飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

緑に飢えた現代人! 燃える身体に安らぎを!

2014-01-27 19:45:00 | 大麦若葉

大麦若葉の元祖は、『麦緑素しかない!!
30有余年の『
人体実験』を経ての確信だ・・・
大麦の中でも格別の大麦『赤神力』!!

『赤神力(あかしんりき)』って、何???

 

 赤神力(あかしんりき)は究極の青汁づくりのために選ばれた六条大麦の一種で、他の品種と比べて背丈が高く育ち、葉も大きく、幅広・肉厚で柔らかい若葉を持つのが特長である。まさしく、青汁のために選ばれた品種で、他には例がない。


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 単なる拘りではないのである。穀物になる前の、青汁のための大麦が、ここにある。

 又、『青汁』は『しぼり汁』でなければならない! 

 

 と、思う。

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 緑の生命力を湛え、やがて、ヘモグロビンと変わる。切っても切れない生命のリレーが行われるのである。それが麦緑素グリーンマグマである。この事を、特筆しておきたい。

 

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 『粉砕末』の大麦若葉グリーンジュースは巷に多い。それなりに良いものであろうが、正真正銘の『絞り汁』ではない。それぞれの好みを問わなければ、私は『絞り汁』でなければ、青汁とは呼ばない。

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 人間は、食物繊維は残念ながら、消化できない。当然、上記写真の絞りかすは、ほとんどセルロースという、不溶性の食物繊維である。これまではカスであるから、ほとんど省みられることもなかった。


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<絞った大麦若葉のカス>


 食物繊維が注目され始めたのは、近年である。それも重要であろうが、先ずは、大麦の若葉に含まれる豊富な栄養素に注目を頂きたい。



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 新鮮で豊かな緑は、健康のバロメーターであると断言出来る。その中に十分な栄養素が含まれ、数多くの酵素・ビタミン・ミネラルが摂取出来るのである。その上に、食物繊維は重要である。

 

 

1918年、医師であるジョン・ハーヴェイ・ケロッグは『自家中毒』[2]という著書を出版し、腸内で細菌が未消化タンパク質から作る毒が健康を害するという自家中毒説をもとに、未消化の肉には細菌が繁殖しやすいが、食物繊維は腸を刺激して活発にさせるので毒が作られにくいという理由で菜食をすすめた[3]。《ウィキペディアより》


 

 さて、今、求められている喫緊の課題とは? 野菜が不足しがちな現代人の身体は、熱く燃えている、と思われる。これは喩えで書いているのであるが、蛋白・炭水化物・糖類で過剰な栄養で、不完全に熱く燃えている。


 もっと野菜を! さもなくば、
麦緑素グリーンマグマを! である。

 

画像の説明

<食品分析センターによる(出典:麦緑素の効果より=萩原義秀著)>

麦緑素原料分析で製品分析表示とは異なります。(製品は、抗保湿剤<デキストリン>等含有していますので、上記数値が変わります。)

※製品分析表示は製品パッケージに表記されています。

 

 

 人間は生きている以上、食こそ命である。朝ドラの『ごちそうさん』ではないが、例外を除いて、食は命そのものだ。正しい食が求められる。正食である。その一つに、野菜が命だ。それが十分でなければ、麦緑素グリーンマグマと、提言したい。

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 さて、麦緑素グリーンマグマ、生のまま早朝収穫された青汁の申し子『赤神力(あかしんりき)』を、直ちに搾り取られ、絞り汁が常温のまま粉末乾燥される。一滴の成分もそのままに、粉末化されるのであって、酵素もミネラルも、又、ビタミンも生きたままで凝縮される。これは現代人に最も不足しがちなものである。

 

 

 これは他に例のない製法である。特許製法だ。今では、特許期限も開放されてはいるが、生の青汁を生み出す製法(製法特許番号6453785号)である。これが現代人の燃えたぎった身体を調え、安らぎを与えるのである。

 

