飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

米国の破綻が迫っている!

2014-06-23 10:08:59 | ベンジャミン・フルフォード

フェニックス計画というものがある! 
一言で言えば、
アメリカ破綻計画である・・・?!
フェニックスは不死鳥とも呼ばれる。
破綻したアメリカは甦る・・・
不死鳥のごとく、
全く違った国家として甦る・・・?!



 これがフェニックス計画である。はたして、上手くいくであろうか?


 しかし、


 その計画が、確かに在り、そのようにビルダーバーグ会議が、宣言したと言うことなのであろう。ベンジャミンさんのリポートは、そのように読み取ることが出来る。


 本当か、ウソか? 情報に依れば、アメリカ各都市には、100以上の核弾頭が埋め込まれており、何時でもボタンが押せる状況にあると言われる。この事は、シオンの議定書にも書かれている話であるが、シオンの議定書が書かれた当時は、核兵器というものはなかった。

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シオンの議定書一部転載

 現存する支配者たちに代わるわれらが至高の君主は、何をしなければならないか。われわれが意気阻喪させた社会、神の権威すら失墜させた社会、四方八方から無秩序混乱の火の手に包まれている真中で、支配者たちはその存在を引きずって歩いているが、われらが王は何よりもこの燃え上がる炎を消し止める事に身を投じなければならない。それゆえに、王は、彼らを王の血の海で溺死させるけれども、これら現存する社会を根絶せざるをえず、改めて彼らをよく組織された軍隊に復活再編成し、ただれた国家を覆うあらゆる種類の伝染病に対して意織的に闘わせなければならない。【転載終了】



 まあ、真偽は問えないにしても、この流れに沿って、偏執狂のごとく虎視眈々と動いている一味が存在することは、事実であろう。


 それが成功するかどうかは、大きな疑念がある。多分、成功しないであろう。


 何度もそう言う危機が囁かれた。昨年の5月5日には、その内の何発かは爆発する予定であったが、なかった。阻止されたのか? 中断したのかは判然とはしない。


 シスコ・ウィラーの情報では、そのように語られていたのである。


 今又、
ウイリアム・ヴァン・ドゥインのスピーチでは、同じ事が仄めかされているのは承知の話である。


 
その上に、世界統一政府を創る。そのためのフェニックス計画だ。

 



【転載開始】  ただ私が知っているのは一ヶ月前までは私とコンタクトし助けてくれた、あのNAVY SEALが私に語ったように、5月5日は明らかにこれらのrogue nukesの点火の日付だったのです。明らかに、この日付の前後に爆発する他の埋め込まれたrogue nukes発火の可能性もあります。
「アメリカのホロコーストと新世界秩序」 americanholocaustcoming.blogspot.com と言うブログは来るべき戒厳令と新世界の危機について書かれています。日本の私の家族に祝福がありますように。Cisco Wheeler【転載終了】



 
  こうした情報は、引きも切らないのであるが、大概は、何も起こらずに来た過去の話である。右往左往しても始まらないので、記事にもしないのであるが、全ては根拠のある情報である。

 世界を混乱の淵に落とし込んで、世界政府の樹立を乞う様に、人民(市民)を導くという筋書きは確かにある。パンデミック・フルーもその一つである。悉く、失敗してきた。

 尚も、その事に邁進している輩が居るのである。その事を、頭に入れておくことは重要であろう。それが、ビルダーバーグの頭、イルミナティーであると、自白したのである。

Furuhodo

【転載開始】ベンジャミン・フルフォード 2014年6月9日 金融危機打破の為の西側エリートの緊急会合は失敗し、米国の破綻が迫っている          

http://benjaminfulford.net/2014/06/10/emergency-meetings-of-western-elite-fail-to-break-financial-deadlock-us-implosion-now-looms/

Benjamin Fulford - June 9, 2014: Emergency meetings of Western elite fail to break financial deadlock, US implosion now looms


緊急のG7プラスロシア(但しG8ではない)会合が先週行われたが、米国はヨーロッパから孤立させられ、破産の瀬戸際に立たせられている。このフランス政府によるUnited States Corporation(米国株式会社:南北戦争後の国家財政破綻のために、欧州の銀行に株式会社形式で身売りをした結果こうなっている)の下僕であるバラク・オバマのロシア大統領ウラジミル・プーチンーとの会合のビデオでは、オバマが何かを頼み、拒絶されている様子が見られる。


https://vine.co/v/MD5Lu5LKvrT


米国が破産状態にあり、今では詐欺(例えば小国ベルギーが全ての債券を購入)と、日本の強姦によって命をつないでいるに過ぎないことは誰にとっても明らかなっことである。この状況の改善は困難であり、日本政府のソースからの情報では、米国株式会社の破産が差し迫っている。

 

オーストラリアは、G20のホスト役を務める予定であるにも関わらず、トニー・アボット首相は先週突然、ずっと以前から計画されていた米国財務長官のジャック・リュー、IMF理事長のクリスティン・ラガルデ、国連事務総長のバン・キ・ムンとの会見をキャンセルした。アボット首相は米国株式会社政府は長続きしないと思っているのだろうか?


