飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ipadを使ってみた! 3Gでどこでも....これは便利!

2010-06-28 20:18:22 | ニュース

買った訳ではない
友達のを使わせてもらった
これは使いやすい! ビューアーには最適だ!
ネット環境が激変する予感.......。


 最大の特徴は、3G(3世代携帯通信)で手軽にどこでも、パソコンと同じ画面でネット検索が出来る。もう、携帯サイトは不必要になるだろう。


Ipad02


 デジタル書籍が、あたかも実物の本のように見ることが出来る。新聞も拡大縮小が自由自在で実に便利だ。只、コンテンツ(中身)少ない。


 アプリもいろいろあって、様々な利便性が拡がる。ノートも計算機もこれ一つで何ら不自由しない。ネゴシエーション(交渉・相談)などにもこれが在れば、十二分に用を足す。重い資料も必要なくなる。プレゼンテーションなどはこれに限る。


 薄く、軽い、どこからでも画面がよく見える。電池の持ちも相当時間ある。レスポンスが早い。何よりもサイト検索にはパソコンよりも自由性がある。縦でも横でも使えるので、よりサイト情報が読みやすい。拡大縮小が瞬時なのはキーボードに依らない分、普遍性がある。


 只、SIMロックがされているので、ソフトバンクでしか携帯定額が使えないのが難だ。無線LANでは何でも使えるが、携帯定額通信が使えなくては、この機種の価値は半減する。

 そうすると、SIMフリーが国外では一般の様であるが、日本ではロックされているので拡がりも限定的だろう。少なくともdocomoが通信に参入出来ないのが、使用をためらう現況は在る。auでも同じだろう。その内に変わるかも知れない。


 それが変わり、あるいはipadに依らずとも、同等機種が市場参入することは時間の問題であるから、ネット環境が激変することが考えられる。今は、PCよりも携帯ネットが数が圧倒しているが、そこにipad的機種が覆い被さってくることになろう。


 Web人口が激増する。掲載サイトに依らないpcWeb人口が激増する。やはり、情報量がpcWebサイトに敵わないからだ。ブログだけでなく、Webサイト(ホームページ)に挑戦したが、それは正解のようだ。ついでに携帯サイトも準備したが、これは準備だけに終わり可能性がある。

Photo

http://tumuzikaze.net/



 ビューアーとしては、これほど便利なものはない。発信側としては、やはり、パソコンが使い慣れているから便利だろう。入力方式がさらに開発されれば、それも分からない。


 いずれにしても、Webサイト(ホームページ)ぐらいは、誰でも持つ必要に迫られる。自費出版などはもう紙に依らず、デジタル出版になるから、一人出版会社が容易に出来るだろう。本当の情報自由化がそこまで来ている。


 流通もダイレクト・レスポンス・ショップが、可能というか、不可欠になる。マイクロビジネスの実現が急がれる。こうなれば、何も勤める必要はない。大企業に依らずとも、一人ビジネス社会が可能だ。


 Webサイト(ホームページ)を自分で作った① というのは、本当だが、これは必要不可欠なスキル(能力)となる。しかし、こうしたスキル(能力)は、特別なものではない。要するに慣れだ。自動車の運転みたいなものだ。


 今は、驚く程簡単になっている。丁度、マニュアル車からオートマ車になった以上の変化がある。ブログを書くようにWeb サイト(ホームページ)を作れるというのは本当だ。


 近いうちに、10も100もWebサイトを立ち上げる予定である。そして、それらは有機的にリンクで結ばれる。その移動はジェット機より速い。当たり前だが、そう言うことが可能になる。今は、明らかにしないが、すでに公開サイトは3つ作ってある。これらはHNではない。あと2つは準備中だ。非公開サイトは業務連絡用に使っている。今では、一つ作るのに一日とかからない。急げばの話であるが・・・・・。


 そう言う世界である。


 又、Webサイトはアクセスが有ってこそのものだが、その潜在アクセス人口は激増するはずであるから、要は、必要なコンテンツ(中身)が、手軽に更新される必要がある。それがいとも簡単にできる。それが、Web サイト(ホームページ)を自分で作った① には書いてあるので、ご覧頂きたい。


 そして、その実証は、

Tumuzikazelogo1 http://tumuzikaze.net/に有る。

 まだまだ、不十分ながらも、日々進化している。

 

 

Webサイト『つむじ風ねっと』を作った!!②

2010-06-28 17:59:08 | インポート

Webサイト(ホームページ)は、意外と簡単だ!
重要 なことは、更新することと
コンテンツ(中身)だ!!
もし、ビジネスを志向するなら、
斬新な情報と収益性に焦点が当てられる!!

