飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

どうでも良いことだが......。山本モナのお相手?!

2010-08-20 14:53:38 | ニュース

たまには、お遊びで・・・・・・。


 山本モナのお相手!!

<詳しい人より>これプロパティエージェントの中西聖じゃんwww
以下、リンク。同一人物でしょ?w

http://job.rikunabi.com/2011/contents/interview/detail/r9…

高知の不動産やの息子、経歴的にもOk(^^)v ここ「プロパティエージェント」は悪徳商法で有名っすよ~》


【転載リクナビより】“エージェントの意義”に共感できる人材を。

プロパティエージェント株式会社  会社トップ

代表取締役 中西 聖   (32歳)

1987年 2月 

株式会社総合流通グループ 取締役就任

1992年 6月 

西砂建設株式会社 入社

1997年 7月  

大芳計画株式会社 入社

1998年 10月 

株式会社ヴェルシステムズ 移籍

2004年 2月  

プロパティエージェント株式会社 設立【転載終了】


結構、これが当たる!!


【転載開始】不吉!!ナベショウ霊感!!下げモナ結婚相手に鉄格子が見える!!<o:p></o:p>

<o:p>

 

</o:p>

 山本モナが17日に結婚発表をした。結婚式は来春らしいがこの報道を見た瞬間、男の姿が浮かび、その後ろに鉄格子が見えた。筆者の霊的直感は当たるが、モナの相手の男性は法に触れる仕事をしているのでは?でなければ鉄格子が見えるはずはない。【転載終了】


パラダイムシフトなき民主党代表選出は無意味である!

2010-08-20 13:57:15 | 小沢 一郎

政治的パラダイムシフト(チェンジ)が求められる
何時までも属国意識から抜け出せない
政治家・官僚は用はない
いずれは、ゴイム処理される運命にある
その自覚は、一時も忘れるな!!


 ゴイム処理とは、世界支配階級の隠語である。ゴイムとは異民族。即ち、支配されるべき民族の総称である。ここでは支配階級の走狗の意味で使われる。走狗であるから、支配の暁には、処理される譬えである。

Stt1008192242012p2


 「狡兎死して走狗煮らる」の譬えが始まった?!でも書いたが、それは似非右翼ばかりではない。政治家も官僚もジャーナリストでも同じだ。所詮は走狗に過ぎないものは同じ運命になる。そんなことを知らないのは、勉強不足か、有頂天に踊っている道化者に過ぎない。

Photo_4


 

 日本で、隷属しない政治家がどこにいるだろう? あの菅直人は、全くもって詐欺師であった。これまでの政治的言動は、単なる自己の政治的ポスト獲得の誇大宣伝文句に過ぎなかった。理念も信念もないスッカラカン(菅)の虚偽宣伝にすぎなかった。


 だから、味も蓋もなくスッテンコロリンと寝返った。希代の政治的詐欺師である。これは言うと云わずに関わらず、心あるものは知っている。知っていて、それを利用するマスコミ・業界・官僚がいる。だから、表面上命脈が保っているが、既に、死に体だ。


 何よりも、今求められるのは、政治的パラダイムシフト(チェンジ)だ。


 それが出来る政治家は、小沢一郎をおいて他はない。有象無象の民主議員もそれがあるとは云えない。まだ、若い。今こそ、小沢一郎が全面に起って檄を飛ばす時だ。そうすれば、呼応する者が生まれる。

Stt1008191643007p1


 必ず、国民の中からも怒濤の声が高まる。


 検察、メディア等に惑わされない国民が一部にはいる。それが育ちつつある。大きく育つには、リーダーが必要だ。もしも、今、決死の覚悟で小沢一郎が起てば、情勢は一変するだろう。何事も転機が必要である。


 9月14日は、その転機だ! 民主党代表選がその転機だ!!


