飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

かんぽの宿 鑑定評価額221億円、1週間で97億円に!!  

2010-05-16 19:43:13 | ニュース

まさしく、一大疑獄事件だな!
鳩山邦夫が緊急停止を命令し、亀井静香が奇しくも救った。
小泉・竹中の疑獄的犯罪事実が究明されるか?



 こんな事は、大方想像されてた。しかし、明確に究明されることが求められる。そして、その原因、事実が明らかにされ、その犯罪性が追求されなければなるまい。推理は大方中っている。


 郵政民営化が、国民資産略奪の一大疑獄事件であろう事とは間違いない。その犯人は、国策利権に付け入る外資と政治家による平成の一大疑獄事件である。その名も明らかである。残るは犯罪の構成解明と立証にある。


 疑獄事件であるところの構成要件は、間違いなく満たしているはずだ。まともに捜査すれば、訳なく立証できるであろうが、果たして、現在の検察でそれが可能か、甚だ心許ない。


 元締めは、外資であるから、外資に牛耳られているCIA検察にそれを望んでも、やりはしないだろう。それを可能にするのは、本格的政権樹立しかない。来る参議院選挙が重要なのもそこにある。


 民意が真に反影されることにより、検察刷新も可能になる。検察にCIAの形容詞はいらない。要るのは主権者国民検察である。それを刷新すれば、郵政民営化疑獄事件は必ず明らかになる。政治問題を超えて、刑事事件として扱われることが本筋になる。


 りそな問題も同じ構造を持っている。今や、りそなは竹中一族に乗っ取られており、新生・あおぞら銀行は、ゴールドマン・サックスに生き血を吸われて、青息吐息であることは論ずるまでもない。りそなこそ合併したことにより、露呈してはいないが、インサイダー取引で外資にに貢いだことは言うまでもない。


 あおぞら、新生如きは、株式公開による株式売却益一兆円超えを、ほとんど無税で外資に献上されたと聞く。ひどいものだ。そのキックバックを追求されなくてはならないだろう。必ず、代理人が存在するはずだ。


 郵政預金はすんでの所で、かろうじて救われたが、その成功報酬についての噂が絶えない。驚くべき平成の一大疑獄事件が存在するはずだ。それこそ、救国的検察刷新が急がれる。検察裏金(調査活動費)疑惑など、そのとっかかりに過ぎない。小沢冤罪追求などは、検察のCIA手先の最期の足掻きだ。そう観て間違いない。


【転載開始】

 日本郵政が保養宿泊施設「かんぽの宿」などをオリックス不動産に一括譲渡しようとした問題で、民営化前の日本郵政公社が2007年8月の不動産鑑定評価 の際、鑑定業者に2回にわたり評価の再検討を求めるなどして、1週間で評価額が当初の約221億円から約97億円に減っていたことが関係者の話で分かっ た。

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 一括譲渡が白紙撤回された後、日本郵政や鑑定業者が昨年、総務省の聞き取り調査に説明し、経過が判明した。会計検査院は今年3月、評価額について「本来 の価格より相当低く算定され、資産価値を適切に反映していない可能性もある」と指摘していた。評価額が短期間に急減したことや、郵政側の関与が初めて明ら かになった。

 関係者によると、総務省の聞き取り調査の内容では、日本郵政公社が、07年10月1日に民営化のため公社を解散する際の決算に備えて、かんぽの宿など 70施設の不動産鑑定を3社に依頼。70施設を分担して鑑定した3社は8月24日に評価額を計約221億円と内示した。

 これに対し、郵政公社や民営化準備企画会社の関係者らは「実際に売れる額なのか再検討してほしい」などと要請。3社は4~6日後に2回目の評価額として 計約125億円を内示した。だが、郵政公社側はこの金額にも納得せず、「本当にこの値段で買い手がつくのか」「1億円を超える施設は売れない」などと発言 したという。このため、3社のうち、69施設を鑑定した2社がさらに価格を下げて8月31日までに提出し、計約97億円を示した。

 同日に郵政公社と鑑定業者が交わした電子メールの内容によると、郵政公社側が「度々の依頼となってしまい、大変お手数をお掛けしております」と送信。業 者は「これが鑑定評価としての限界かと思われます」と返信していた。

 