そんな話題を
Webサイト『つむじ風ねっと』作った機会に書いてみたい。


 

  市販のホームページビルダーで挫折した経験は、到底、Webサイト(ホームページ)を持つことなど、別世界の出来事と考えていた。そこに登場したのが、ブ ログと言う世界である。

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 ブログもWebサイト(ホームページ)も基本的な所は同じようなものだ。只、ページが構築されており、ブログによっても違うが、コンテンツ(中 身)を埋めていくことだけに、意を用いればいい。


 

 しかも、書き込むのはポータルサイトによって、与えられたサーバー領域に直接書き込めばよい。便利なリッチテキスト(ワードに書き込むように)も 用意されているブログも多い。素人にも簡単だ。内容だけを考えて、ひたすら専念できる。

Internet


 センスは人それぞれであるが、慣れれば洗練もされてくる。編集する喜びもある。これが爆発的にブログが普及した理由であろう。やっていて実感す る。書き込んだデータは、ポータルサイト側にあるのであって、パソコンだけ所持しておれば、どこからでも更新できる。それこそ極端な場合は、携帯電話でも 更新できるし、使ったことはないがiPadなどあれば、申し分ないであろう。miniノートなら完璧だ。


 仕事の合間、移動の合間でも訳なく情報発信できる。


 そんな手軽なWebサイト(ホームページ)が出来ないものかと終始考えていた。それがあったのである。ブログと同じように、サーバー上にサクサ ク、どこからでも書き込み、構築さえ出来るシステムがある。これがウェブサイト を自分で作るQuick Homepage Makerである。なんでも第三世代のWebシステムであるという。

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 普通、これまではWebサイト(ホームページ)を作るのは、素人では荷が重いと考えた最大の障壁は、全てをパソコン上で、ホームページビルダーな どで構築し、サーバーに送信し(FTP=ファイル転送プロトコルという)、完成するという方式である。それがなかなか、まともに動いてくれないという問題 があった。


 それをないのが、ブログである。決められた枠内に収めなければいけないという制約はあるが、書いて(制作して)登録すれば、即、完成なのである。


 そんなWebサイト(ホームページ)ビルダーがないか? ない! ある訳がない。それはビルダーではなく、そう言うサーバーにシステムとして構築 されるものだと言うことを知った。考えてみれば、ブログがそれであるから、素人にも何も考えずにコンテンツ(中身・記事)を更新できるのである。


 そんなシステムをサーバーに組み込んでくれるのが、Quick Homepage Makerであった。いろいろ便利なものが、他にもあろうが投稿者は知らなかった。wikiの クローンであるPukiwikiを元に作ら れているが、日々進化している。


 宣伝をするつもりはないが、伝えたくもなる。このシステムをサーバーにインストールするだけで、殆ど、ブログ感覚で記事の更新が出来る。記事の更 新ばかりではない。Webサイト(ホームページ)そのものの構築が、サクサク、すらすらとできる。慣れれば、一日に何本でも出来る。おそらく、Webサイ ト(ホームページ)制作業者顔負けに出来る。


 これは本当だ。おそらく、これが普及したら、誰も、Webサイト(ホームページ)の外注は馬鹿らしくて出来ない。制作業者さんには悪いけれども、 頼めば、十万円か、数十万円の制作費用がタダで、はっきり言って一日とかからない。構想が決まっていれば、ものの数時間であろう。業者に頼んだからと言っ て、その後の更新までは、絶対にやってはくれない。出来ないのである。


 更新しないWebサイト(ホームページ)など、誰も訪問してくれない。検索にすら対象にならない。数多の埋もれた情報の一つになってしまう。これ ではWebサイト(ホームページ)の意味がないではないか。


 実際のことを言っておこう。これは実践したから言えることである。


 基本的なWebサイト(ホームページ)を構築するのは、その構想さえ決まっておれば、半日から一日。後は更新するのみである。更新するのでも、す でにブログに書いている内容であれば、html挿入を使えば、一分とかからないし、新たに書き起こす場合でもPHP言語で極めて簡単である。その使い方 は、htmlと比べものにならない。


 第一、そんな言語を覚えなくても、テキストツールでボタン一つだ。得意不得意があるので、htmlエディタを使うのも良いだろうが、それは自由で ある。投稿者は、万事、要領と心得ているので、慣れているhtmlエディタのリッチ形式を用いてワードに書くようにすらすら仕上げて、ポンとhtml挿入 ボタンで放り込んでしまう。完成だ。


 最後に何を言いたいかを書きたい。


 何事にも情報が重要であろう。情報が先で、その後、何もかもついてくる。商売でもそうであろう。インターネットは情報の発信空間であると共に、共 有空間でもある。ネットリテラシー(能力)は、これからの時代の要になる。それ以外に方法はない。

