2013年11月14日のブログ記事一覧-飄（つむじ風）

五連続地震と海底破壊があったのである！
東日本津波地震の真相・・・！
と、
『人工台風？！』30号（ハイエン）の記録・・・。

　両者に共通するのは、『人工＝Man made』というキーワードである。その真偽は、兎も角として、記録に留めておこう。

　強振動生成域が、何故、生じたのか？　これが問題であるが、今回、それが５カ所あったという話である。最初、気象庁の発表では、３連発地震と発表があったが、その情報は直ちに隠された。

　そして、マグニチュード９の大地震と訂正されたのである。しかしながら、動画の冒頭に出ているジムストーン（さらに続き）は、その規模に疑念を呈していた。各地の震度規模から矛盾が生じるという見解であった。

　そして、人工地震であることを曝露したのである。

　その線に立って考えると、３連動ではなく、５連動であったとする見解は、人工地震説をさらに強化する。強振動生成域が、数分間に５カ所も発生するものであろうか？　自然の地震であっとすれば、その確率はどれほどのものであろう？

　その事を、徹底糾明されなくてはならないだろう。が、それは決してあるまい。又、地震波形からしても、人工地震説は、強い。何らかの人工爆破によるものと考えられる。何らかと言えば、核しかなかろう。そして、その起爆は何依ったのであろうか？

　人工衛星による、電磁波による起爆である。先頃、墜落したゴース衛星が怪しいというのも、実に辻褄が合う話だ。備忘録としておきたい話である。

五連続地震と海底破壊

　さて、この度の台風３０号（ハイエン）が、フィリピンに上陸し、多大な損害をもたらしたが、８９５ヘクトパスカルという、猛烈な台風であった。

　これも、前日から予告されており、甚大な被害をもたらすことが予想されていた。

November 8, 2013: Microwave Pulse gives birth to Typhoon Haiyan (Yolanda)

　生憎、忙しかったのでブログ掲載迄は至らなかったが、上記の動画では、はっきりMan made Typhoonと語っている。そして、具体的にエレクソン島のHAARPとも指摘しているのである。

＜画像をクリックすると動く＞　　　　　　　 ↑↑↑↑ココ

　まあ、その真偽も、それぞれの判断にお任せするとしよう。

　以下には、その威力を物語る動画集を作成してみた。これも、備忘録だ。

　室戸台風が室戸市に上陸した時点で、911.6ミリバール（ヘクトパスカル）と言われているから、想像を絶する猛烈な強さであることは想像に難くない。未だに、日本に上陸した台風での最大の強さは、室戸台風であって、それ以上はない。

　生まれる前（昭和９年）の台風である。経験した人も今では少なかろう。

　兎に角、Super Typhoon Haiyanは猛烈である。これに比べたら、これまでの日本によく上陸する台風などは、可愛いものである。

　これからは違って来る可能性がある。そのためにも、備忘録として、記憶の片隅に置いておくことは意味がある。こうした場合、いち早く避難することしかあるまい。しかも、海辺の人々は高台に、そして、シェルターのごとき頑丈な建物に避難するしかない。

飄（つむじ風）