ベトナムに飛来したETV(UFO）の
意外な目的とは？！
2011年7月25日、
ホーチミン市上空に現れたグレイ操縦のETV(UFO）！
ベトナム防空体制の監視か？！
中国にすり寄る宇宙人の仕業？！
多分、レプティリアン（レプタリアン）関連の宇宙人の仕業であろう。危険な偵察行動には、グレイが任務に就く。
今、地球には数十種類のエイリアンが暗躍していると見られる。その中には、アメリカと組むものもあれば、ロシアに関与するものがあるとされるが、昨今は、中国にも大きく関与しているようである。
中国にも、ＣＩＡの様な特務諜報機関があるのである。
UFO in Sai Gon (Hochiminh City) - Vietnam
そして、中国に対して、ステルス技術などを提供しつつ、諜報関連で一部の情報提供を為しているものと想像される。その狙いは、定かではないが、それぞれの地球での生存願望がそうさせるのであろう。
宇宙人に種類も多いが、その狙いも様々である。
宇宙人の存在の有無からして、疑念を持っている人にとっては、荒唐無稽の話であろうが、『良い宇宙人と悪い宇宙人』とがあるのである。何を持って、良い悪いを判断するのかというと、その進化の度合いである。
＜プレディアスETV？！＞
プレディアス系の宇宙人は、その進化の程度に於いては、最高度に発達しているものと思われる。元は、金星人の派生である。上記重慶ので空港閉鎖事件を起こした葉巻型ETV(UFO）はプレディアス系のものであるらしい。
レプティリアン（レプタリアン）は、戦闘性・競争意識が高いのである。アメリカを追われた連中が中国に荷担しているのか、あるいは、ソ連に介入していた連中が中国に乗り換えたのか定かではないが、中国に入り込んでいる模様だ。
ベトナムの上空に現れたETV(UFO）は、３人乗りで、グレイが操縦していたようであるが、プレディアスの円盤に比べて旧式である。墜落したの情報はないので、大丈夫のようであるが、余り重力制御が上手くいっていなかったようである。
これら情報から察するに、日本上空に時折滞在する葉巻型ETV(UFO）母船は、プレディアス系のものと確信している（全てとは言わないが・・・）。勝手な確信であるから、信ずるも信じないも自由である。
昨今も、現れていた。一応掲載しておこう。
いつもの観察者、O・Kさんから情報である。下記に掲載しておく。１月13日、17日のものだ。数が問題ではないだろう。そして、方向も出現場所も大して問題ではない。キズ論も、笑止千万。もっと、強烈な批判を待ちたいものである・・・。
＜2014-1-13＞
「Japan.2014013.terra.250m1-13.jpg」をダウンロード
＜2014-1-17＞
「Japan.2014017.terra.250m1-17.jpg」をダウンロード
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