飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

異説:エリア51の真実と宇宙人! プロローグ

2014-01-11 23:01:32 | ブログ

去年、CIAもエリア51の存在を認めた!
しかしながら、
ほとんどの情報は隠蔽状態にある!
米国大統領すらも知り得ない
秘密がエリア51にはあるとされている・・・。

 

 予て、『中国版『エリア51』を見つけた!』で既報の通り、これは何もアメリカに限ったことではない。今では、中国が注目されている。誰に注目されているかと言われれば、ズバリ、宇宙人に注目されているのである。 

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 願い下げしたい宇宙人の部類であるが、これは事実である。しかしながら、異説と言うことで、情報ソースは、明らかにしないで書いていこうと思う。

 

 一笑に付すのも結構であるし、何かの参考程度に捉えて頂ければ幸甚である。

 

 エリア51については、断片的に公然の秘密となっているから、CIAも認めざるを得なかったと思われるが、それは単に存在を認めたという程度に過ぎず、何も明らかにはなっていない。決して、全貌が明らかになることはないであろう。

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【転載開始】

米CIAが「エリア51」の存在認める、宇宙人には言及せず

(CNN) 米中央情報局(CIA)がこのほど公開した資料で、宇宙人説や米政府陰謀説に絡めて長年話題を振りまいてきた軍事基地「エリア51」の存在を初めて公式に認めた。ネバダ州内の所在地を記した地図も併せて公表している。

 

この資料は米研究者が2005年に行った情報公開請求に基づいて公開された。それによると、エリア51は米政府が実施していた航空監視活動の実験場だったとされる。

 

このうち「U-2」と呼ばれる活動では、冷戦時代に旧ソ連を含む世界各地を監視していたという。場所はラスベガスから約200キロ北西にある。

 

エリア51を巡っては、米政府が宇宙人に関する秘密を隠しているとの説が長年にわたって展開されてきた。20世紀半ばごろにはネバダ州の砂漠に未確認飛行物体(UFO)が出現したとの情報も相次いで浮上している。(続きを読む→)【転載終了】

 


 その理由は、軍事機密に関わる話であるからと言うのは、当然の事ながら、それまで存在そのものも否定されていたのは、それ以上に理由があるからだと思われる。

Area5102

 

 その理由とは一体何か?

 

 これがこのテーマの問題だ。だから、異説と表題した。従って、ソースも表示しない。

 

 ズバリ、結論から書いていこう。

 

 エリア51には、表層の機密と、深層の機密がある。表層の機密は、いわゆる軍事機密であるが、深層の機密は、宇宙人問題である。

 

 早くから、宇宙人とアメリカ政府の深層部分との協定が存在する。アメリカ政府と言っても、表層の政府のことではなく、深層の政府、つまり、シャドーガバメントの政府のことである。その間の協定とは何か?

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 宇宙人の技術移転と、宇宙人の地球計画の許諾に関わる協定と推定される。その宇宙人とは、少なく見ても数種類の宇宙人の存在がある。巷で言われるレプティリアン(爬虫類人)とその一派であるドラゴニアン、あるいは、カシオペア系統のあまり、霊性の高くない宇宙人が関わっていると思われる。

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 よく出てくる、シリウス系やプレアディス系の宇宙人とは違う。宇宙的に言えば、進化の程度の低い宇宙人が数種類関与している様相である。シリウス系や、プレアディス系の宇宙人は、はるかに進化を経ており、寧ろ、こうした宇宙人を監視しているものと承知している。

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 その目的は、彼らなりの地球を軸とした未来計画を遂行しようとしている。それに便乗して、技術移転を画策し、地球の支配計画を推し進めようとする地球人が呉越同舟しているのである。

 

 地球を核戦争等でぶっ壊されては、元も子もないそれら宇宙人と、地球上の支配権を確立したい一部の地球支配グループが、利害を一致させた結果であろう。

 

 具体的には、世界大戦という一大セレモニーで世界を統一・支配する意向を持っていた地球グループが、その後の対策として、宇宙大戦争を画策しようとして狙っているのである。宇宙に敵が存在すると言うことは、地球の大同団結が一挙に進むからである。

 

 これは一つの見方であるが、例えば、世界大戦が首尾良く行ったとしても、その後の混乱を静めるには新たな敵を仕立て上げなければならないからである。

 

 あるいは、世界大戦という荒療治が上手く機能しない場合、宇宙人の襲来という形で、取りあえず、世界支配に不都合な存在を叩きつぶせることが出来る。例えば、中国が核という最終兵器(地球上での)をちらつかせて、言うことを聞かない場合、その核を不能化する事が出来れば、戦略上、理に叶うこととなり、又、その矛先を削ぐことが出来るからである。

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 そうした事を察知した中国の又、深層部分が、別の宇宙人と結託を図ると言うことは容易に想像付くであろう。それが『中国版『エリア51』を見つけた!』との流れであると見ている。

 

 先にも書いたが、エリア51の表層部とは大きく違った、深層部分は全く極秘の状態にある。漏れ出る情報は、それを窺わせるものがあるが、断片的で、深層の表層をかすめる程度のものしかない。

 

 漏れ出る情報は、地下5階か、10階程度で、表層部分の話であり、真の深層部分は、地下1500メートル以上の、文字通り地下基地が存在するのである。その地下基地は、シャトルで結ばれており、多分、他の地下基地と同通している。

Tuco Truckin' in The Caves!

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 その深層部分には、数種類の宇宙人と共に、アンドロイド(人造ロボット)であるグレイと呼ばれる馴染みの宇宙人が多数存在する。そして、地球人も多数従事しており、宇宙人は少なく見積もっても数百人に及ぶだろう。

 

 グレイ型アンドロイドの存在もあるが、同時に、地球人と宇宙人との遺伝子交配による新人類や、レプティリアンと血流を共にする人間型レプティリアンも相当多数存在するはずだ。地球人というのは、そうした人間型レプティリアンがほとんどかも知れない。

 

 それでは、現況はどうなっているのか? 具体的に書いていこうと思う。それは又の機会だ。

 

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