飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

異説:エリア51の真実と宇宙人! その③

2014-01-13 21:51:58 | ブログ

ネバダ州米軍基地「エリア51」
正式名称:グレーム・レイク空軍基地!!
内部を偵察してみよう・・・
ソースは、信頼しているが、
伏せておく!
後は、ご想像に任せる!

 

 上空から見ると、普通の飛行場とあまり変わりはない。今は使われていないが、非常に長い滑走路がある(約、9000メートル)。特長と言えば、回りからあまり見えないように、作られている点だ。

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 ラスベガスからの定期航空便も就航しているようだが、その機体の航空会社の社名は見あたらない。主に、夜中から朝方にかけての離着陸が多いようである。

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 地上並びに、地下5階までの施設は普通の基地と違わない様相をしており、多数の軍関係者とか民間技術者が居る。格納庫も多数ある。

 

 問題は、それ以外の地下施設がある。

 

 その施設は、地は深く作られており、約1,500メートルを超えるものと思われる。それにはエレベーターで侵入することが出来るが、完全に限られた人しか入れない。

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<記事には無関係だが、地下施設>

 

 最深部分に到達すると、グレイのようなサイボーグと思われる監視生物に出迎えられる。一般に言われるグレイよりもはるかに小さい。監視ロボット言うより、監視生物と言った方が正解である。

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<参考写真>

 

 侵入者をチェックしているようだ。

 

 階段を下りて、ある部署に行くとドームのような施設があって、その中には宇宙人と思われる生物が、ベッドに眠ったように横たわっている。眠っているのではなく、頭頂部分に器具が設置されて、機械に繋がれている。

 

 機械というのは、高性能コンピューターのようなものである。それを操作している技術者がおり、人間である。何をしているかというと、宇宙人を通して、ある特定の人物の意識の中に侵入し、そこから情報を収集しているのである。

 

 一種のウォーク・インという方法で、特定の人物に意識に同通して、直接、行動やその回りの情報を収集しているのだ。その情報は、機械によって記録され、再現されることも可能だ。

 

 対象者は、特定のCIA職員であったり、特定の政治家だったりする。

 

 分かり易く言うと、丁度、本人に憑依している霊体のような仕組みが行われている。本人の同じ体験を追体験しているわけであるし、諜報の最も進化したものだ。それで、情報をいち早くキャッチすることが出来るし、狙った対象者のスキャンダルなどは、たちどころにキャッチし、収集して情報として、集積される。

 

 考え方なども、隠せない。意識をモニタリング出来るからである。

 

 以前にも書いたことがあるが、盗聴や、監視カメラは諜報に置いて、これに比べたら、旧式である。従って、完全に諜報から逃れる術はないと考えていた方が間違いない。

 

 狙われたら、隠しても無駄である。

 

 収集した情報は、契約に基づいて、地球外にも送られているようであるが、当然の事ながら、「エリア51」内の情報部にも提供される。意識レベルを操作して、スパイしているのである。

 

 捕獲されたと見られる宇宙人、しかも、司令官と見られる宇宙人が拘束されている。かなり、人間離れした生物で、地球の科学者と思われる技術者によって、管理コントロールされている模様だ。

 

 言わば人質的な処遇であろうが、薬物等で活動を制御されている。仲間に助け出されないよう捕獲しながら、仲間に牽制をかけている模様だ。宇宙人も何種類もあって、それらの仲間が、アメリカ以外の国に援助をしないように働きかけているのかも知れない。

 

 この司令官は、他の宇宙人の協力により捕獲された。

 

 この宇宙人とのコミニュケーションは、ある種の音を5進法に当てはめて、取っている。これは、「未知との遭遇」でも使われた方法だ。きっと、ここから情報が、一部意図的にリークされたのかも知れない。

 

 捕獲はされているけれども、歓待されているよう見せかけている。宇宙人の仲間とは、連絡を取らせて、基地に滞在して、友好的な関係を結んでいる様に見せかけている。

 

 さらに進んでいくと、シャトルのようなものが地下で走っている。数両編成で、何処まで続いているのかは明らかではない。それで基地内を移動することも出来る。

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<参考写真>

 

 移動して、別の場所に行くと、厳しい本人確認が必要であるが、それは虹彩認識である。

 

 水族館に似た部署があって、そこには、地球外の水棲生物が飼われている。言わば、養殖プラントである。宇宙人の食料かも知れないが、地球の水棲生物とは、大きく違っている。

 次に訪ねるのは、ほとんど中枢部と思われる『地球の歴史の調整室』なるものがあって、ここでは宇宙人と地球人が共同して働いている。働いているのか、任務を遂行しているのか分からないが、兎も角、一緒に行動している部署である。

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<参考写真>

 宇宙人は、時空間を超えて移動出来るので、当然、地球の未来図を認識しているようだ。それを活用して、地球の歴史の軌道計算をして、人類の運命を創造しようとしている。

 時間をコントロールするのではない。「どういう人間を生まれさせて、どういう仕事をさせて、影響力を与えるか」と言うことを、計算しているようである。そして、それを実行している。つまり、ハイブリッド人間の創造である。

 すでに、宇宙人との遺伝子交配した地球人は存在する。そして、一部は宇宙人となって、他の星に住人になっている。永遠の行方不明者である。。

 又、未来から情報を持ってきて、歴史をコントロールしている。宇宙人とは、ワープ航法を使う以上、ある意味で一部は未来人でもあるわけである。

 例えば、

 キューバ危機などの場合、その対応は、ここからも出ていたようである。勿論、表層に置いては、CIA情報部発として、伝えられたのであろうが、強く出るべきか、それとも、妥協的に出るべきかの判断材料になったはずだ。

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 又、

 ベルリンの崩壊、ソ連邦の崩壊についても同じだし、「スターウォーズ計画」にも、関与している。

 MJ-12(マジェスティックトゥエルブ)は実在する。そして、一定の範囲で宇宙人が地球で住めることの交換条件で、アブダクションやハイブリッドの創造を許可している模様である。さらに、宇宙人の技術供与を元に、宇宙戦争をカモフラージュして、地球支配計画に活用しようとしている模様である。

 続きは、UFO(ARV=地球製改良円盤だが・・・)製造については、次回に・・・。

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