飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

フルフォードさんの観測と、その類証情報!

2013-11-01 12:42:16 | ベンジャミン・フルフォード

日本では、旧体制まっただ中だが・・・
世界は、音を立ててそれが崩れているようだ!
突飛な情勢報告で驚かせる
ベンジャミンさんの情報だが、
類証から眺めると、
信憑性が高い!!

 

 しかし、世の中には、こうした情報は疎ましがられる傾向にある。それは、常軌を逸した情報であるからである。

Images


 

 世間の付き合いというものがある。

 

 世間との付き合い方の上手な方法は、共有していない情報は、異端の情報となるから、口にすべきでない。あるいは、表面的には敢えて、冷ややかに知らぬ存ぜずとする方が、得策である。

 

 ブログは、HN(ハンドルネーム)で発信しているので、そうではないが、実生活に於いては似たようなものである。私とて同じだ。

 

 実名を晒して、ブログを書いている方々に於いては、そうも行くまい。それは忖度出来る。私は、HN(ハンドルネーム)派だが、別に逃げ隠れするつもりもない。

 

 だが、

 

 ブログ上での議論争いは、手控えた方が無難なのである。喧嘩の好きな方も、いらっしゃられるから、時には対応するが、議論がかみ合うはずがない。方や、聖域などないから世間の常識の埒外で議論を展開すると、『ヲワタ(終わった)』とか、『逝ってしまった(死んでしまった)』と言うことで、議論は終結する。

 議論にならないのである。

 元々、住まう場が違うからである。忖度して議論は終わる方が、無難なのである。

 さて、ベンジャミンさんも相当トンデモ情報をもたらす方で有名であるが、無視出来ないケースも多い。で、常に注目をしている訳である。

Furuhodo


 そして、その類証を探すわけだ。

 そしたら、やっぱり、在った。こうして、情報分析をしているわけである。その真偽を確認するまでには至らないが、それも検証の一つである。結構、世界には常識だけでは推し量れない真実が隠されていることは間違いない。

 大観するに、世界の支配構造には、相当の変化をもたらす事態が進行中であるとの確信は深めている。それが、日本の体制に影響を与えないわけはない。高みの見物である。


 それにしても、ベンジャミンさん、ちゃんと不正選挙行政訴訟裁判(東京高裁)にも傍聴されていたんだ。

 

【転載①開始】10/29:ベンジャミン・フルフォード情報―追い詰められた陰謀者たち、『不正選挙裁判』にも…

201310311238546bd

 

ほんとうがいちばん 2013/10/31 00:25

転載元:つるはげ親父の独り言さんより

Benjamin Fulford geo-political news 29 October 2013

適切な日本語で書かれた記事を見たい方はこちらをどうぞ

http://benjaminfulford.jp/

This Halloween will haunt the cabalists for a long time

ハロウィンが陰謀者達にしつこく付きまとう

多数の情報筋によると、先週から今週にかけ、陰謀団に対する大きな動きがあった。

日本では、日本におけるモサドのボス、マイケル・グリーン及びケネス・カーティスが操るゴロツキCIAから支持を受けている北朝鮮の暴力団員達を退去させる攻防が連日連夜慌ただしく繰り広げられている。

その結果、グリーン及びカーティスは深い恐怖に陥っていると、この苦闘に巻き込まれていると主張する日本の右翼関係者は言っている。

日本において最近不正に行われた選挙に対する進行中の訴訟も彼らを安眠させないでいる。


それに関連した進展では、先週大量殺戮者のベンジャミン・ネタニヤフがイスラエル報道機関にローマ法王をの処に行ったことを伝えたが、法王は彼との面会を拒否し、結局面目丸潰れに終わった。

ブッシュ・ジュニア及びトニー・ブレアは共に引退した後、戦争犯罪裁判からの保護を依頼しに、前法王のマルディクトの処へ行った。

彼らはカトリックに改宗する見返りに保護を受けた。

新しいヴァチカン体制は、もはや戦争犯罪者達を保護する立場にないようだ。

それは、ネタニヤフがP2高官から保護されずに審判を下されることを意味する。

結果的にこの記事は、P2のボスであるマルコ・ディ・マウロが逮捕され、その捜索は彼の仲間にも及んでいることを電話で伝えたP2フリーメイソン筋を報道することになった。

