飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

絶食療法の科学 Science of Fasting

2014-06-14 19:47:04 | ブログ

絶食が良いか悪いかと言う前に、
飽食が病を創る・・・!
ガン(癌)という字は、
多くの品を山程(食べると)、
病に罹ると字義とも取れる!
確かに、
その意義を噛みしめてみるべき時だろう・・・!

 

 いつも情報を提供して下さるY・Sさんからのものである。

 

 実に面白い。

 

 断食療法や健康法が、日本では盛んである。無論、自らも試みたことがある。勿論、幸いにして、病ではなかったので、健康法として、挑戦したまである。

 

 指導者もいない、仕事も休まない。自己責任の若かりし日の挑戦であった。

 

 無謀な独断の偏見であろうからと、他言したことはなかったが、この情報は一考の価値があるであろう。サイエンスである。独断と偏見の自己流断食など、あんまり吹聴するものではないが、若い時の血気盛んな経験は、今でも懐かしい。

 

 そして、

 

 結果はすこぶる良好であったのである。お陰で、ネガティブな健康不安からは一掃された。つまり、人間そう簡単には、死ぬものではないと言うこと、そして、病気というものは、愁訴感だが、それは一つの浄化過程であって、怖れるに足るものでhないと言うことを実感した。

 

 以来、医者頼りは、ほとんどしなくなった。

 

 一応、健康保険には加入しているが、健康保険優良児であろう。何しろ、保険を使って治療するのは、これまでの生涯に数回程度である。怪我の時、歯医者治療と、一度の小さな手術ぐらいだ。

 

 だからといって、現代医療を否定するものではない。最適化すればよいと考えている一人である。

 

 凡人であるからには、不摂生も大いにする。無理もするし、無茶もする。当然、過ぎれば病気になるのも道理である。しかし、多くは悔い(食い)改めて、養生するしかない。その養生は、人それぞれにあろうが、先ずは静養である。

 

 静かに寝ているか、絶食に近い小食に努めるのである。これが、一番手っ取り早い。しかも、安上がりである。大病もないだろうと思っているが、もしあれば、そして、前後不覚にならなければ、その方向性に徹する覚悟である。

 

 個人的『偏見』は、さておき、

 

 過日、屠畜場の凄惨な動画を掲載したことがあるが、現代栄養学がまるで科学的エビデンスがない代物であったとは、驚きである。且つ、納得出来る情報である。モンサントの悪行の数々は、今に始まったことでないから、必ず、歴史に糾弾されるだろう。

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 ほとんど、現代の科学は、迷妄の縁を彷徨っているか、洗脳による謀略科学である。

 

 もうすぐ終わるだろう。未だ、洗脳の残存勢力が少しばかり強い段階である。しばらくはその流れは続くであろうが、大勢は糾弾され、広範な覚醒した人類によって破棄されるだろう。

 

 時に、話は変わるが、人は食わないでも生きられるのか?

 

 普通、無理である。しかし、考え方としてはあり得ると考える。それはフリーエネルギー同じで、宇宙に偏在するエネルギーを直接活用する術が、芽生えている。それが実現した暁には、漸く、そう言うこともあり得る気づくはずだ。

 

 強ち、それはテクノロジーの分野だけでなく、人間の本来の機能にもそれは有していると考えられるからだ。勿論、それが、ここ数年とか数十年の話では到底無理であろう。

 

 生命エネルギーというものを、広範囲に解明されれば、食物によるエネルギーがその全てではないことが、理解されるだろう。生命エネルギーは、過半以上、直接に供給されているエネルギーである。

 

 『生老病死』が四苦として、人生の最大の悩みとして生きている現段階は、人間の発展途上の課題があるからで、それを満願成就すれば変わると考えられる。

 今、人間は、エネルギーとして、化石燃料を主として用いている。言わば、テクノロジーの食物である。それを咀嚼して、電気やその他のエネルギーとして活用している。当然、粕の多く出る非効率なエネルギー産生手法である。

 これがやがて、直接にエーテル(偏在するエネルギー源)からエネルギーを取り出し、且つ又、エーテル(偏在するエネルギー源)に物質を戻したりする技術を会得する。つまり、ワープする技術である。

