飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

持続する飛行機雲=ケムトレイル

2010-08-05 15:22:45 | ケムトレイル

決して、ケムトレイルなどとは
口が裂けても云わないが、
化けの皮が剥がれた言い訳!!
『持続する飛行機雲』???
同じこった!


 これは、自白したも同然だ。
<すべての飛行機雲はケムトレイル(化学的に作られた雲)であるとして、ケムトレイルの現象を描くのに「持続する飛行機雲」>

Sany0054

<choukoさんより>


 その通り。


 

 だが、ここが違う。日では気候操作の「フレンドリーな」使用が気候変化や水不足、食糧不足に対処する新たな救世主となるともてはやされている。
軍産複合体は世界の気候をコントロールすることに投資をする用意がある。>


 こんな事、誰が真に受けるか? これは『核兵器は、世界の戦争を抑止し、平和をもたらすもの』と同じ詭弁であって、単に軍事的覇権を求めるもの以外の何物でもない。


 従って、これは完全なウソであるとの認識が正しい。核兵器が、戦争の抑止など全くなっていないのと同じく、ケムトレイルが<気候変化や水不足、食糧不足に対処する新たな救世主>になっていないのは、明らかである。


 ますます、気候変化や水不足は深刻になっているし、食糧不足など甚だしくなっているではないか。詐欺師は、自分のことを絶対に詐欺だとは云わないものである。


 見え透いた言い訳だ。しかし、全く、逆読みすると上等の自白書となる。悪党は善を悪と云い、悪を善という。これは昔から変わらない。至極、単純なものだ。


 これは、洗脳から離れたものが云えることであって、これが至極当然の事として納得する輩は、洗脳されているか、そうした輩の巣窟に何とか入り浸って、お零(こぼ)れを拝しようとしている走狗以外にはあり得ない。


 まあ、じっくり読めば読むほど、その滑稽さが浮き上がるというものだ。


【転載開始】2010年08月03日

持続する飛行機雲

大気圏の地球工学:気候操作、飛行機雲、ケムトレイル

ベルギーのGhentで国際的なシンポジウムが2010年の5月28日から30日にかけて行われた。学者たちは、「絹雲を変形させることで気候を操作することはいかさまでもなく陰謀論でもない」と断言している。
それは60年の歴史の中で「完全に行われている」。「敵意を持った」環境操作については1978年に国連総会で禁止されているにもかかわらず、今日では気候操作の「フレンドリーな」使用が気候変化や水不足、食糧不足に対処する新たな救世主となるともてはやされている。
軍産複合体は世界の気候をコントロールすることに投資をする用意がある。

デルフト工科大学のヴェアーミーレン博士は、「CASE ORANGE:飛行機雲の科学、飛行機雲の機構への影響とアメリカや同盟国で行われている気候操作計画」と題した300ページのレポートを発表している。
このレポートでは、「ケムトレイル」という用語を使うことを避けている。この用語はアマチュアの陰謀論を想起させるからだという。
その代わりに、すべての飛行機雲はケムトレイル(化学的に作られた雲)であるとして、ケムトレイルの現象を描くのに「持続する飛行機雲」という用語を使っている。

また、CASE ORANGEでは「持続する飛行機雲」の裏には厭世的な意図があるとする見方もしりぞけている。
CASE ORANGEでは地球工学は全面的に実行されているとしているが、その目的は人々を病気にするためだという見方を拒否している。その前提は、(1)公共衛生当局は公共の福祉を心から願っている。(2)経済は消費者が動かしているの2つである。

ヴェアーミーレン博士は「持続する飛行機雲」の存在は率直に認めている。
「われわれは、ケムトレイルが存在することを知っている。われわれは空中散布をしているからだ。例えば作物に薬品を散布しているし、軍事目的でも散布されてきている。だから、ケムトレイルは新しいものでは全く無い。われわれはそれについて知っている」

CASE ORANGEでは「Powder Contrail Generation」という特許が1975年にある。また、Hughes Aircraft社の「酸化アルミニウム、酸化トリウム、溶解しにくいウエルスバック物質を成層圏に撒いて、核として、温暖化を緩和する」という特許について述べられている。

Hughes Aircraft社は後に、1997年、HAARPとE-Sysytemを受注した民間防衛企業Raytheon社に吸収されている。

2007年から、ビル・ゲイツは450万ドルを地球工学の研究に支出している。
排出を削減することは産業界には広まっていないので、PLAN B地球工学は気候変化と水不足への答えだともてはやされている。
PLAN Bとは空中や水中にもっと汚染物質をばらまくことで、産業廃棄物汚染を減らすことなく、産業廃棄物汚染を相殺しようというものだ。

2010年7月終わりに、国連総会で、ボリビア政府が提出した「クリーンな水と衛生を人権とする」という決議案を採択する予定だ。

CASE ORANGEのチームは、「政 府が承諾していて軍隊がコントロールしている気候操作計画が秘密裏に実施されている。その目的は彼らが望んでいない最悪のシナリオを避けるためだ。2つの 基本的な処方として、人工雲を発生させて温度をコントロールすること、電離層ヒーターを使って電離層を操作することであろう。」【転載終了】


At an international symposium held in Ghent, Belgium May 28-30, 2010, scientists asserted that “manipulation of climate through modification of Cirrus clouds is neither a hoax nor a conspiracy theory.” It is “fully operational” with a solid sixty-year history. Though “hostile” environmental modification was banned by UN Convention in 1978, its “friendly” use today is being hailed as the new savior to climate change and to water and food shortages. The military-industrial complex stands poised to capitalize on controlling the world’s weather.

<o:p> </o:p>

“In recent years there has been a decline in the support for weather modification research, and a tendency to move directly into operational projects.” ~World Meteorological Organization, 2007

<o:p> </o:p>

<v:shapetype id="_x0000_t75" stroked="f" filled="f" path="m@4@5l@4@11@9@11@9@5xe" o:preferrelative="t" o:spt="75" coordsize="21600,21600"><v:stroke joinstyle="miter"></v:stroke><v:formulas><v:f eqn="if lineDrawn pixelLineWidth 0"></v:f><v:f eqn="sum @0 1 0"></v:f><v:f eqn="sum 0 0 @1"></v:f><v:f eqn="prod @2 1 2"></v:f><v:f eqn="prod @3 21600 pixelWidth"></v:f><v:f eqn="prod @3 21600 pixelHeight"></v:f><v:f eqn="sum @0 0 1"></v:f><v:f eqn="prod @6 1 2"></v:f><v:f eqn="prod @7 21600 pixelWidth"></v:f><v:f eqn="sum @8 21600 0"></v:f><v:f eqn="prod @7 21600 pixelHeight"></v:f><v:f eqn="sum @10 21600 0"></v:f></v:formulas><v:path o:connecttype="rect" gradientshapeok="t" o:extrusionok="f"></v:path><o:lock aspectratio="t" v:ext="edit"></o:lock></v:shapetype>

Rainmaker Charles Hatfield, in 1915, destroyed much of San Diego.→続きを読む

【元記事終了】