また、他の進展も多くあった。

ロックフェラーのお気に入りの老いぼれヘンリー・キッシンジャーが指示を乞いにロシアへ行ったが、ロシアの大統領、ウラジミール・プーチンとの面会は拒否されたと、ペンタゴン筋は伝えている。

この面会の試みは、ロックフェラーの石油-ドルシステムが崩壊したことを現す様々な意味における徴候となった。

米国との関係を見直し、ロックフェラーが支配する国連の安全保障理事会の議席を辞退することになったサウジアラビア政府の声明は、サウード家が米国で支配された陰謀団の銀行で石油-ドル支配の支持を止める可能性があることを意味する。

これは、サウジ政権が軍事的に防衛する必要がなく、ペンタゴンがこれ以上アルカイダ財閥のために軍事行動を取ることを拒んでいるので、その政権の存続にはプーチンにひれ伏すしかないからだ。

犯罪政権が存続する可能性があってもだ。

トルコ政府も新たな地政学的現実に気付くハッキリとした徴候がある。

彼らはロシアと関税同盟について交渉していると、ロシアの報道局が伝えた。

彼らはNATOに加盟してはいるが、中国からミサイル防衛システムを購入するとも発表した。

イランでビッグニュースが起こりそうだとも、同筋は言う。

長い間イランの最高権力者であり、ブローカーだったアヤトラ・アリ・ハメネイ師が、彼は普段表向き公的なスケジュールに追われているが、三週間姿を見せずにいると、デブカと関わっているモサドが伝えている。

http://www.debka.com/article/23393/Mystery-of-missing-ayatollah-Ali-Khamenei%E2%80%99s-three-week-seclusion-for-work-on-nuclear-deal-with-US

これは、イスラエル・ナチ同盟と連携して第3次世界大戦を引き起こそうとしていたイランにおけるサバタイ派マフィアの工作員が追放されている証だ。

確かに、西欧で行き詰り、終息しつつある、イランにおける核開発問題の表面的なな交渉は、新しい大統領であるハサン・ロウハーニーの下で変化の兆しがある。

以上のことから、中東の権力構造において何か根本的なものが変化したことは明らかだし、デビッド・ロックフェラーやジョージ・ブッシュのような古い世代の略奪王にとって致命的なことは立証できる。

ジョージ・ブッシュ・シニアがP2ロッジを介して白龍会と接触した時に出た話では、オバマは勝手に軍事行動を取るゴロツキで、彼とその家族がオバマ政権に関わらないようにとのことだった。

オバマ自身は長い間権力を振りかざし、米連銀及びワシントンD.C.を支持してきたスポークスマンだ。

この犯罪連中は世界人類からの非難の的であり、現在そのゲームは確実に終わろうとしている徴候が数多く存在する。

恐らく最も顕著な徴候は、前例のないヨーロッパの分断だ。

ヨーロッパ企業の新たな報道は、ヨーロッパの指導者がNSAが彼らを盗聴した事実に憤慨している噂で一杯だ。

スパイ行為は主に企業秘密を盗むことであり、全てが米国陰謀団及びその他の一味に由来するテロなのだから、”テロと戦うこと”に対応する必要なんてそもそもなかったのだ。

先週の最もショッキングな新事実は、ロイター及びロシア報道局によって報道されたのだが、多くの企業ニュースメディアで隠ぺいされた、国際銀行通信協会の国際金融データベースから米国を延命させるための欧州連合議会による投票だ。

これは過去、北朝鮮及びミャンマーのような国に対して取られた類の動きだ。

我々もまた米国議会で起こっている事を確約することはできないでいる。

彼らは皆、日帰り旅行だと米国軍にそそのかされて、先週の火曜日フロリダへ行かされた。
しかしワシントンへ月曜日のようには帰ってこれなかった。

恐らく告げるのが早すぎたのだ。運が良ければ、買収された国賊の群れが奴らにお似合いの監獄に投獄されてたはずだ。

国賊について話すと、現在モサドのために働き、政治家のつもりでいる日本の傀儡政権の俳優は、皆おじけづいている。

10月22日、筆者は直近の不正総選挙に対して政府を相手取った、ある公判を傍聴しに行った。

原告は東京高等裁判所の斎藤隆判事が、彼はこの訴訟の裁判長の一人だが、モサドから恐喝されていると言っている。彼には女装癖があり、東京の同性愛者潜伏地域に”ヴィクトリア”或いは”ヴィッキー”という名で現れるからだ。