 検察もメディアも走狗に過ぎない。恐るるに足らない。国民の大多数がそれを期待している。そうなれば、狡兎死して走狗煮らる以前の猟師が慌てふためくから、何事もなく、走狗改心して、元の鞘に収まることは間違いない。


 走狗と言えども、同じ日本国民ならそうなる。そうならなくては可笑しい。


 政治的パラダイムシフトは、日本独立、属国返上、生活第一、国民主権だからそうならないはずはない。みすみすゴイム処理を待っている日本国民は心底、いないはずだ。


 今は、属国だから、隷属に甘んじて、要領を得ている人間が出てくるのは道理である。それが官僚であり、メディアである。検察・似非右翼はエージェントであるから、少々、小難しいだけだ。


 しかし、数は圧倒的少数だ。真のリーダーが出て、大多数が呼応すれば、それなどすぐに豹変する。それが革命だ。それには政治的パラダイムシフト(チェンジ)が明確にならなければならない。



【転載開始】「日本一新運動」の原点―9(臨時増刊)より

Hirano

              日本一新の会・代表 平野 貞夫

 9月14日の民主党代表選をめぐって、党内外が緊張してくる
のは当然のことであり、特段の話題にもならない。今朝の毎日は
「政局『凪』でリラックス」と見出しを付した記事を書いている
が、「的外れ」とだけは指摘しておこう。
 さても、憲法で基本的人権が保障され、かつ「言論と行動の自
由」も明確に保障されているわが国では、個人の資格で何を言お
うと、何をしようと自由であることはいうまでもない。
 だがしかし、国政を担い、就中外務大臣という要職にある人物
の問題発言については、きびしく警鐘を鳴らし、先例とならない
手立てを採っておくのが、長い間国会事務局に身を置いた私の役
目であり、引いては日本一新運動の根幹にも関わることであるこ
とから、臨時増刊として一筆を認めた。

(岡田外務大臣発言の重大性!)

 8月13日に朝日ニュースターの収録番組で、岡田外務大臣が
小沢一郎氏の民主党代表選出馬に関して「検察審査会の結果が出
ていない段階で、『首相』になり、審査会が起訴相当、不起訴不
当と結論を出すのは考え難い」と述べたと報道されている。この
岡田発言の意図するところは「検察審査会の結論が出ない段階で、
民主党代表選に出馬(代表に選ばれれば『首相』となる)するの
は避けるべきである」ということを、婉曲にいったものである。 
 岡田外務大臣の、政治家としての見識や判断に幼児性があるこ
とは斯界ではよく知られていることであり、些末なことに驚くに
は値しないが、この度の発言は、立法・行政・司法という三権分
立を定めた憲法の基本原則さえも知らない何よりもの証拠となる。
憲法を遵守する立場では、本来三権は緊張関係にあるもので、特
に司法権との関係でいえば、最高裁の最終判断が決定するまでの
間は「推定無罪」とするのが、庶民であってもイロハのイである。
従って、それを知らなかったとすれば、それは庶民以下の存在で
しかなく、国政の要職を務めるには不適である。
 百歩譲って、それらを知って上での岡田発言なら、小沢一郎と
いう政治家の言動に干渉し、行動を制約し、その政治生命を奪う
ことを意図していると断ぜざるを得ない。
 よって、この発言は、先に批判した菅直人氏の「小沢は、党の
ためにも自分のためにも、日本のためにも静かにしておけ」とい
う暴言と同根・同質のものでしかない。

 検察審査会の結論と政治家の行動とはまったく別次元の問題で
ある。岡田氏の論理に従えば、検察が仕組んで、首相にしたくな
い政治家を検察審査会で棚ざらしすれば阻止できることになる。
これは「検察ファッショ」として別の機会に論じたことから割愛
する。
 小沢一郎の「政治とカネ」の本質は、麻生政権が検察を使って
「小沢潰し」を図り、マスメディアが鐘と太鼓でそれを煽りつづ
け、かつ、検察審査会で棚ざらしにしたものであり、それはとり
もなおさず、岡田外相の思惑どおりの展開となっているが、如何
・・・・。
 私はここまで馬脚を見せられると、菅首相や岡田外相に腹を立
てる気にはならない。それは彼らが良質な政治家ではなく、日本
の民主政治や、国民利福にはものの役に立たない人たちだと見限
ったからである。
 この時期に、「無性に腹が立つ」のは民主党所属国会議員、特
に、小沢グループと称される政治家たちにである。猛暑に呆けた
のか!、もっと怒り、抗議するのが君たちの「いまの仕事」では
ないか。

(国家危機に対処する代表戦と思え!)