 生命エネルギーも元は同じだ。そうなれば、食物ぐらいは直接、エーテル(偏在するエネルギー源)から物質化出来るだろうし、本来、人間の機能にそうした能力備わっていることにも気づくだろう。テクノロジーを用いなくても、人間そのものでテレポテーション出来る時代が訪れれば、食物などあってもなくても生きることは容易い。

 荒唐無稽であろうが、そんなことを考えた。

 ETV(UFO)とは、そう言う代物だ。又、聞くところに依ると、あれ(ETV(UFO))は、我々が考えているように、地下資源をあちらコチラから取り集めて、精錬し、加工し、組み立てているのではない。

 設計図に基づき、直接、エーテル(偏在するエネルギー源)から創造し、物質化して、作り上げたものらしい。だから、継ぎ目など一つも無いのであるし、それを真似している地球製のARV等は、比べれば、おもちゃである。

 しかも、物質にも意識があって、意志もあることを理解しているET達は、ETV(UFO)の操縦に当たって、テレパシーによる操作をしている。こんな事は、地球の人間には想像も付かない。

 今の地球の人間は、思考の監獄にいるわけで、何とも難儀な時代を必然的に歩んでいるにすぎないのだ。食わなければならない。稼がなければならない。老いる、病気する。そして、死の恐怖である。

 死は、永遠の一里塚であることさえも、全く知らないのである。

 

船瀬俊介『 アメリカ食は早死にする!』ダイジェスト版ワールドフォーラム2010年06月

★日本の食品があぶない!肉は食べてはいけない!

絶食療法の科学 Science of Fasting

Prahlad Jani (Mataji) over 65 Years Long Fast Part 1




【転載開始】「70年間飲食していない」と主張する男性、現る

2010年4月30日

インドに70年もの間、何も食わず何も飲まないで生きていると主張する男性が現れ、医学関係者に衝撃を与えている。82歳の男性は現在、アーマダバード市内の病院に招かれ、防衛研究開発機構の研究員によって男性の身体状況について研究が進められている。

このニュースは28日(現地時間)『Telegragh.co.uk』などが報じた。 プララド・ジャニさん(82歳)はアーマダバードの北120kmのアンバジで洞窟に住み、隠遁(いんとん)生活を送っているという。ジャニさんは70年 間、飲まず食わずで今まで生きて来た。彼によると、8歳の時に女神様に祝福を受け、特殊な能力を授かったそうだ。彼は口の中から飲食せずに生きていける 『万能薬』が出ていると語る。

【プララド・ジャニさん(82歳)の動画を見る】

研究開始から6日を過ぎたが、その間ジャニさんは何も口にしていない。しかし、飢えに苦しむこともなく、脱水症状も起こしていない。研究者らはこの 特殊な能力が科学的に解明されれば、戦場の兵士や災害被害者が危機の時に、生き延びる方法を発見出来るかも知れないと期待している。また、関係者は「彼の主張が正しいのなら、医学は飛躍的に進歩するだろう」とも述べた。

しかし、この研究にオーストラリアの栄養学者ジョアンナ・プライス博士は「危険で無意味なこと」だと忠告している。「ジャニ氏が精神的に強い側面を 持ち、生きる本能をコントロールしているのかも知れない。しかし、精神が水や食べ物の代わりを果たす訳ではない。この考えは滑稽(こっけい)だ」と研究は 役にも立たないと語った。

実はジャニさん、過去にも同じような研究を受けている。2003年にアーマダバードの医師らが研究団を結成し、24時間体制で10日間にわたって精 密検査を行った。その時の研究団の代表も「彼の存在は、もしかしたら人体の理解と医学の新しい次元へのきっかけになる可能性がある」と今回の研究とほぼ同 じ期待を寄せていた。だが、これといって研究の成果はなかった。

ちなみに余談だが、03年当時、ジャニさんは「65年間飲まず食わずの男」と言われたり、「68年間飲まず食わずの男」と言われたりしていたという。従って、今回の「70年間」と報じているのも、若干疑わしい。

果たして研究成果はどのような形で、今後の医療に生かされるのだろうか。ひょっとしたら飲食せずに生きて行ける『万能薬』が開発されるかも知れない?

Screenshot from Telegragh.co.uk. This image is used in accordance with copyright law number 32.【転載終了】


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