飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

水が燃える技術、ついに完成!!43

2010-06-23 12:49:54 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り上げた!!第43弾


 創意と工夫の動作実験は続く。

T02200146_0800053110163010440パ ンチングる(punching-ru)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10251703199.html


その前に

管理者からのお知らせ

 先にも、お伝え致しましたが、いつも数多い方々から、コメント有り難うございます。いつもありがたく全部目を通しております。


 しかしながら、一身上の多忙につき、その返事が間に合いかねることが多くなりました。返事の後、公 開を常としておりましたが、この後、公開を先にさせていただきます。よろしくご了承ください。尚、必ず、拝見させていただいております。



 又、返事は、必要に応じてさせていただく所存です。特段の返事をご要望頂きましたら、優先的に返事を書かせて頂きます。


 拙ブログは、ある時ひょんな『つむじ風』に吹かれて始まりました。多くの読者様に注目されるまで は、念頭にありませんでした。で、コメントも荒らしを嫌い、承認制を採用しました。今後もその方針ですが、反映が少し遅れることがあります。ご了承の程、 何卒よろしくお願い致します。


 尚、コメントは訳けなく削除は致しません。公開非公開は、管理者専権で行います。非公開希望者はそ の希望を尊重しますが、あくまでも管理者専権事項の範囲内で行います。これまでも、スパムコメント以外は一方的削除はありません。強制非公開は、事前警告 の上、非公開事例があります。ごく少数です。


 又、トラックバックも同上です。特にトラックバックはスパムが多いのが現状で、ほとんど無視されま す。で、トラックバック掲載がご希望の方は、併せてコメント投稿していただけると、ご希望にかなえるケースが出て参ります。よろしくお願いいたします。


 吹かれて始めた拙いブログですが、真実追究の『飄(つむじ風)』を大いに吹かせることを使命とし て、取り組んでおります。ご指導・ご鞭撻の程よろしくお願い致します。


 PS.釈迦に説法かとも存じますが、飄は一字でつむじ風と読ませております。


管理者敬白《お知らせ終了》


 本技術に対して、いかにもフリーエネルギーであるか説明を加えると、必ず、コメントに反論が来る。勿論、思想信条の自由であるから結構な話で有るが、どうしても否定したくてたまらない方々がいるようだ。


 フリーエネルギーと言うことは、あたかもエネルギー保存の法則を逸脱していると言う論法である。保存の法則を超えているいうのも思想信条の自由であるから、放っておいても良い話だろうが、その論法で議論してくるところを観ると、この技術を貶めたいという意図を勘ぐりたくなる。


 思い過ごしかも知れない。最初は幼稚な議論の吹っかけと思っていたが、どうしてどうして、結構な見識のコメント氏である。論理もしかっりしている。ただ者ではない。


 まあ、それでもフリーエネルギーは存在する。

 

 
【転載開始】2010年03月12日(金)

コン ディショニング18(動作実験)

テーマ:実験

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O0600045010445519576



組んだら、あたりを見るためまた分解する。
ギャッ プ支持方法を変更した方は、コートのむらなし。
ほぼ解消に見える。
むらのように見えるのは、過去の名残かな。
下は、比較用。(こ れは酷い)
詳しく見ると、穴の下に、若干のガス溜まりがあったように見える。
吊り下げ用のネジも、M4でなくサイズを下げた方が良いこと がわかる。
アルミパイプは軽いので、ネジに拘らず樹脂などの棒で十分かもしれない。
(M4は、G1製作時の余りモノ)

ギャッ プ支持方法は、画像の通り、M2-4ポリネジで行ってます。
2mmの穴を3箇所、120度刻みであける。
頭の厚さが1.5mm、そのまま では厚いので、頭径と同じ3.2mmのドリルで約0.5mmザグって
頭の出る量を1mmくらいに調整してます。この方が頭を削るより楽かな あ・・・
どちらの方法でも、6箇所×9本=54箇所もあるので面倒である。
が、これに比べれば赤子の手を捻るようなものである↓(笑)
パ ンチングる(punching-ru)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10251703199.html

挟 まれるので、固定の必要はないが、瞬間接着剤で固定しました。
以上、type-Bの説明おわり。


それと気になった点は、 コートが乗り出してから白いカス(半液状)が出だしたので
高いアンペアでのコンディショニングは、止めるか時間を減らすかしないと問題があるよう です。
(G2の場合で、G1は問題なし)
コートの乗るペースを考えると、ペースダウンするべきでしょうね。

T02200165_0600045010448387988



経過報告(やり直しG1メモ)
経過報告(やり直しG1メモ)
1~3回目 : ガス 少なめ。アウターパイプに泡が多い。
4~5回目 : 低アンペアで依然ガス少なめ。3Aで効率が上がったようだ。
6回~10回目 : 変 化無し。低アンペアは少々。
11~12回目 : 1.0Aの効率が気持ち上がったような印象。
13回目~16回目 : 3.0Aの効率が 上がったようだ。(とてもパワフル)
17回目~21回目 : 1.5Aがパワフルになる。
22回目 : 1.0Aがパワーアップ。