 猫の首輪ではあるまいに、コロコロ首相を変えるのは確かに褒
められたことではない。しかし、歴史観もなく政治や経済にも洞
察力がなく、日本の歴史に残る「政権交代」を実現した「国民の
生活が第一」の公約をかなぐり捨て去り、消費税の増税という官
僚政治に、「みごと」の三文字を冠して取り込まれた菅政権が続
けば、それは、はるかに国益を違え、国民を辛苦の谷底に突き落
とすこととなる。
 菅首相の最大の問題は、財務官僚から振り付けられた「財政再
建」をひたすら叫び続けていることにある。日本が国家的存亡の
危機にあるという認識に欠け、「財政再建」に拘れば、財政再建
はおろか、現下の国家危機をさらに深刻にするという洞察力に欠
ける。
 いまこの時期は、総合的な国家危機解決対策を実現しなければ
ならないのが常識中の常識である。小沢一郎は十七年前『日本改
造計画』を世に出し、大ベストセラーとなった。それは、ポスト
冷戦下の国家戦略であり、以後、日本の政治はこれを軸に動いた
といっても過言ではない。

 いま、国際社会は大きく動いている。ポスト〝ポスト冷戦〟と
いわれる世界での国家戦略を、次の代表戦で議論するべきだ。そ
の構想を持ち、同時に、実行できる行動力と、より以上に求めら
れる胆力を保持しているのは小沢一郎だけであり、多くの国民は
そのことをよく知っている。
 オバマ米大統領は〝グリーン同盟〟という新しい政治を構想し、
軍縮と金融資本規制と、福祉環境政策を断行している。欧州でも
経済危機の中〝トランス・ハーモニー〟(調和資本主義)の政策
を思考するようになった。
 小沢一郎は平成18年9月の民主党代表選挙で、「私の政見」
を発表しているが、そこでは、「人間と人間、国家と国家、人間
と自然との『共生』を国是とする」と宣言して代表となった。
 これこそが「日本一新運動」の理念である。敢えて民主党の小
沢グループ国会議員に告げる。一日も早く『共生社会』への政策
を立案して、小沢一郎が生命を懸けて活動できる環境を創って欲
しい。これこそが、昨夏の政権交代の大義であり、いま君たちが
なし得る最大の仕事、それも歴史に遺るであろう大事業のさきが
けである。
 今こそ「指示待ち」を排し、ひとりひとりの奮起を熱望するが、
昨夏には300有余の議席を委ねた、国民大多数の意志であるこ
とも併せて認識して欲しい。【転載終了】


全くもって、同感!!



【転載開始】小澤一郎氏に申し上げる!

小沢さん。


お願いです。
9月の「民主党代表選挙」に、立候補して下さい。


先の参院選以後の『民主党』政権の変節は酷すぎます。

タナボタで首相の座を物にして以来の、菅直人氏の無能ぶりには、有権者として、国民として、ほとほと愛想が尽きました。


そもそも、小沢さんご自身が一番良くご存知の通り、貴方を除いた民主党議員達に、政権担当能力は有りません。

我々素人がみても、明らかです。


我々日本国民は、戦後連綿と続いた『自民党政権』下での庶民の苦しみに、散々耐えさせられて来ました。

かつて、「国民の生活」を第一にスローガンに上げた政党など、『共産党』以外に有りませんでした。

勿論、幾度の選挙の度毎に、「生活第一」なる標語を選挙ポスターに書き込んでいた候補者や、政党はあまた有りました。

しかし、いずれも「白々しい」選挙の為だけの<空論>であった事は、我々国民は、ちゃんと見抜いておりました。

大企業だけに優遇措置をとり、土建政治と箱物行政とに、心底うんざりしておりました。

霞ヶ関の「閉鎖空間」で決められた、ダム建設や、干潟の埋め立てや、自然破戒する河口堰や、その他上げればきりがない<無意味>で<無駄>な公共事業に大量の血税を注ぎ込み、その挙げ句に自然の生態系を破戒し、地元の住民の生活を破壊する。