 あるベテランの不動産鑑定士は「鑑定評価結果の内示を出した後はせいぜい5%前後の変更にとどまり、大きく変わることはない」と話し、大幅な減額の不自 然さを指摘した。

 公社の資産を承継した日本郵政が08年12月、この鑑定評価などをもとに70施設に社宅9施設を加えてオリックス不動産に計約109億円で一括譲渡する 契約を締結。だが、鳩山邦夫総務相(当時)の異議表明をきっかけに翌年2月に契約は白紙撤回となった。

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 日本郵政の担当者は取材に対し、「評価額の内示を出してもらってやりとりをしているが、あくまで趣旨は鑑定評価の中身の確認だ。業者に質問して実際に売 却できる適正な価格であることを確認するということであり、価格を引き下げるように指示したものではない」。鑑定業者の1社は「個別の取材には答えられな いが、間違ったものは出していない」としている。(香川直樹、勝亦邦夫、矢崎慶一)


planzさんの収めたケムトレイルと散布機-転載-

2010-05-16 15:11:08 | ケムトレイル

やっぱり、昨日(5月15日)もケムトレイル特異日!
きっと全国的だろう.......!
と予感していたら、planzさんからコメントで通知して頂いた
生憎、写真を撮っていなかったので、planzさんのブログを転載する!!



 昨日は、朝から、ケムトレイルのオンパレード。きっと今日は全国的なケムトレイルの特異日になるだろうと予感していた。カメラは準備していなかった。


 毎日のようなイベントであるので、ケムトレイルに倦む気もなかった訳ではない。しかし、ちょっと後悔もした。実に典型的というか、ケムトレイルの横着とでも言うか、傍若無人の振る舞いが見受けられたので、『しまった、カメラを持参すれば良かった。』と、内心後悔した。


 こういう事もある。あきらめていたが、やはり、全国的ケム特異日は中っていた。中でも秀逸な写真をブログに掲載したplanzさんがコメントをよこしてくれた。拝見した。よく撮っていてくれた。さんな感謝の気持ちもある。で、転載させて頂くことにした。写真は構成上、大きいものは、550ピクセルに縮小させて頂いた。


 大きい原画は転載元にあるので、訪ねてほしい。


 ケムトレイルが撒かれるには、撒く本体が居る。スプレイヤー(散布機)である。必ず、散見できる。低空のものは、おそらく、2000~3000以内だろう。結構、大きく見える。これなどその部類だろうと思われる。今回、投稿者が目視したものでは、2000mに満たないと思われるスプレイヤーが居た。吐いたり、閉じたり、勝手気ままにその作業をこれ見よがしにしていた。カメラの不所持を後悔したのは、その時だ。


 大体、2発の双発ジェット機が多い。多分767だろう。定期便とは違う。第一、航路が不定である。高度が低すぎる。尾翼が赤い。そうでないものもあるだろうが、投稿者の遭遇したものではそんな感じだ。

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<2010年5月8日 17:00撮影>

Kakudai

<拡大>


 定期便だと機影が確認される高度は希で、又、コントレイル(飛行機雲)は、通常の短くてすぐに消えていく。おそらく10000m内外はあろうと思われる。コントレイル(飛行機雲)は低空では殆ど出来ないはずだ。


 これで、又、ミツバチが減るな?! 口蹄疫も心配だ。新手のパンデミックか、はたまた、HAARPか何か、電磁波ミッションの下地工作か? いろいろ杞憂するのは、考え過ぎか?



 

【転載①開始】捕らえた!!ケム を撒く者!! ①

 5/16清里にて・・・
素晴らしい天候、クリアな空気、高い標高、おまけに太陽光の強さ、向き、すべて好都合だった。
しかもケム 祭りだったようで、頻繁に撒いていた。

手持ちのカメラはありがちなコンパクトだが、望遠が売りの機種だったのも味方してついにアップの撮 影に成功した。
あらゆる方向から噴霧飛行する機体を確認したが、そのうちの二機を撮影した。

まず、見上げると気味の悪い ケムトレイルが。

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その後、こちらへ向 かってきた機体を連写。

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飛び去った 後のケム。

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どうもそ の辺一帯だけにケムを残している様子。
そのエリアから抜けるとケムはだしているが消えていく。
その後撒かれるものも同じ。噴霧はしている ものの、混入する薬品(?)の量、もしくはタイミングを変えているのか。気付くと一箇所だけケムによる雲が出来上がっている。

