飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

体検者が語る驚くべきイルミナティの内部!!

2014-06-22 16:16:00 | NWO

もう随分前の記事であるが・・・
シスコ・ウィラーによるイルミナティー内部記事である!
今に新しい!
細かい相違点は無視しておこう?!
フリッツ・スプリングマイヤーは、
シスコの洗脳を解いた人物とされる!



 イルミナティーに関する記事を続けよう・・・。


 何せ、今般のビルダーバーグ会議で、公式に認知された秘密結社である。イルミナティーとは、輝ける光という意味であるが、何が光なものか?は、今回の記事の目的である。


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 光にもいろいろある。表現の仕様もないが、言ってみれば、屈折して分解された殺人光線である。闇を照らす光ではなく、怪しげな闇の炎である。


 絶え絶えに自己顕示を誇示する炎である。


 であるから、何でもありきだ。手段手法は選ばない。とにかく、大勢の仲間を引き込もうとするが、それらは、頭から尻尾まで、奴隷根性のまみれている。一人でも屈服させれば、一人の頭となり、敗れれば、その下の一人を屈服させようとする。その際限のない繰り返しで、最後は自分の尻尾を、自らが飲み込んでいるループを気づいていない。

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<シスコ・ウィラー他>


 手段手法を選ばないから、言葉も選ばない。ウソも真も居り混ざった支離滅裂のご都合主義がまかり通っている。昨日のウィリアム・バン・ドゥインのスピーチにはその全てがある。


 まあ、鳥瞰してみるとその事が良く分かるであろう。

サタン信仰 エリ-トがイルミナティになる瞬間

イルミナティによってホイットニーは生贄に(前編)

イルミナティによってホイットニーは生贄に(後編) 

イルミナティの子供の生贄!2012年6月21日!

ロスチャイルド家の悪魔崇拝



【転載開始】体検者が語る驚くべきイルミナティの内部

シスコ・ホイーラー姉はイルミナティであった。

彼女はイルミナティのマザー・オブ・ダークネス(暗 闇の母)という位にいた人物である。彼女は父親がやはりイルミナティで家族全体が高位のイルミナテ ィだった。

有名なイルミナティの大統領グラント将軍は彼女の先祖である。

イルミナティの家族は自分 の子供をイルミナティにすべく育てる。しかし、これはかなり骨の折れる仕事である。

なぜなら生まれたばかりの子供はもともとサタンを信じたりしないからである。

子供はそのまま置いておけば神を信じ るものである。

そこでイルミナティはその子をサタニストにすべく母の胎内から教育するのである。イ ルミナティはマインドコントロールによって子供を多重人格に育てる。その間の事惰は、徳間書店刊行 の「多重人格はこうして作られる」に詳しく載っている。

もともとこの本を書いたスプリングマイヤー とシスコ・ホイーラーは一般の読者に向けて書いたのではなかった。

九八年五月、来日したスブリングマイヤー氏は「これはイルミナティのマインドコントロールから犠牲者を救出するために、セラピストのために書いたもので、日本 で出版されると聞いたとき非常にびっくりした」と語っている。

イルミナティのマインドコントロールに関してはそれ自体大変な間題で、簡単に書くことは出来ないが、私は来日したシスコさんからイルミナティの世界を教えられたのでそちらをご紹介しよう。

これは私がそう信じているというのではなく、 あくまでシスコさんの話である。まあ、一つのホラー話として間いていただきたい。

イルミナティはオ カルトの世界である。オカルトの世界はいまだに天動説のようだ。いや、天動説とはもともとがオカルトから来たものなのだろう。

聖書は天動説ではない。聖書は地球が「何もないところに掛けられている」と言っている。また、地球、すなわち球体であること、回転していることを語っている。

シスコさんは日本にいる間、私に熱心にいろいろな話をしてくれた。それはまるで遺言のようだった。それはほとんど奇想天外な話ばかりだったが、イルミナティの世界を知る上で参考になると思うので覚えている限りを書いてみようと思う。シスコさんによれば天(霊的世界)には一三階層がある。人間が知ることができるのは第三の天までである。

ルシファーが神に反逆してから彼らは神から第九の天に住むことを  許された。高位の堕落天使は今でもそこに住んでいる。

また、地獄は文字通り地球の深部にある。そこは華氏二○○○度の深いピッチの中で地獄の火が燃えている。かつて科学者たちがシベリアで地面を深く掘るプロジェクトを始めた。

地球の中心に向けて九マイル掘ったとき、人のうめき苦しむ声が間こえて来たので恐ろしくなって止めたという(デヴィルズホールという)。

地獄はサルファ(硫酸塩)の臭 いがするという。悪霊もエイリアンもやはりサルファの匂いがするからすぐ分かるという。

エイリアンは悪霊と半悪霊の事である。半悪霊とは悪霊と人とのハーフの事である。「ハーフだって?天使には性別が無いはずじやあないですか、それが人間とのハーフを生むのですか?」「そう、聖書にもあるでしょう、創世記六章に、あれは今でも起こっているの」「ヘえ!どうやって悪霊は人間の男になるんですか」この点は彼女は明確な答えをしなかった。