経過報告(G2type-Bメモ)
1回目 : 出だし好調。(分解効率よし)
2回 目 : 白いカスが浮くようになる。(アルミが溶けている雰囲気、2A以上)



12V-1A G1 vs G2 conditioning
G1 (マイヤー仕様のセル)左側
22回目 conditioning
OUTER:SUS316L(TP-S)-20mm(t1.5)
INNER:SUS316L(TP- S)-15mm(t1.5)

G2 (generation2type-B)右側
2回目 conditioning
OUTER:SUS316L(TP- S)-20mm(t1.5)
INNER:A6063-T5(aluminum alloy without alumite)-15mm(t1.5)
</object>

G1は順調です。
未だアウターに沢山の泡がつくので、完了はまだのようです。
失 敗しないようにあせらず。

G2も効率は良いと思う。
ただし、白いカス(半液状:片栗を溶かしたようなもの)の対処が肝になりそう です。
G2を動かした初回と、同時に動かしているG1にはみられないので、コート=酸化クロムかニッケルだと
するとアルミがもらいサビし て変質しているか(実際、黒くなったりする)、
コート=誘電体(絶縁体)が乗ることで、電極間の電圧が上がり、受け側のアルミが溶け出したのか?
と 言った所ですね。
どちらもコートが乗ったら解消されるかもしれないので、コンディショニングを上手く完了したいところ。
とりあえず、様子 見です。

つづく。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】


知事に泣きつく阿久根市議たち-報酬日当制が効いたな-

2010-06-23 11:54:54 | 竹原信一元市長

竹原阿久根市長の痛撃が効いた!!
所詮は市議達は、報酬目当ての談合集団であった?!

専決処分の奇襲攻撃で、うろたえる『名士』達!!



 面白い! 拙稿『阿久根市議の報酬日当制に-竹原阿久根市長-』で掲載したが、局面の戦いは、勝負あったな。竹原阿久根市長のほくそ笑みが伝わってくる。意地悪なほくそ笑みではない。理に叶った『ほくそ笑み』だ。

Lcl1006181357001p1


 一体、議員達は、どこを向いて議員をしているのか、という問題である。これは阿久根市だけの事ではあるまい。その事を如実に示したのが、竹原阿久根市長の決断であろう。


 これには賛否両論有ろう。否定論者は、独裁だとか、いろいろ言うであろう。そんなことは屁理屈である。根本問題は、民主政治のとらえ方だ。住民至上主義を唱えている市長の政治指針から見れば、何ら矛盾はない。専決処分も法的には何ら問題があるとは言えない。


 しかし、慌てふためき彼らは談合利権死守のために、あらゆる攻撃に出てくるであろう。これまでの攻撃も常軌を逸している。似非右翼の街宣、虚偽報道などはその表れである。


 今こそ、公僕という議員本来のあり方を原則に則って考え直す好機だ。公務員のあり方も同じだ。日本は世界で最も高給を享受している国は日本だ。国家公務員平均で650万を超えている。司法公務員平均に至っては、700万円を越えている。

Kyugu


 これは平均であって、高級公務員平均ではない。はたして、民間企業に勤めるサラリーマンでこれと比する者がいるだろうか? しかも、年功序列で失職はほとんど無い。こうした年俸が、どんな不況の時も、財政困難時も保証されている。


 これが公僕か? はっきり言う。どんな平公務員も40歳過ぎると500万の年俸を得る。それは、平均300万円を下回る庶民の税金から支払われている。仕事の出来不出来には関係がない。


 地方議員に至っては、年間数十日の議会開催のために、年間数百万円が支払われる。日当数十万円になる。他の諸手当もある。地方により違いは有ろうが、これでは利権と言っても不相当とは思えない側面がある。


 それで、竹原阿久根市長が主張しているように、大した議論はしてなく、もっぱら、談合議会というのが真実なら、当然の専決処分と言えるであろう。


 全て、諸外国に習えとは言わないが、地方議会議員のあり方が見直されるときに来ているのは当然である。




【転載開始】2010/06/23 (水) 知事に泣きつく阿久根市議たち

 反対派市議会議員12名が、日当制にされたのが悔しくてとうとう伊藤知事に泣きついた。 でも、会ってもらえなくて残念でした。
 
 私のところに来れば、市民の皆さんを集めて、「もうちょっとお手当て上げて」とか相談してあげるのに。 お願いの行き先間違ってませんか~    いい年したおっさんとおばさんが、あまりにもみっともない 。

また、県議会議員たちも訳のわからない議決をしたらしい。自分たちの高すぎる報酬が脅かされるのを懸念したに違いない。
全会一致で非難の議決をしたなら、それを届けに来るのが筋ではないだろうか。

鹿児島県議会議員の皆々様、「勝手に議決した」だけでは無意味ではありませんか? その決議書を持って全議員のお越しをお待ち申し上げます。

おれんじ鉄道を使って来て、宿泊して、魚料理食べて、日本一のシャッターアートと庁舎アートを見て帰ってくださいませ。【転載終了】