一旦「官僚が決めた事」は、矛盾が起ころうと、当初の目的が意味をなさなくなって居ようと、決して止めようとせず、計画自体が不手際の極みであった事が判明してすら、官僚達は決して謝らず、譲らず、取り止めず、強引にムリを押し進めて無駄を垂れ流し続けて来たのです。

働く女性に対する社会の冷たさ。
子供が欲しくても、産めない程の所得の低さ。
子供が欲しくても、持てない様な社会環境の劣悪さ。

いじめや不登校の頻発する、官僚的で非人間的な教育環境。


上げ始めると際限が無くなる程の、社会環境の未熟さ。


上に手厚く、下に厳しい経済環境。

親が子を殺し、子が親を殺す、子供同士殺し合う、悲惨な社会。

物質のみが価値観の根拠となり、精神の豊かさを喪失した社会。


国民は知っています。

それらは皆、旧体制の政治、その政治を動かした官僚機構、がもたらした結果です。

無能な自民党の政治屋と、偏差値が高いだけの幼稚な官僚とが、彼らの利益とメンツのだけに拘った、反国民的行政を延々と続け、庶民の生活が少しも顧みられない政治体制が、生み出した結果なのです。

まるっきり何処やらの<発展登場国>並のお粗末な社会を造り出しおいて、『世界<先進国>会議』なぞにエラソーな顔して侍る、政府首脳陣の醜さ。


そのような社会に、国民はたぎりかえる怒りを発酵させていたのです。


そして、アメリカの『意向』なる物に、全く逆らう事を得ず、むしろ先に立って『迎合』して国益を損じてきた、戦後自民党官僚政治に、心底腹を立てていたのです。


残念な事に、国民がいくら腹を立てようと、不満をふくれあがらせようと、それに変わるシステムを選択しうる機会が、それまで国民には与えられなかった。


そして、待ちに待った<その>機会が、ついに昨年夏、訪れたのでした。

『国民の生活が第一』
『脱官僚支配』
『対アメリカの対等な外交』


実に当たり前の、それこそ我々国民が常に<渇望>していた政策が、実行されうる可能性が「目の前に現れた」とき、我々国民は本当に<社会の変革>を予見しました。


それまでは、『野党』が「野党で居る事」だけに満足してしまって、実際に「政権交代」を目指した選挙戦が無かったのでした。

従って、国民に、日本の社会の変革を期待出来るチャンスが、無かったのです。


昨年8月、やっと、本当にやっと、そんな可能性を手にしたのでした。


しかるに、その後の事は、今更蒸し返すまでもなく、ご存知の通りの酷い有様でした。


『検察』という「狂気の集団」による抵抗が無ければ、あの後『小沢内閣』が誕生していた筈でした。

そうすれば、『普天間飛行場』の移転問題は、「基地の撤去」と「グアムへの移転」と言う形で、早々と決着がついていた事でしょう。

官僚共の抵抗は、もっとはっきりと「封じ込められて」居た事でしょう。


返す返すも残念な事でした。
悔しかった。
日本の行く末に取っての、実に大いなる損失でした。


旧体制下で散々好き放題に日本を私して来た『既得権益』層は、考えうる限りの抵抗をして来ました。

マスコミの主導で、一般国民を誘導して、「脱官僚政治」を潰し、「国民の生活が第一」なる発想を潰して来ました。

それもこれも、小沢さん、貴方が表立ってお働きになれなかったからです。


私は、このつたないブログの場で、常に繰り返して来ました。

「検察のでっち上げ捜査の矛盾を解明し、国民に理解させる機会を<貴方自ら>造って欲しい」と。

『国の司法機関が捜査をした結果<不起訴>となった訳ですから、これで問題は総て解決したと、考えます』
と言う様な、理論的なだけの発言では無く。

散々「一方的に不正だと決めつけられた」資金の動き、不動産購入の際の支払い方法と、その資金ぐりの担保のやり方、会計報告上の手続きのプロセス、総てを 「微に入り細に穿って」正確に詳しく、皆が理解出来る様に<パネル>でも何でも使って、如何に検察が「不正なやり方で誘導的であったか」を解りやすく、途 中をはしょる不完全報道では無く、完全生中継のカメラを入れての『ワンマンショー』をやって頂きたかった。