しかし、私なりに考えたのは、男にならなくても、卵子は特定の条件を与えれば細砲分裂を起こすからクローンを造ることは可能である。もともとクローンという考えそのもの、またその技術も悪霊が教えたものなのだろう。

シスコさんが一六歳のとき、ある研究所に行き卵子を採取された。それは悪霊とのハーフを作るためであった。今、世界にはこの様なハーフがかなり存在しているはずだという。

悪霊はセックスを通して人間に入り込む。サタニストの儀式に必ずセックスが登場するのはそのせいであるとい う。悪霊はサタニストの家系で性を通して世代に遺伝して行く。

「だから性を汚してはいけないの。悪霊から身を守るためには性を正しく守らなければならないのよ」彼女は自分の過去を振り返るように、悲しそうにそう言った。

堕落天使が人間の女を妻にして子供を生んだという話は本当に聖書の中にある。創世記六章に「人が地の表にふえ始めて、娘たちが彼らに生まれた時、神の子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分たちの好む者を妻にめとった。

(中略)そのころ、またその後にも、地にネピリムがいた。これは神の子たちが人の娘たちの所に入って、娘たちに産ませたものである。

彼らは昔の勇士であり、有名な人々であった」とある。ここは聖書の中でも最も難解な場所として知られている。

ここに言う〃神の子〃というのが堕落天使の事だと言う人もおり、いや、イエス・キリストは天使には性別はないと言っているからこれは神に祝福されたセツの子孫の事だという。しかし、それでは人の娘というのはカインの子孫のことかと言うことになる。カインはアベルを殺したが、その後に産まれたセツが神の子で、カインの子は人の子というのは無理がある。

そして、その後にノアの洪水が起こり、セムの子孫であるノアと家族以外は全て死に絶えたからもうネピリム(巨人)は産まれなかったはずである。

ところが民数記一三章にアナク人の子孫ネピリムを見たという一節がある。

これはイスラェル人がモーセに率いられてエジプトを出て約束の地パレスチナに着いた最初のスパイが報告したものだから、本当にネピリムが居たというのではなく彼らの目にはそう見えたという意味なのかもしれないが、この時代にもネピリムがいるという発想があったことは確かである。

さらに後代になってダビデが戦って殺したペリシテ人の巨人ゴリアテ(ゴライアス)はその身長が三メートル以上もあったというからネピリムの子孫だというのは一般的な解釈である。

シスコさんはあの〃神の子〃は堕落天使すなわち悪霊であり、ネピリムは今も産まれていると言っている訳だ。

ただし一つ疑間なのがゴリアテの場合、確かに体は大きかったがいわゆるエイリアンと言うような爬虫類のような姿の人間だったとは思われない。普通の人間として生活していたはずである。しかし、シスコさんによれば全く人間と見分けが付かないエイリアンも居ると言う事だ。

スプリングマイヤーによれば多くの元イルミナティがエイリアンを見たと彼に告白している。エイリアンは人間に似た形を持っていて〃爬虫類のような人間〃であるという。

ある元イルミナティの将軍はUF○の中で隣の操縦席にエイリアンがいたのを覚えている。面白いことにイルミナティはほとんどUF0に乗ったことがあるという。

そして必ずエイリアンに会っている。

悪霊の中でも有名なガーディアンアンエンジェルは人間と悪霊のハーフであるという。間もなく本当にUF○に乗ったェイリアンが大挙して地球に来るとスプリングマイヤーは前にも話した。

この場合のUF○はアメリカや南米で作られている人造UF○なのか、それとも宇宙のどこかで作られたものかは分からない。

デイヴィヅド・メイヤー氏がいう地球に近ずく物体を七二時間以前には発表するなというNASAの命今はエイリアンに関係しているのではないかとスプリングマイヤーは分析する。

よくオカルティストたちはエゼキェル書一章のケルビムをUF○と言うが、案外、悪霊がUF○に乗って来るとき、キリストと天使の軍勢だとだますつもりなのかもしれない。悪霊には三六八の階級があり、軍隊のように運営されている。

もちろんチーフはルシファーでその下にベルゼブルなどの将軍階級が居る。

さて、悪霊には魂というものがないのだそうだ。だから彼らは人間の魂が欲しくてたまらない。そこで人間の血を飲む。実は人間は神に創造されたときは血を持っては居なかったのだとシスコさんはいう。聖書によれば人間を土から造ったとき神は命の息を鼻にふき入れられた。