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 昔はテクテクノロジー(造語:歩く技術)で充分であったかも知れないが、今は少なくとも交通機関を活用しないでは、世の中を生きていけない。それ と同じで、マンツーマンで情報を共有するのでは不十分である。一対多、多対一の共有関係で全てが行われるであろう。それにはネットを置いて他にない。


 しかも、コストが殆どゼロで実現してしまう世界は、インターネット以外にない。拡大しても限界がない。空間に隔てがない。国境もない。時間に制約 もないのである。


 次回は、サーバーについて書きたい。


 その前に、自ら興味のある方は、ウェブサイト を自分で作る方法について、投稿者が感動した情報を是非とも入手されたい。会員になるのは無料であるし、お試しシステムは体験版を無料でダウン ロード出来るから、試みてみられると同じ結論を得ると思う。


 これで『つむじ風ねっと

Tumuzikazelogo1 http://tumuzikaze.net/

は作られた。そして、猛スピードでコンテンツ(中身)が増殖している。実は友人のサイトも既に幾つも作ってしまった。本当に簡単 だ。


 サーバーについて、避けては通れない問題なので、次回に書きたいが、投稿者は検討の結果、高速でレスポンスを一番に選んだ。 しかも安い(1050円/月)。


つむじ風ねっと

Tumuzikazelogo1 http://tumuzikaze.net/ にはこれで充分だが、サーバー は、これ又、日進月歩である。100Gで1890円というXtwoサーバーが、同一サーバーから登場した。6月2日のことだ。情報蓄積には十二分に耐えう る。思案中である。


 次回以後、詳しく書きたい。(つづく)


水が燃える技術、ついに完成!!44

2010-06-28 17:32:04 | 水が燃える②

マイヤーの水を燃やす技術を完成させた
日本人がい る!!

GhostRipon さん(HN)その人だ!!
有言実行、とうとう『
日本製品』を作り 上げた!!第44弾


 これは水野博士のコールドフュージョンの写真。


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 下記の動画は、再掲載となる。最初はHHOロケット(H2ロケットではない)で実験をされるという予告もあったが、地味な方で行われることになったらしい。日本は狭い。アメリカなら、さしずめペットボトルHHOロケットが派手に飛んだことだろう。


 言うまでもないが、爆縮である。だから、心なしか音がタイトな感じがする。いわゆる爆風は生じないので、危険は危険だが、ちょっと違った感覚である。当然、内燃機関に応用するとすれば、ちょっとした工夫が必要になることは言うまでもない。


 連続的に燃やすと、アセチレンガスのような勢いの良い炎にはならない。手に触れても熱くはならないようだ。HHOガス燃焼の不思議なところである。しかし、何か対象物が有ると、極めて高温度を呈して、その溶融接の応用には、際だった特異性が観られる。(これは又別の稿で)


 
【転載開始】2010年03月14日(日)
 

燃や してみました(燃焼実験)

テーマ:実験

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(記事とは無関係ですが似たようなものです)


Q : 泡立てているだけで、水素が発生しているかわかりません。
    燃やしてみて下さい。


と のご指摘を以前から受けていたので、燃やしてみました。


実験したシステムの簡単な説明をすると、
セルは、G2sを使用し ました。セルを組み、2A位で動作させ、ガスホースをバケツ(実はゴミ箱)の水に突っ込み、
出てきた泡にロウソクで点火しました。(コンディショ ニングしてないのでガスは少なめ)
なぜロウソクを使用したのかは、着火マンがガス欠になったため。
(原因は不明ですが、ロウソクを使用し たほうが、ガスに火がつきやすかったです)
点火したときのパワーは、少量にも関わらず相当あります。

ちなみに燃焼速度の比較は、

最大燃焼速度
・水素 :  350cm/sec
・メタン(化石燃料) : 45cm/sec
・ニトロメタン : 50cm/sec(ドラッグレース 用)
・黒色火薬 : 5cm/sec~400cm/sec(混合比や粒の大きさなどで変化)

最 大速度だと、燃焼と言うより爆発と表現するのが正しいのかもしれない。
(この場合、正確には爆縮なのだけど、イメージしやすく爆発と表現してま す)
燃焼実験のガスには十分な酸素があるので、燃焼速度は最大に近いと思われます。(条件が良い)
というわけで、火縄銃並という事がわか ると思う(笑)

動画の映像&音より、その場で見た方が、うるさくパワフルな印象でした。
HHOロケット(500ml)は、ガスが 多すぎて、近所でテストするには危険だと言う結論になりました。
ただし、荒川の土手で行うのなら、大丈夫かもしれないな。
花火大会みたい なものです。

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これで、セルが泡立て器ではないことがわかったと思う(笑)
ちなみにブラウン ガスかどうかは、この実験ではわかりませんが、同じような動作原理でブラウンガスの
発生装置が存在しているので、ブラウンガスと言って差し支えな いと思います。
効率が上がったら、溶接機として実証試験を行いましょう。
個人的には、タングステンの昇華を見てみたい。

