ISS（国際宇宙ステーション）が目撃？！
真偽は、分からないが、
そうした天体宇宙船（バイオスフィア）が存在する？！
ことは、
確信している！
そして、ポール・ヘラー元国防大臣（カナダ）のインタビュー、続く、スティーブン・グリア博士のインタビュー。
何れも英語版であるが、文字幕を機械翻訳すれば、日本語訳字幕が表示出来る。字幕の色を黄色で表示すると、読みやすくなる。
兎も角、引きも切らないETV(UFO）情報の奔流である。とても日本語字幕を待っていれば、追いつかない。これも英語の修練になるから、悪い話ではない。
時代は、急速に変化している。
O・Kさんのメール
さっきメールをしました後で見た情報に、今日の茨城県沖M5.3に似たような地震が１２月31日、１月２日に起きた後で、スロースリップ（M６．５相当）が起きたので、このあとスロースリップになるか、ならなかったらM６．５からM７くらいの地震が起きる可能性があるというのがありました。
で、１２月３１日、１月２日付近のハーモニーを見ましたら、１２月２８日に６２機、１月１日に５機（北海道）、１月４日に２８から３０機が姿を現していました。
今月２５日の３７機、２６日の３機（北海道）、２７日の２４機、２８日の５機、今日の銚子付近の１機と房総半島東沖の６機が、スロースリップにしてくれたらいいなあと思います。
2014-3-25出現の葉巻型母船
2014-3-27出現の葉巻型母船
何れもhttp://lance-modis.eosdis.nasa.gov/imagery/subsets/?subset=Japan で、月日指定で確認可能である。ご自由に検証を！
それを気が付かないのは、勿体ないくらいだ。別に、日常生活に影響をもたらさないかも知れないが、人生観には大きく影響する。
閉ざされた空間と、開かれた空間の違いがある。井戸の中の蛙と、カモメの違いがある。例えは卑近ではあるが、牢獄と娑婆の違いぐらいはあるであろう？！
人生は面白いものだ。それは限られた世界ではなく、洋たる地平・空間が広がっていると考えるだけでもワクワクするはずである。争いや物欲にクヨクヨしているより、はるかにましな人生観を抱けるだけでも素晴らしい。
3000 Mile Wide Disc Caught By ISS?
Paul Hellyer: ETs Want To Help Mankind 2013
UFOs - RT RUSSIA TODAY Interviews Dr Steven Greer - 10th January 2014
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