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私は航空機 に対する知識は皆無なので分からないが、詳しい方が見たら機種の特定も出来るのでないだろうか。

【転載②開始】捕らえた!!ケム を撒く者!! ②

 そして次の機体が向かってくる。

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機体後部を 見て欲しい。
赤っぽいラインが入っている。
影が混じっているだけかも知れないが、見ようによっては暗い色とのツートンにも見える。
こ れは見る人が見れば機種特定は簡単だろう。

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やはり先程のエリアだけ雲が残る。
計 算しつくされた噴霧なのだろう。

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これらの機体について詳しい方の情 報を求む。【転載終了】


やがて世界中の株・国債・紙幣は紙クズになる?-これ公理-

2010-05-16 13:08:56 | ベンジャミン・フルフォード

今更、改めて言うまでもない事であろう......!
誰が考えても、それ以外の方策があり得ようか?
急速に膨れ上がる国家の債務、
膨張し続ける紙幣の数、
それ以上の根拠の乏しいCPの膨大な架空金額!!



 一体全体、その目指すべき方向はどこに向かおうとしているのか? 決して、公然の議論とならない。その方向は、やがて必ず訪れるクラッシュ以外にあり得ない、と考える方が至当と言うべきである。クラッシュとは破算である。ご破算!これなくして、収拾を付けようという方策があれば、明確に示して頂きたいものだ。

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 ご破算。『破産』とも書くが、『破算』が妥当である。ご破算で願いましては・・・・・の破算なくして、次の計算は出来ないだろうに......。


 要するに、誰がどのようにしてその『ババ』を引き当てるかに注目が注がれる。膨大な投機市場が世界的に繰り広げられていることになる。投機市場であるから、その実態はゼロサムの『博打』と性質は同じである。膨れるだけ膨らしておいて、やがて、ご破算、クラッシュさせる。文字通り、させるのである。

Unitedstatesnationaldebt


 時間稼ぎと、さらなる債務の膨張を企図しているようにさえ見られる。丁度、サラ金で多重債務を繰り返して、根詰まったところでクラッシュさせる。そして、資産を含む身ぐるみ一切合切を担保として召し上げられる。そういう構図が窺われる。それ以外に考えようがないではない。


 ならば、その対応策は、膨大なクラッシュ以前に、賢く、ご破算することが賢明な方策である。そして、不良債務と不良資産を整理することである。ゼロになる前に整理すれば、実質損失は最小限に抑えられる。


 どうもそれをさせない力学を感ずる。それが米国債転売の実質禁止であったり、デリバティブ債権の粉飾決算であったりする。その上に、さらなる不透明なスワップ債権の増加であったり、その方向を示すのは紛れもなく国際金融資本の邪な思惑が見え隠れする。


 狙いは、総借金漬け政策が、世界規模で推し進められている。そして、その目的は、時期を見定めた総資産乗っ取り作戦だ。国家という国家を借金漬けにして、やがて国民の富を増税あるいはインフレで一網打尽に吸い上げることである。国家という間接手段で、最終的には寡頭金融資本に世界の富を総ざらい吸収してしまおうという魂胆が見え隠れする。

Usgovernmentspendingvsusgovernmentr


 どこの国家が吸収するという類に話ではない。国家も道具に過ぎない。その道具を用いる寡頭金融資本である。今や、最終段階に至ったと観て間違いあるまい。それがギリシャであり、ポルトガル・スペインであろうが、それがやがて、欧州全体に拡大され、米国もその例外ではない。


 最期にアジアであろう。最終ターゲットは中国であろう。その前の駒に日本がある。そんなことも考えないで、政治が行われている訳ではないだろうが、もしそうだとしたら、政治そのものが既に傀儡化しているという他はない。


 単純な思考でも、それ位読み取れる訳であるから、それを手を拱いて眺めているだけの政府は、所詮、傀儡か、それとも従属を余儀なくさせられている奴隷国家という他はない。




【転載開始】やがて世界中の株・国債・紙幣は紙クズになる?