そ の為にも、地味にコンディショニングを続けます。

(2010/03/19追記)
分解されるガスについて、
Pulsed Water-splitters No.3(パルスを用いた水の分解)
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10332022863.html
の 中段以降に、
水を、水素と酸素の混合ガスに分解します、両者共に原子ガス(HHO)バージョンで、 高エネルギーである。
水素原子混合ガスは、空気中で水素分子が燃焼する熱エネルギーの約400%(3.8倍)の熱エネルギーを放出します。
と ありますので、セルが正常に動作すれば、分解されるガスは自動的にHHO(水素原子混合ガス)になりますね。
(レポートが100%正しいとは言え ませんが、そのように記述されています)
と言うわけで、ブラウンガスだと思います。


テーマ:実験のまとめ
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10428585367.html
ブラウン・ガス(水で走る自動車)関連リンク集
http://ameblo.jp/ghostripon/entry-10368895283.html
 

【転載終了】


一言が万事! 偽メール疑惑追求の罠と同程度の判断力!

2010-06-28 17:02:33 | 菅直人

予想通りの展開になってきた!  
枝野(幹事長)がみんなの党と連携を???
正体を顕した訳だ
先刻、承知のことだから驚かない.......。!!


 菅さんの消費税増税論議も、普天間も既定の路線だ。そして、郵政改革法案凍結も時間稼ぎだ。その内、みんな野盗(リチャードさん風)との提携論議が出ると思っていたが、ちょっとは早すぎた。

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 今、それを言ってはおしまいだろう。選挙前に、ネタ晴らしをしてどうする。騙し票が逃げていくぞ。それも狙いと言えば、狙いかも知れないが........。


 菅総理の変節を誘い、民主党の隠れ新自由主義者(別名:売国勢力という)を糾合した、勢力は民主党を大勝ちさせたくないと見える。それは、みんな野盗(リチャードさん風)を潜り込ませたいためだ。


 彼らは少数派である。如何に洗脳工作したところで、民意を大きく替えることは出来ない。洗脳は、意識の一部を短期的に狂わすことは出来ても、全てについては無力である。


 だから、常に組織内組織を構築して、寄生するだけである。言わば寄生虫だ。宿主を乗っ取る寄生虫だ。政治的にはみんな野盗がその任に当たっている。それに誘導する戦略が枝野発言としたら、なかなかの者である。


 しかし、そうではないだろう。ゲロったに過ぎまい。ばらしたに過ぎまい。早とちりの発言に過ぎまい。かつて、偽メール疑惑追及事件というものがあった。それと同じ次元の低能発言だろう。


 もう既に、民主党政権首脳は、変節漢ばかりになった。否、変節漢は菅。他は真正隠れ新自由主義者(別名:売国勢力という)だから、変節漢とは呼べない。


 変節漢は、菅総理大臣の代名詞として取っておこう。


 

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<リチャードさんより拝借>

 

【転載開始】

枝野・民主幹事長:みんなの党に連携呼び掛け

 民主党の枝野幸男幹事長は27日、東京都内で記者団に対し、参院選後の他党との協力について「みんなの党は行政改革や公務員制度改革についてかな りの部分が一致している。政策的な判断として一緒にやってもらえると思う」と述べ、みんなの党に連携を呼び掛ける考えを示した。

 みんなの党の渡辺喜美代表は民主党との協力について「霞が関改革もまったく方向性が違う」としている。しかし、枝野氏は「選挙後に落ち着いた状況 ではどの党も協力できるところは協力できる」と指摘した。

 枝野氏の発言について、民主党と連立を組む国民新党の下地幹郎幹事長は「今は与党過半数の議席確保を目指すべきで、選挙後の連携のあり方を模索す る時期ではない。過半数を確保できないと認めるメッセージとなる」と不快感を示した。【影山哲也】【転載終了】


 くさびは、なんと言っても亀井静香元大臣。国民新党躍進しか、選択肢はない。国民新党躍進で、売国勢力は一掃される。


 そして、政界再編成が行われる。それからが、平成の維新だ。


【転載開始】◇亀井静香・国民新党代表

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 ◆27日、浅草・雷門の街頭演説で

 消費税10%なんて、寝言みたいなことを総理が言っている。民主党は財務省主計局の手のひらに乗ろうとしていて危ない。特別会計を役人の手から引っぺが せば、20兆~30兆円はすぐできる。民主党の腕は悪いが私はやる。やり方はあるのに、文句を言えない庶民大衆から税金取っちゃえと大合唱。連立政権に国 民新党がおる限り、私が羽交い締めにしてでもやらせない。【転載終了】