飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

ETV(UFO)隠蔽工作は、何故行われるのか?!

2013-11-07 14:27:19 | ブログ

認識が違って、
その存在を否定する者の話ではない!
関係ない! ご自由に、という話である!
厳然として存在する話である!
それは、
CIA,NSAその他のシャドウガバメントの話である・・・!



 その裏で、地下施設を作り、邪な宇宙人達を匿って居るからだ。自分たちは、宇宙技術を隠匿し、フリーエネルギーを隠匿し、世界支配を虎視眈々と狙っている。


 その構図があるから、隠蔽するのも穿ち得るのである。

Japan2013307terra500m113

<11月3日の葉巻型ETV(UFO)?!>

「Japan.2013307.terra11-3.JPG」をダウンロード



 技術を獲得し、そのくせ、独占を図りたいから、隠蔽するのである。そして、隠蔽工作ネットワークが存在する。


 先ず、ETV(UFO)の存在そのもの否定する。少なくとも、曖昧にする。そのために出来た言葉が、UFO(未確認飛行物体「Unidentified Flying Object」)という言葉である。


 しかし、内部ではETV(エイリアンヴィークル<地球外生命体の乗り物>)と名付けている。UFOは隠蔽用語そのものだ。翻って、自分たちでは、獲得技術を駆使して、ATV(模造宇宙船)を開発して、運用しているのである。


 やることなすこと、まさに詐欺師である。


 同時に、隠蔽工作ネットワークは、宇宙詐欺を働いている。宇宙戦争捏造詐欺がそうであるし、アブダクションやキャトルミューチレーション等は、その典型だ。


 さらに、UFO研究団体等に工作員を忍び込ませ、その情報を獲得すると共に、ウソの情報を振りまいて、信用毀損を図るのである。真実の情報は隠蔽し、イカサマ情報を吹聴し、トンデモ話に仕立て上げる。良くある手である。


 しかし、


 考えても見られよ。真のETV、あるいは地球外生命体からしてみたら、こうした行為は稚戯に等しい。まるで大人と稚児の差であって、世界就中宇宙が見えていないのだ。あの広大な何万年光年をひとっ飛びする存在からすれば、まるで相手にならないのだ。


 ましてや、地球をどうこうしようとすれば、赤子の手を捻るようなもので、そのつもりがあれば、とっくにそうしている筈であるから、そうなっていないのは、そうするつもりは微塵もない。


 そう考えるのが、至当である。


 まあ、認めない人は、自由にしたら良かろう。真実は、認める認めないとは関係がない。


 よくある人は、自ら認めないことはそういう世界もないと考えるようであるが、狭隘な考え方である。それに固執するのは、思い上がった見方であると言えよう。


 これまで、人類が歩んできた道だ。せめて、かも知れないと考える方が、素直というものである。


 かも知れない運転の方が、交通事故は少ないのは明らかである。人生の運転もその方が、無難であると考えるが、如何?!


521+76+152 UFO目撃報告4例(大分、大阪、Dulce USA)はやし浩司


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