東京高裁の広報部は、”その質問にはお答えできません。”、つまり”ノーコメント”と言った。

ハロウィンまでまだ数日ある。 願わくば、陰謀団をより多く震え上がらせるような事態が起きて欲しい。

陰謀者達及び米連銀へ:”お菓子をくれなきゃいたずらするぞっ。”

もっと見たい方はこちらの元記事をどうぞ:http://benjaminfulford.net/

(転載①終了)

 

【転載②開始】2013年10月31日木曜日    

シオニストの広告塔 グレン・ベックがアメリカ合衆国の終焉を認める

 


悲しいかなシオニストの広告塔 グレン・ ベックがアメリカ合衆国の終焉を認める。そう、彼らは負けたのだ。フリーメーソンに属する悪魔崇拝者の下院議員全員も、光の銀河連邦に拘束され消息不明。後は、ギブアップするしかない。<o:p></o:p>
そう、彼が言うように、悪魔が創り育てたアメリカ合衆国は終焉を迎え、新しい国となる。彼が言うように、人々は変わらなくてはならない。そのために、たくさんの事を学ばなくてはならない。<o:p></o:p>
 
金銭欲に塗れた汚い社会から、優しい共有と協力の世界に。ガメツイ爬虫類人達は、この世では、もう住めなくなるだろう。この爬虫類人達が生き残るためには、自己改革というハードな課題があるのだ。愛というものを学ぶ。共有という事を学ぶ。協力という事を学ぶ。もう人間の肉を食べたり、血を飲んだりという事はもちろんできない。戦争、喧嘩、争い、強奪、レイプ、売春なども御法度になる。それができない爬虫類人達は、この地球から消えて行くしかないだろう。【転載②終了】



【転載③開始】2013年10月27日日曜日        

密地下基地から黒煙が空高く舞い上がる

 
昨日、子供を巨大な敷地(日本だったら1つの市ぐらいの広さ)の自然公園でハイキングさせるのに車を運転していたところ、黒煙が空高く上がっているのを見つけた。その黒煙は雲の高さ近く上がっており、すごい迫力だった。うちの長男に「あの辺って、サイエントロジーの建物の辺りからじゃない?」と聞いたら「その辺だよ。きっと光の銀河連邦に攻撃されているんだよ」と言うから、予定を変更して、その迫力のある煙がモクモクと出ている場所を見学しに行く事に決めた。サイエントロジーは誘拐した子供達を生贄にして、悪いエイリアンに捧げているという。<o:p></o:p>
最近、このサイエントロジーは便利の悪そうな僻地に巨大な城を建て、背の高い松を周りに植え、5メートルくらいある高い電流の流れている塀を造った。そう、誰かがその塀を触れば感電死する様にしてあるのだ。そのゲートの前には警察のマークがついた車が常時止まっているのだった。しかし、よく見ると、その車は警察の車ではなくインターナショナル何とか警備と書いてあり、プライベートな警備会社の車だった。この城はただの個人的な家という感じではない。何かの攻撃に備えた要塞の様な雰囲気だ。そしてサイエントロジーの幹部達や悪魔主義者達が集う集団が使える半軍事的な場所だ。<o:p></o:p>
 