そして人間は生きたものとなったと聖書に書かれている。この息という言葉はへプル語ではルアヅハで霊と同し言葉である。最初、人間は霊的な存在だったから死ななかった。

アダムとエパが神の命令に背いて、エデンの園を追われたとき、霊も取り去られ、代わって血が与えられた。そこで悪霊は人間と同じ条件になりたくて血を飲むのであるという。

シスコさんは何度も悪霊を見たことがある。普段は大変美しい形をしているが一且血を飲むと恐ろしい姿、爬虫類の姿になるという。悪霊が飲む人間の血は〃洗礼を受けていない〃男の子の血である。アメリカで妊娠中絶が合法化しようとしているのは彼らが求めているからである。

「私はルシファーも見たことがあるわ。オリーブ色の肌をしていて本当に美しい。でも、時々、恐ろしい蛇の姿に変わるの」「バロン・ロスチャイルドは私の写真をたくさん持っていたのよ」「ええ、本当に!」「でもねえ、恥ずかしいけどポルノに出ていたときのよ」シスコさんは苦々しい複雑な顔をした。

彼女はスプリングマイヤーによって暗黒の世界から連れ出されるまでマインドコントロールされたセックス奴隷だったのである。

京都の町を歩いていたときの事だった。ある外資系の会社の看板を見たとき、突然彼女は「この会社の社長は私のオーナーだったの。いつも電気ショック棒の杖を持っていて、私は苦しめられたの。一七歳から一九歳まで彼は私をたくさんの人に高い値段で売ったのよ」と言った。

私は息がつまりそうになった。なぜならその社長は信仰の厚い紳士で、収入の一○分の九を教会に献金する人として有名だったからである。その社長の胸にはいつも誇らしげにロータリークラブとフリーメーソソ・シュライナー結社のバッジが付いていたと言う。

シュライナー結社はフリーメーソン・スコティッシュライト三二、三三階級の人間だけが入ることのできる高位のイルミナティである。イルミナティの間ではロスチャイルド家は「人間と言うより悪魔(デーモン)そのものなの。

彼らにあるのは反キリストの霊。デーモンの殻をかぶった人間。ルシファーの用に役立つように六、七、八、九、一○の階級の悪霊が彼には入っているの。心が堕落してひっくり返っているのよ」「ロスチャイルド家の食事にはいつもルシファーが出席するの。長いテーブルの一方の端にルシファーが座り、一方の端にロスチャイルドの当主が座るの。子供達はその間の席に座る。ルシファーは食事を用意された金の杯で人の血を飲むの」

こうなってくると、いささか童話的で、私はスプリングマイヤーに本当かと聞いた。

彼は「そういう儀式をすると言う事だろう」と答えたが、シスコさんは本当のことだと言い張って聞かなかった。話の中でどうしても理解できない事があった。それはシスコさんがアストロプレインと言う事をしきりにいうのであった。

英語ではAstro planeと書くのだが、時には天的な階層か分野であるようであり、時には宇宙飛行機のようでもあった。彼女は小さい時から幽体雛脱の技術を教えられていて、そこに何度も行ったことがあると言った。アダムとエバも堕落する前にはそこに行けたらしい。

「堕落の後はもうアストロプレインは呪われてしまったの」というのだ。世界の支配者の多くは年に一度、幽体離脱をしてアストロプレインに集まって話し合うのだと言うのだが、こうなるとお手上げで、これ以上は付き合えないと思った。

さて、読者はこんなシスコさんがどんな人かと思うだろう。彼女は五一歳とは思えない愛ら しい少女のような面を持っているかと思うと、威厳に満ちた母のような顔をすることもあった。彼女の想像を絶する悲惨な人生の果てに、イエス・キリストに出会い、今は喜びと感謝の生活をしている。しかし、彼女は大阪の講演会でも話したがいつ殺されるか分からない毎日であると言う。

家族からは捨てられ、最愛のお姉さんの死も4年間知らされなかった。彼女の家には道路に面して大きな窓があるが、それは一センチ程にライフル銃の弾の跡がある。イルミナ ティから離脱した後、いつも彼女には、このような危険と脅かしがあるのである。

またスイス銀行に預 金していた一○○○万ドルの預金は跡形もなく消えていたという。日本に来る前、彼女は余りの脅迫に すっかりナーバスになっていた、しかし、日本にきて本当にリラックスし顔付きまで変わった。

私は彼 女にある聖書の御言葉をプレゼントした。「からだを殺しても魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。むしろ、からだも魂も地獄で滅ぼすカのある方を恐れなさい」マタイによる福音書一○章ニ八節。

彼女は大変喜んで、私に自分の聖書を渡し、ここに印を付けて、あなたのサインをしてほしいと言った。「多分私はもう日本に来ることはできないかもしれない。でも、あなた方がこの事を世界に知らせて下さい」それが講演会での彼女の最後の言葉だった。【転載終了】

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