さすれば、いかな<付和雷同>する思慮浅い一般国民であろうと、理解出来た筈。

さすれば、いかに<偏向マスコミ>が騒ごうが、一旦理解した国民は、絶対について来るのです。

庶民は、付和雷同しやすく、しかし一旦そっぽを向けば、もはや振り返る事無く、一斉に新しい方向に向いて行くのです。


そのような庶民感情など、当然ご存知の筈ですね。


野党が<公聴会>などを望んだ事を、後悔する程に「完膚なきまでに」、事を明らかにしてやれば良かったのです。



失われたこの一年。

しかし、鳩山さんの時は、まだ仕方なかった。

始まったばかりであった。
官僚のサボタージュと、閣内からの足の引っ張り合いに、良く耐えられたけれど、「あの時点では」所詮は『あの程度の首相』だったのです。

本当は、『政府と党との分離』に(あれほど)こだわらずに、もっと彼をサポートしてあげて頂きたかった、と言うのが支持者としての思いです。

もし、貴方が「表立って助言」したりなさったら、即、マスコミの袋だたきが解りきっていた事は、周知の事実です。

でも、そのような事は、「重要な結果」を出せれば、打ち勝てる事では無いかと、考えます。


そして、W退陣。


しかし菅直人首相になって、民主党政権はあまりにも酷い。

お分かりの通りです。

この10ヶ月で、既に国民の間では、バカバカしくも『7奉行』などと呼ばれている面々が、如何に「使えないか」が十分に知れ渡っています。

それでも尚彼らは、あの「酷い参院選」に対して何の責任も取ろうとせずに、<あの布陣>で「これからの難事を乗り切れる」と思っているらしい。


もはや、語るに落ちたと言う物です。


彼らは、未だに「小沢か非小沢か」などと声高に発している。
日本の明日の事を、全く無視して。

彼らは、国政の何たるかなど、全く何も解っていない。

「民主党に政権担当能力は無い」

能無しとしか見えない。

そんな<クルー>に、日本丸の操船を任せるわけにはいかないのです。
そして、一刻の有余も出来ないのです。


今こそ、『剛腕』が必要なのです。


私は故有って、フランスに暮らす身です。
(ちゃんと在外投票をしています)

この国では、検察に狙われている政治家は、トップ(大統領)になろうと努力します。

国家の元首で居る以上、訴追される事も無く、いわば<アンタッチャブル>で居られるのですから。


彼のジャック・シラク氏も、大統領当選前のパリ市長時代の「不透明経理」で、訴追されかかっていました。

だからこそ、からは『大統領』にならざるを得なかった。
そして、だからこそ再選される必要が有った。

一期でも長く、一日でも長く<アンタッチャブル>で居る必要が有ったから。

その『在任中』の仕事ぶりで、一般国民の支持を集め、それを味方につけ、退任後も検察に手が出せない様にしてしまったのです。


本当に「仕事のできる」政治家は、そのような物では無いでしょうか。


そして、小沢さん、貴方はまさに、その様なレベルの政治家なのです。


未来永劫、アメリカに貢ぎ続ける様な祖国は、見ていられません。
単に<対等>に付き合おう、と言う事すら誰も考えない。

この狭い国土に、あれほどの米軍基地を置かれ、あれほどの潤沢な経費を支払っている。
我が祖国は、世界に類をみない、『異常な(半)独立国家』です。



現民主党執行部にとって、09年の『マニフェスト』が重いそうです。

「出来る事なら、かかわり合いになりたくない」のがミエミエの姿勢です。


私たち有権者は、そのような民主党に投票した覚えは有りません。

代表選など、数字で言えば『小沢グループ』は勝てる筈。
しかるに、「菅直人続投」の声が、ドンドン増えつつ有る。

民主党内の「反小沢勢力」のあがきとは言え、それを伝えるマスコミの影響力を考えると、ぐずぐずしていると、<小沢包囲網>が出来上がってしまうのを、真に恐れるものです。


