少数による支配の常套手段
出来るだけ顕示して、大衆を畏怖せしめること！！
単に其れだけのこと........。似非宗教と大差ない！
もう、見破られている！！
まずは、見て頂こう。
これから観ても、オリンピックが誰の手によるものかが明らかになる。そして、後生大事に、儀式然と顕示する。それはシオニズムであったり、NWOであったりする。その元は、すべてを見通す目がコントロールしているのだよ、と言うことだと思われる。
666は獣の数字だと言われる。なんのことはない。777に引っかけて、遠慮した数字に過ぎない。創造主に比して、知恵が一つ足らないことを自覚した謙虚な数字だ。可愛いものだ。
これも、一時の奢りだ。その内に消えてなくなる。おかげでオリンピックは、世界的なスポーツの祭典になった。その貢献は良しとしようではないか。いちいち目くじら立てることでもなかろう。
問題は、2012年に何をしでかそうとしているか、見極める必要がある。オリンピックの陰で、虎視眈々と狙う経済破壊と戦争だ。これも大体見当が付いている。
【転載開始】
ロンドン五 輪マスコット
ロンドンが2012年オリンピックの気味の悪いマスコットを発表
2012年のロンドン・オリンピックの公式ロゴが３年前に発表されたとき、奇妙なパズルのピースのようなデザインが軽蔑の対象となった。
水曜日に 試合のマスコットが発表されたが、組織委員会は同様な非難を避けるために一生懸命だ。
WenlockとMandevilleの発表で、2012年 の組織委員会は自分たちのゴールを認識している。
マスコットへの批判はロゴに対する文句と同様なものではないだろう。もっと、もっと悪いものだろ う。
（ロゴは、４つのピースから出来ていて、並べかえるとZIONの文字が出てくる。）【転載終了】【元記事転載】
London unveils creepy-looking mascots for 2012 Olympics
By Chris Chase | Sports.Yahoo.com
When the official logo of the 2012 London Olympics was released three years ago, the odd puzzle-piece design was the object of so much scorn that organizers were desperate to avoid similar criticism when they unveiled the mascots for the Games on Wednesday. With the introduction of Wenlock and Mandeville (above), London 2012 organizers realized their goal. The criticism of the mascots won’t be similar to the complaints about the logo. No, they’ll be much, much worse.
Look, I don’t know what to say. Olympic mascots have always been the object of scorn (remember Izzy?), but these two, uh, things take the absurdity to a whole new level. There’s a complicated backstory to the characters which was written by a children’s author. It explains why the mascots have one eye (it’s a camera lens to see the world) and yellow lights on tops of their heads (an homage to London taxicabs), but fails to tell the tale of why they look like early rejects from a Pixar movie. Plus, the fact that some details are explained only makes me wonder about the things that aren’t. Why does the one on the left look like it’s wearing an oven mitt? Where are their feet? What, are both those design features a metaphor for how we can’t run away from global warming?→続いて読む【転載終了】
手始めに、まずは極東混乱を意図していることは歴然としている。経済破壊は、まず、足下から始まっているではないか。それを緊張状況で軍産複合体を活況せしめんとする意図は見え透いている。
それも所詮は取り込み詐欺の手法を用いてである。極東混乱を惹起すれば、普天間移設、グアム移転の推進も図れると思ってのことであろう。そうすれば数千億円の利権が取り敢えず成立する。パトリオットあるいはミサイル迎撃システムの商談も活気づくであろう。
そのための駒が北朝鮮である。韓国哨戒艦撃沈が誰の仕業か分かったものではないが、犯罪はその犯罪に依る利益者を疑うことから始まる。つまり、動機って奴だ。なら、軍産複合体と言うことになるではないか？
SSN-771コロンビア原子力潜水艦がどうのこうので、もたついてはいるが、自作自演の公算が大きい。直接の証拠などどうでもなる。これまでも全てそうして自作自演は行われてきたと言うことを肝に銘じたら、結論はそうなる。
利益を得るのは、軍産複合体＝すべてを見通す目のグループと相場は決まっている。日本、韓国、北朝鮮はその持ち駒に過ぎない。中国だけが目障りだ。そう言う構図違いあるまい。
しかし、そうはうまくはいくまい。尻に火がついているのは、彼らの方だ。
【転載開始】新幹線などに関する北朝鮮によるテロが懸念されるが（＠ｗ荒
韓国哨戒艇の件に関して韓国が北朝鮮の仕業と断定した様だ（＠ｗ荒
だがたとえそう断定したとしても、韓国は北朝鮮に対して軍事的行動は取れないことを以下に書いてをいた（＠ｗぷ
しかし北朝鮮は今後も挑発的行動を止めず、日本や韓国においてテロ行為に及ぶ可能性がある（＠ｗ荒
まあ何か起きるとすれば、新幹線を含めた鉄道だろうな（＠ｗ荒
新幹線は特にセキュリティはゼロに等しい（＠ｗ荒
工作員どもにはっきり言っておくが、北朝鮮には未来なんてものは無い。
ゼロだ（＠ｗ荒
北東アジアに管理できる緊張をもたらし米軍産複合体にとって飯のタネでいられる間はともかく、中国が新しい脅威として振舞えば北朝鮮は軍産複合体にとって 必ずしも必要な駒ではない。
だから金体制は必ず崩壊する。
自分の将来を考えればさっさと祖国を裏切って日本の当局に情報を流した方が
得だろう（＠ｗぷ北朝鮮は中国に併合されるか、
それとも韓国に併合されるかいずれかだ（＠ｗ荒【転載終了】