ギリシアの債務危機の救済に、ECB・欧州中央銀行が乗り出した。

第二次世界大戦後、世界中で一貫して続いてきたケインズ政 策。

政府が借金し、道路工事等の事業を行い、不景気の対策を行い、民間企業の経営危機を救う(注1)。

この公共事業のた めの借金の累積が、世界各国政府の借金=国債の残高となって来た。

借金が多過ぎ、もはや返済不能と見なされると、誰も金を貸さなくなる= 国債を買わなくなる=国債が暴落する。

国債が暴落するような国家の発行する紙幣は信用を失い、通貨も暴落する。

紙幣が信 用できなくなれば、誰も紙幣で「売買を行わなくなる」。

社会全体の経済・金融の動きが止まる。

紙幣を持って行っても食糧 もガソリンも買う事ができなくなる。

企業は仕 入れも、生産活動も出来なくなり、何も販売しなくなる。

こ うした国家の破綻・破産を避けるため、ECB・欧州中央銀行が国債の購入を決定した。

ECB・欧州中央銀行が、「借金の肩代わりをする」 事になった。

デリバティヴ・ヘッジファンドの失敗で大手銀行が抱えた借金を国家が肩代わりし、

今度は国家が、その借金で 破綻する。

国家の破綻を救うため、今度は、EUが乗り出す。

やがてEUは、その借金で破綻・破産する。

EU を救うため、次は世界全体が乗り出す。

やがて世界全体は、その借金で破綻・破産する。

世界全体の紙幣・株式・国債・債券が紙クズとなるのは、時間の問題になる。

1 年後か、20年後かという、延命策が延々と続いて行く(注2)。【転載終了】

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【転載開始】05/11/2010

売国奴機関「日本銀行」が日本国民のお金を米連銀やギリシャなどに手渡している


先日売国奴機関「日本銀行」が犯罪組織「米連銀」やギリシャ、ヨーロッパのナチ<wbr></wbr>勢力に日本国民のお金を無制限 に手渡す約束をした。<wbr></wbr>難しい言葉や専門用語で自分達の売国奴行為にカモフラージュをかけようとしており、以下の様なわかりに くい発表をした:

http://www.boj.or.jp/type/<wbr></wbr>release/adhoc10/mok1005a.pdf

この文章をわかり易く説明すると、日本人が血汗を流して作ったお金(円)<wbr></wbr>を米連銀が「無」から作っ ている詐欺「ドル」と無制限に交換をするということだ。<wbr></wbr>先日ヨーロッパ救済の約1兆ドル資金の発表があったが、このうち日本人のお金がどれくら い使われる<wbr></wbr>かについては公表されなかった。<wbr></wbr>日本銀行広報室によると、そのお金はあくまで返済されるべきロー<wbr></wbr>ンであるという が、戦後日本がアメリカに貸した7.<wbr></wbr>5兆ドルすら一度も返 してもらった気配はない。この財政難の日本が、アメリカにまたお金を貸す。アメ リカはGDP14兆ドルに対し、借金が127兆ドルだ。<wbr></wbr>そんな無責任なところに更に日本人のお金が流れ る。これは絶対 に返ってこないので、これによって日本国民の生活は更に苦しくなる。

「ヨーロッパ救済」<wbr></wbr>のための1兆ドルの裏付けは、一般ヨーロッパ人やアメリカ人、日本人<wbr></wbr>の 未来の世代に借金を負わせて犯罪組織の延命を図ることを意味して<wbr></wbr>いる。

The traitors at the Bank of Japan have promised unlimited funding to the Federal Reserve Board Crime Syndicate.

The Bank of Japan Monday promised to hand over unlimited amounts of hard earned Japanese money to the Federal Reserve Board Crime Syndicate.

http://www.boj.or.jp/en/type/<wbr></wbr>release/adhoc10/un1005d.pdf

The so-called “swap” arrangement of yen for dollars simply means the Japanese people will be printing “dollars” for the Federal Reserve Board. This payment of money to an already bankrupt criminal enterprise will further impoverish the Japanese people. In theory the Feds are supposed to pay back the money but, the United States already has $127 trillion in debt which is close to 10 times their $14 trillion GDP so it is hard to imagine the Japanese people will ever see their money again. In other words, the Japanese people will be further impoverished by this move.

The entire $1 trillion “rescue package” for Europe is merely putting future generations of ordinary Europeans, Americans and Japanese in debt in order to prolong the life of criminal financial institutions.【転載終了】