADS(群衆制御兵器)をベースにした、そのレーダー技術に、年間予算 200万ドルから1000万ドル に増加している事に表れる。

 現在のシステムでは、送信アンテナ2メートルで、同じような幅の単一のビームを生成することと機械的に操作するのが、面倒だ。  新しい武器の心臓部では、複数の電子ビームを生成し、それぞれの目標に対応できる能力があり、操作しやすい小型航空機搭載アンテナ搭載される。(後略)【翻訳終了】

ニュー・フェニクス計画
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