 ここで、抗保湿成分デキストリンについて、書いておこう。これは常温乾燥麦緑素グリーンマグマ粉末の安定的に保持し、消費者に届けるための不可欠成分だ。そのままでは、すぐに加湿して固形化するからである。使い物にならない。

 
 抗保湿成分デキストリンは、要するにデンプンを加水分解して得られた、多糖類である。全く害のあるものではないのである。

 

 

 私が麦緑素グリーンマグマをご案内するには、理由がある。その理由の一番は、上記特筆すべき品質に加え、自ら、30年間使用してきた。その所為かは断定出来ないが、医者要らず、薬要らずの実体験がある。

 

 

 それが麦緑素グリーンマグマをお奨めしたい最大の理由である。直感的にもっとも馴染みやすいのが大麦の若葉の『青汁』と言うことだ。灰汁(あく=アルカロイド)が少なく、人間には最も馴染みがある大麦であるからだ。数千年来、人間は穀物を主食としてきた。牛や馬は、この種の牧草で、あの骨格を作り上げる。

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 野菜が不可欠と言うことは、誰でも直感するだろうが、全ての野菜に対してそういえるのではない。中には、アルカロイドが強すぎて、取りすぎには注意を要するものがあるという事を知らない。

 

 極端な話、卑近な例であるが、トリカブトは何故毒かと言えば、アルカロイドが毒性の主成分なのである。植物には、そうした毒性分が、多少なりともあるのである。大麦等、稲科の若葉にはほとんどない。これも大きな安心である。

 

 食品であるから、何に効くと言うものではないが、必須の栄養補助としては、安心安全の素材であろう。健康は、薬で補うよりも、食品を吟味することが重要で安全なのだ。

 

 

 私は約30年間飲み続けているから、ファンである。不安はない。しかし、最終的に選択し、納得するのは本人自身だと言うことで、単に情報を提供し、取得機会を提供しているのだと言うことをご理解頂ければ、有り難い。

 

 

 

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麦緑素グリーンマグマ製造工程> 

 

 

 

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<搾汁・濃縮>

 

 

 

 

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 ネットでも数多く販売されている。勿論、全国の薬局・薬店でも販売されている場合が多い。入手する方法はいくらでもある。その一つを提供しているに過ぎない。

 

 

本物の大麦若葉の青汁-粉砕末ではない、『絞り青汁』-

 ご要望の方は、画像をクリックして下さい。販売ページに飛びます。

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【メーカーサイトより転載】

 

    究極の青汁エキス 麦緑素とは

 

    生だから効く青汁の力

 

 

        そもそも青汁とは?

 

        大麦若葉を搾った青汁は、私たちの健康にとてもありがたい自然の恵みですが、問題は青汁の長期保存ができないことでした。生の青汁は傷みが早く、冷蔵庫な どで保存してもすぐ変色し、味も落ちてしまいます。何とか青汁の活性を保ったまま長期保存できる方法はないのだろうか。

 

        この問題を解決したのが1969年、萩原義秀医学博士の発明によって誕生した大麦若葉エキス 麦緑素だったのです。麦緑素は搾汁された大麦若葉の新鮮な青汁を、熱を加えずにスプレードライで粉末化させる「活性保存製法」という独自の製法で生まれま した。青汁を加熱せずに粉末化するという画期的な製法で生の青汁がいつでも、どこでも手軽に味わえるようになったのです。

 

    麦緑素

 

    この麦緑素のセールスポイントは何と言っても「生」の青汁であること。エネルギッシュで新鮮な大麦若葉そのものの色、味、品質が生かされたエキスには、私たちの健康に欠かせない栄養素や有用成分が含まれています。

 

    今では様々なタイプの大麦若葉の青汁が販売されていますが、本来の青汁の効力をアピールできる商品はごくわずか。同じ素材でも製法によって商品の特性が大きく違ってくることを知っていただき、確かな品質とともに、本当に自分のからだに合った青汁を選ぶことが大切です。【転載終了】

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