小沢一郎さん。

代表選にお立ち下さい。

そして日本を、導き直して下さい。

政権交代を、あたかも己の実力と勘違いして、おのれの手柄の如くに勘違いして、「権力の座に甘んじて腑抜けになる」だけならまだしも、日本をミスリードする事が解りきっている以上、座して見守る事は許されません。


そのためにも、代表選立候補に際して、ぜひ国民全体に向かって発信して下さい。

「小沢はこう考える」
「小沢はこうしたい」
「小沢はこうする」

と。

残念ながら一般国民は、貴方を正確に理解をしていません。
民主党員ですら<理解>できていないのですから、一般大衆が理解するのは困難です。

『国民の生活が、第一』
『脱官僚政治』
『アメリカとの対等な関係の構築』


スローガンは知っています。

しかし、その持つ真の意味が、いまいち理解されていません。

小沢は、首相となって、「何をどのように実現したい」と考えているのか。
どのような手段で、どのように展開して行くのか。

それによって、『日本』の何がどう変わるのか。


大きくはっきりと説明して下さい。

最初から「敵に手の内を見せる」事になろうと、今こそぜひそれが必要です。

さすれば、大多数の国民は、貴方の理想と考え方、それから貴方の行動力を、理解するでしょう。

そうなると、マスコミが如何に悪意をもって<恣意的>に世論を誘導しようとしても、盤石の結果となる筈です。

その時こそ、検察審査会も、東京地検も、マスコミも、総てを払拭して、日本の明日を目指して突き進める、広々とした大路が、貴方の前に、私たちの前に、日本の将来の前に、開け亘る事でしょう。

日本を救う為には、本当の大鉈が必要です。

たとえマスコミが、「政治とカネ」などと言う下品で歪曲した次元に引き下ろして、国民を騒ぎに巻き込もうと、真の<外科手術>が、不可欠です。


日本は、今こそ『小沢』を必要としています。


貴方しか居ないのです。
そして、貴方は「今この時そこに居る」のです。


貴方の『命』を、私たちに下さい!
【転載終了】


9.11テロを素直に告発して、米国に拉致された日本女性?!③

2010-08-20 10:55:04 | 9.11

少々、挑発的表題だが.....。
間違いあるまい!!
宗主国アメリカの属国の日本の現実を
余すことなく気づかされた!! 第三弾



 WTC南塔の倒壊。ニューヨーク市警ヘリでの撮影写真と云われている。

 『これは核爆発以外考えられるか?! -純粋水爆-』で既載した。 待って狙ったような写真である。

Amr1002111431003l1

 先に筆記が衝突したとされるのは北塔タワーである。南塔は後だ。その南塔から先に倒壊した。火災が沈静化したために倒壊を急いだきらいがある。


 それにしても、こうした疑念を公表すると狙われる。と言うことは、逆説的に考えると、疑念が真実で、真相暴露を恐れていることになる。あのチャーリー・シーンは告発メッセージを発表した直後、やはり、あらぬ事で逮捕されたし、枚挙に暇がない。それが日本人でも例外ではないと言うことだ。


 しかし、ご苦労なこったと言うしかない。自作自演をしては、その真相の暴露を恐れ、あることないこと冤罪を創り、封じ込めに奔走する。そのための多大なエネルギーとコストは何の生産性もない。結果は、恐怖と萎縮があるだけだ。そして、結果自白に通ずる。


 考えようによっては、これも彼らのアジェンダ(政治日程:最近はこの言葉も有名になった。みんなの党はさかんにこの言葉を使う。)の一里塚であろう。最終目標は、世界人間牧場を目指しているのであろうが、元々、この人々は寄生虫である。


 宿主を根絶やしにして、どう生きていくつもりであろうか? 考えれば、おかしな話である。

 

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