飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

太陽の奇妙なフレア、そして、ドイツ南極基地の異常!

2014-01-28 15:07:38 | ブログ

今年、2014年は異常現象のオンパレードである!
と言っても、
メディアには一切載らないから、
至極、平凡な日常が展開している・・・。
都合の悪いもの、
解説出来ないものは、
メディアには載らない・・・!


 南極大陸のナチス基地(レプタリアン基地)が、アガルタネットワークによる攻撃を受けた。との観測は、勿論、メディアには載らない。載るわけがない。


 真偽の確認の仕様もないが、磁気バブル(?)か、惑星の影かそれは分からないが、奇妙な影が太陽フレアーの観測でSOHOに示されている。その事実は確認出来る。


O0360055512819880032


 同時に、南極のドイツ基地(Neumayer Station)の定点カメラでも見受けられる。


 謎の十番(今は9番に数えられる)惑星であるところのニビルというのは、早計であろう。太陽が産んだばかりの新惑星かも知れない。

 

Antartica


 とにかく、これまでには想定出来なかった奇妙な現象である。


 又、南極のドイツ基地(Neumayer Station)の定点カメラが撮した輝く球体は、いったい何であろうか? 北方に月よりもはるかな輝度、はるかな巨大に輝く物体とは何か?


 本来ならば、世界をあっと驚かす様な現象であるが、世に名高いNASA、ESAもJAXAも沈黙だ。役に立たないのか? 都合が悪いのか? はたまた、あまりの驚愕に沈黙しているのか?他の理由か知れない。


 敢えて、言わして頂くとすれば、今に始まった事ではないのであって、時空間の変革が行われているのだ。時空間の変革と言っても、尚、分からないであろうから、卑近な例えで書くとすれば、三次元空間に裂け目が生じて、高次元の扉が開かれつつあるのだろう。


 もっと卑近な例えで言えば、宇宙の『どこでもドア』が、観測されているのである。ドラエモンもびっくりの世界が始まっている。これは
、あくまでも表現である。

太陽の奇妙なフレア 2014年1月10日

Webcams at Neumayer Station Antarctic John Gorman

Planet seen by Three People in Antarctica. Neumayer Station III: WHAT IS GOING ON??? Part IV 2013-04-02

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