飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

妄想狂・・・? 大いに信憑性がある!

2014-04-27 11:32:54 | ブログ

実は、
時空間トンネルもほぼ実験的には、
地球でも、完成間近!!
そして、
ETV(UFO)は、
そこから、雲霞のごとく出現する!





 大分前(2009年)の国際宇宙ステーション(SST)の定点カメラ映像であるが、その様子が見て取れる。


 そして、


 今回のテーマは、転載記事についてである。


NASA UFOs from nowhere!

       


 妄想狂の部屋と題しているが、相当に信憑性のある話である。10年前であれば、UFO実在論者であっても、100%は受け入れがたかったであろうが、今では、納得する。

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 日本上空に、常時、葉巻型宇宙母船は滞在していることを幾度となく、確信(確認)しているからである。その余のことは、確認出来ないが、さもありなんと思うのである。

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 日本は、世界でも最もETV(UFO)問題の情報後進国であると認識されているが、一部では、既定の事実として捉える人々の存在がある。その事を言っているのであろう。又、それ故に妄想話と題したのであろう。

 

 真実は、必ず顕れるのである。

 

 当時としては、何としても隠匿しておきたかった話であろうが、今は、そうではない。寧ろ、広く公開すべき話である。が、どう捉えるか、各自の自由である。

 

 ところで、時空間トンネルを、磁力子の空間モデルでほぼ完成したようである。今年の3月であるが、それは後でさらによく調べて書くとして、驚きを隠せない。

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 勿論、この技術は、フリーエネルギーとも共通する技術であり、グラビティー(重力)技術とも大いに共通する。そして、平行時空間は、実在しており、その移動も理論的には可能であるようだ。それも後に割愛する。

 

 お先に、お調べいただくのも大いに結構である。転載記事にカギがある。 

  

 

【転載開始】妄想狂の部屋
(※段落、句読点は転載者責で一部加工。その他原文のママ。)


私は妄想が大変好きな人間です。ここは私の妄想の部屋です真実ではありませんので誤解されない様に御願いいたします、あくまでも私の妄想です。


レブタリアン種族、彼らは元々オリオン星域を勢力圏内にしていたが、今から20億年前に起こった、支配指導種族のレイキュラン種族の支配体制に反発は、リゲリアン種族と同盟を結び、銀河系全域で戦ったが、味方の裏切りにあり、敗北し、今はレテキュラン種族が、中心になり作った、巨大組織惑星連合に加盟し、さの下部組織ネットワークの太陽系空域の統括管理リーダーに任命されている。


惑星連合下部組織、辺境星域管理組織、ネットワーク太陽系星域統合管理リーダー、ウオーリア。


過去に起こった地球外宇宙船の事故、1990年8月15日、午前10時20分頃、九十九里浜沖120k付近の上空で、ネットワーク所属の連絡用宇宙船が爆発事故を起こした。


15日の14時頃に、我々に事故の連絡があり、緊急招集がかかった。


浜に流れ着いている宇宙船の部品や破片を、秘密理にすべて回収せよとの命令だった。


私は特殊任務隊員と共に九十九里浜に向かった。


まず、目撃者を探して報告する事だった。近くで釣り船屋を営業しているMさん一家の子供が爆発を目撃している事が判明したのでただちに報告した。

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この連絡用宇宙船には、日本人の本物の宇宙飛行士も1名搭乗していた。


国際宇宙ステーションの実態は、実は国際宇宙ショーです。あそこに搭乗している宇宙飛行士は、全てサーカスのピエロです。宇宙ショーを演じる為の偽宇宙飛行士です。本物の宇宙飛行士は100前後おり、日本人も20人前後いました。


ここで死亡したのはその内の一人でした。


埼玉県からお盆に実家に帰っていた、Mさん一家の小学生N君は、爆発を見てUFOの墜落だと急いで家に帰り、報告した。


父親は隕石の落下だろうとして取り合わなかった。


次の日の、16日午後6時頃に、N君にせがまれて、父親も遊泳禁止区域のブロックを抜けたとたん、異様な匂いがした。そのまま行くと、テトラポットの間に、上記写真の異星人と思われる遺体があった。


父親は、後は警察に任せようと、警察に連絡、K巡査が来て現場を確認した。


17日に現場に行ってみると、異星人と思われる遺体は消えていた。


あれから14年、この事件の関係者で生存している者は一人も居ない。


K巡査は自殺、N君は交通事故で即死、父親は遊泳中に溺れて死亡した。


お盆に帰っていた実家も、火事で全焼し、今は、完全に当時の事件と関係するものは、全て何もなくなっている。この事件は、当時九十九里の沖合いに隕石らしきものが落下と、ニュースにもなったが現場海域での隕石調査を行ったという記録は一切無い。


当時、私は3人一組になり、九十九里から福島県沖まで、海岸を徹底的に、破片や部品が流れ付いていないか、遺体は他に流れ付いていないかを調べた。これは相当きつい任務だった。


もし、これが社会に公になれば、ただでは済まない事はわかっていた。社会体制崩壊、暴動にも発展しかねないと、説明を受けていた。


米軍の三沢基地には、小型核爆弾を搭載したF16戦闘攻撃機が、複数待機していて、万一の場合には、九十九里を誤爆と称して、核爆弾を落として、全ての証拠目撃者を抹消する作戦も有りうると、過去の経験からわかっていた。


地球外文明は絶対に隠しとおさなけれはならない。これは我々に至上命令として厳しく命令されていた。


父の経歴、私の父は、元軍人で、旧陸軍砲兵隊の将校として、南方戦線に派遣されていた。父には、もう1つの裏の顔があり、南方で謀略活動をおこなっていた児玉機関の将校でもあった。


児玉機関は、終戦とともに消滅した。


実は、故児玉氏と故佐藤総理とは、盟友です。


故ニクソン大統領と故佐藤総理との間で、沖縄返還の時にある密約があり、それは、地球外組織に関するものだった。地球外組織に対処する為に、故佐藤総理は盟友故児玉氏に極秘任務を依頼した。


故児玉氏は、それを実行する為に、帰国していた旧児玉機関の生き残りに召集をかけた。父も、それに応じ、地球外組織に対する極秘組織が設立され、現在に至っている。


故児玉氏の実家は、近くにあり、私も昔父に連れられて行った記憶がある。


父は、44歳で事故により他界したので、その後、私がこの任務を世襲して48歳まで極秘任務についていた。今は、とうに引退した。


日本列島上空250Kから400Kの上空には、ネットワーク所属の長さ40K前後の大型母船が、常時6機から20機程度、滞空している。これは政府中枢も知っている事。【転載終了】

         

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青汁、「大麦若葉」と言えば、
何でも同じと言うことでは・・・
決してない!!
どういう事か??!

 

 生きているか、どうかと言うことである。

 

 生きていると言うことは、酵素が生きていると言うことである。酵素が生きていると言うことは、生命作用が在ると言うことだ。

 

 つまり、新陳代謝を司るのは、他ならぬ酵素である。

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 青汁、「大麦若葉」と言えば、ミネラル、ビタミン、そして、いわゆる栄養素と考えがちであるが、それはその通りとしても、もっと重要な要素が、酵素である。

 

 ちょっと、下載の動画をご覧いただきたい。(→続きを読む