飄(つむじ風)

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『ザ・スクープスペシャル』「検察史上類を見ない犯罪」の真相の完全版!!

2010-05-18 08:01:18 | 三井環

電光石火!完全版情報を頂いた!!
即、掲載する 取材直前の逮捕劇~「検察史上類を見ない犯罪」の真相~ (ザ・スクープSP 100516)
情報を寄せて頂いた方も、アップされた方にも深甚なる感謝!!


 人間は、連歌の心の様に心がつながってくる。嬉しいの一言。幸せ(仕合わせ)の一瞬。


 情報を寄せて頂いた方、そして、アップされた方、有り難う。


【転載開始】叡智くんの極楽チャンネル

取材直前の逮捕劇~「検察史上類を見ない犯罪」の真相~ (ザ・スクープSP 100516)

通常、マスコミの犯罪報道は、

警察・検察発表など捜査当局から入手した情報に基づいて行われる場合がほとんどです。
しかし、ひとたび視点を変えて、複眼的に捉え直すと、事件は全く違う様相を見せ始めます。
特に裁判員制度が始まった今、私たちは一層、多角的なアングルから事件を伝えていくべきではないでしょうか。
当局発の事件報道からは伺い知れない「もうひとつの真実」に迫ります。

今年春、一人の男が静岡刑務所を出所した。元大阪高検公安部長、三井環65歳。

今から8年前の4月22日、三井は現職幹部として実名顔出しで、鳥越俊太郎に「検察の裏金問題」を内部告発しようとしていた。
さらに、GW明け、朝日新聞が大々的に報じ、民主党が衆議院法務委員会で追及、三井も自ら参考人招致に応じて裏金作りを証言するという青写真であった。
しかし、鳥越のインタビュー3時間前のまさかの逮捕劇。
容疑は、マンションを購入した際、ウソの転入届けを提出したなどの「微罪」であった。
ところが、検察側の巧みな情報リークで「稀代の悪徳検事」のレッテルを貼られていく。
三井は裏金問題を封印するための「口封じ逮捕」だとして、法廷でも闘い続けるが、ついに一昨年、懲役1年8月の実刑が確定し収監されてしまう。
あの取材ドタキャンから8年。鳥越は「忘れ物を取りに行く」ために、あの日と同じ4月22日、同じホテルで三井と待ち合わせた… 
三井が体験した壮絶な8年と、「前代未聞の逮捕劇」の裏側に隠された真相に迫る。

TV-asahi  ザ・スクープSP 100516より【転載終了】


取材直前の逮捕劇~「検察史上類を見ない犯罪」の真相~ (ザ・スクープSP 100516)
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