ホテルの様なサイエントロジーの建物。地下にある爬虫類人秘密基地と繋がっているはずだ。<o:p></o:p>
そして10分くらい運転した後その場所の近くに着いた時に、その迫力のある黒煙は、もっと遠くだと気が付いた。それで、もう10分くらい北にドライブしてみた。するとその黒煙は益々近くになってきた。丁度良いビューポイントを見つけ車を止めると、すでに3台くらいの先客が駐車していた。それでそこに駐車している若い男に何が起こっているのか聞いてみた。「ワイルドファイアーですか?」「そうだよ」「ずいぶんでかいワイルドファイアーですね~」「カルフォルニアのヨセミテ国立公園の火事とくらべたら屁みたいなものだけどね。この辺だったらでかいワイルドファイアーの内に入るね。」と言っていた。
しかし、よ~く見ると何か異常なのだ。見たところ煙はかなり広い範囲に渡ってモクモクと空高く上がっているのに、炎らしきものがまったく見えない。その黒煙はほんの数百メートル先の住宅地の真後ろで上がっているのに、消火活動もなし、サイレンも聞こえない、空ではスパイ機みたいな飛行機が1台ぐるぐる回っているだけ。ビデオがないので、皆さんにお見せ出来ないのが残念だが、かなり圧巻だった。<o:p></o:p>
私の車を止めた所は、ゲートがまっており、誰も入れない様になっていた。ゲートには「自然公園」と書いてあり、その隣には「立ち入り禁止」と書いてあった。変だなと思い、同じ男にこの「自然公園」について聞いてみた。「ゲートには自然公園って書いてあるけど、なぜゲートがまっているわけ?」「ああ、ここは政府の役人しか入れないんだよ。」変な話じゃないか。そのゲートの向こう側にはきれいに草花も植えてあり、いかにも自然公園という感じに造ってあるのに立ち入り禁止なわけ?<o:p></o:p>
煙が激しく出ている住宅地の真後ろに行ってみたかったが、そこは「狐の住処」という名前の住宅地で、何か入りずらい雰囲気だった。きっとレプタリアンの居住地区なんだろうと察しがついた。私達は20分くらい子供たちにスナックを食べさせながら見物していた。その間も消火活動はまったく行われず、サイレンの音もしなかった。「住宅地燃えちゃうじゃないね~」と思いながらよく見ると、やはり炎はまったく見えなかった。なにかこの黒煙が地下から湧き上がっている様に見えた。そこで「ああ、やっぱりこの地下に爬虫類人達の秘密地下基地があるんだな」と直感した。それなら立ち入り禁止の「自然公園」で、政府の人々しか出入りできないというのも納得がいく。<o:p></o:p>
 
それで家に帰ってきた時に、まずニュースをチェックしてみたが、どこにもこの巨大な黒煙モクモクに関しては載っていなかった。しかし、関連しているかどうかは分からないが、興味深い記事が見つかった。1025日から下院議員全員がワザワザ下院議会を閉めて、私の住んでいる所からそう遠くない場所に事務所を持っていた、先週死んだBill Youngという下院議員の葬式に来ているというのだ。という事は、爬虫類人の下院議員全員がこの辺近辺に押し寄せて来ているという事なのだ。ワシントンDCから軍機でやって来たらしい。<o:p></o:p>
Congress to close down, fly Air Force planes to Florida for funeral of Rep. C.W. Bill Young

http://www.washingtontimes.com/blog/inside-politics/2013/oct/22/congress-close-florida-funeral-rep-cw-bill-young/<o:p></o:p>
 
このニュースから何か匂わないか?1人の下院議員の葬式のために、下院議会を閉め、下院議員全員がここまで軍機でやって来たという事は異常じゃないだろうか?本当に葬式のためなのか?それとも何かワシントンDCからこのフロリダ州タンパ付近まで避難しなくてはならない状態になったのか?それを考えると、あの秘密地下基地らしい所からの巨大煙モクモクと関連しているのではないのか?もしかして、米国爬虫類人レプタリアンのトップの下院議員達は、その秘密地下基地に集まっていたのではないのか?そこに居たところを、光の銀河連邦に一掃されたのではないのか?今日、実際に、その葬式の行われラーゴ市に行ってみたが、下院議員御一行が来ている様な特別な警戒は見られなかった。<o:p></o:p>
 
では、この黒煙モクモクの秘密地下基地周辺をグーグルマップで紹介しよう。<o:p></o:p>
青い印が、私達の居た立ち入り禁止の自然公園のゲート<o:p></o:p>
緑色の印が住宅地の裏側の煙がモクモクしていた所<o:p></o:p>
 
赤い印が、多分、もう一箇所の煙が激しく上がっていたと思われる場所<o:p></o:p>
 
緑色の印の住宅地の裏側の煙がモクモクしていた所には、こんな怪しい建物があり、車がたくさん駐車している。建設現場に使うようなセメントやらの材料が置いてあり、建設車両が止まっている。<o:p></o:p>
 
赤い線の所が、私達が車を止めて見物していた、立ち入り禁止の自然公園のゲート<o:p></o:p>
 
立ち入り禁止の自然公園の奥には、こんな所も。<o:p></o:p>
 

【転載③終了】
 
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