米国株式会社の破産は又、ローマ帝国による世界的なファシスト専制制の創造による2000年プロジェクト、あるいは新世界秩序の終わりの印だとは複数のソースの一致した見方である。


迫りつつある敗北へのナチ/シオニストの対応は、1万人にも上る”ブロンドのアルカイーダ”テロリスト達をヨーロッパと米国に放つという差し迫った脅しである。


http://www.debka.com/article/23969/Thousands-of-al-Qaeda-terrorists-are-on-the-loose-in-US-and-Europe-%E2%80%93-under-the-radar-of-Western-intelligence

 

ウクライナで進行中の傭兵攻撃と最近作り出された中国/ベトナム危機は死にかけているナチシオニスト野獣共の別のシグナルである。


IMFについては、クリスティン・ラガルデが、公衆の面前で”膝をついて”頼むという、非常に異常な何かが起こりつつある。表面上は、この頼みはUKの経済に関するIMFの見通しの誤謬に関連しているが、真の理由はIMFが破産しそうだとは、MI5のソースの説である。


http://www.dailymail.co.uk/news/article-2652019/Do-I-knees-IMF-chief-Lagarde-faces-calls-apologise-Osborne-getting-wrong-UK-growth.html


これが又、クリスティン・ラガルデが先週IMFの中国移転を公的に表明した理由でもある。IMFは甘いパトロンを探しているのかもしれないが、中国はIMFに見られるような暗い財務記録を持つ機関に資金を出すよりはもっと良い選択肢を持っている。


先週には又、これまで秘密保持に厳しかったビルダーバーググループが公に表に出てきて、現在の米国の二大政党制を打倒したいと言った。


http://pentracks.com/blog/2014/05/william-c-van-duyns-opening-remarks-bilderberg-mtg-2014/


今まではレーダー探索から隠れていたウイリアム・ヴァン・ドゥインが、今では最近のデンマークのビルダーバーグ会合で公衆の面前で演説をするようになった。


ウイリアム・ヴァン・ドゥインはスピーチで、”米ドル紙幣に目を印刷させたのは自分の祖先だった”、と言った。これは NOVUS ORDO SECLORUM又 は新世界秩序を意味する。彼は又、”どの大統領も、王も、専制君主も、首相も私の名前やビルダーバーグに在籍する者を批判しようとはせず、舞台裏で動いて いる強力なイルミナティの操り人形であることをわきまえている。これに引き続いて、”このビルダーバーグ会合のテーマは、一つの世界政府の実現である。” とも言った。


ウイリアム・ヴァン・ドゥインは、結論としてこうも言った。”ビルダーバーグは大衆の間に立って、あらゆる瞬間に全ての政府の中で支配をし、ルールを作り出し、国家政策を決定する。”


彼に分かっていないように思われることは、彼等が失敗するためには秘密が必要であり、秘密無しでは権力を失うだけだ、と言うことである。殺人、賄賂、洗脳による支配には秘密が必要であり、さもなければ反乱を招くだけなのだ。


公になった事実は正に、政権交代の瞬間にのみ表に現れる希な情報の類なのだ。例えば、ソビエト連邦の没落の時には、内部告発者がEUを新しいソ連に変えようとのプランのようなことを暴露し、一般大衆はスターリンやレーニンについて今まで聞いた事もないような悪口が聞かれた。


もう一つの普通 のビジネスではないことの印はヨーロッパ中央銀行がマイナス金利を適用し始めた事である。これは銀行にお金を預けたら、お金は無くなる、といことを意味す る。このアイディアは、銀行にお金を預けておくよりは、人々にお金を使わせることによって経済を活性化するということである。又、お金を自動的に減ってゆ く銀行口座の中で退蔵する代わりに、銀行から引き出せる金額に制限を設けることにもしたのだ。この前例の無い動きは、ヨーロッパ人がEUでの経済的絶望感を公に認めたことにほかならない。


しばらくの間は、ヨーロッパ人によるUSナチ政権の転覆の試みが多くのレベルで目に見えるようになって来るだろう。最も目覚ましい事はヨーロッパの政府が今ではロシア又は中東へのガスやオイル輸入代金の支払いにUSドルの使用を停止したことである。この世界最大の経済ブロックがオイルダラーを見放せば、連邦準備制度理事会のオイルダラーは消滅するだろう。


プーチンがウクライナを侵略したというナチ/シオニストの嘘に誰も同調していないことは又苦々しくも明らかであった。そうではなくて、ドイツもフランスもロシアと共にナチ/シオニストの傭兵軍のウクライナでの戦闘を中止させた。


ナチ/シオニスト勢力は戦闘無しでは、立ちゆかない。彼等は日本という奴隷植民地にウクライナに軍隊を派遣させようとした、とは日本の防衛大臣筋からの情報である。ロシア政府の機関紙の日本語版である、 Ria Novosti News Serviceもこのことを確認している。


http://japanese.ruvr.ru/news/2014_06_07/nihon-ukuraina


新金融システムのためのG7プランにそってロシアに圧力をかけるために日本軍が派遣された、とは日本に基地を置くCIAからの情報である。


ロシアはBRICS機構の強化を推進し、BRICS銀行の準備が技術的には旨く進んでいると言っている。アルゼンチンが今BRICS連合への参加を検討しているという事実は、法王フランシスの出身国であることから非常におもしろく、バチカンがBRICS側に転身する可能性があるということを意味する。


アフリカでは未 報告の、あるいは報告中の多くの活動がおこわれている。シオニストのメディアはナイジェリアでの女生徒の誘拐と見られる事件についてキャンペーンを張って いるが、ムスリムとクリスチャンとの間の戦いを促進させるイルミナティの一つの世界宗教創造プランに関連した真の虐殺のニュースを検閲の対象にしてきた。


下に示すおぞましい写真はユーチューブ、フェースブック、及びシオニストのメディアから検閲によって外された。悪事の無視はその受け入れと同じなので、私はこれを投稿することにした。


これは、ムス リムとクリスチャンとの間の戦いがナイジェリアでいかに深刻になっているかという血なまぐさい例であり、国際人権組織は何をしているのかということにな る。ナイジェリアでは、クリスチャンは生きたまま焼かれ、国際的な無関心の前に、恐ろしいホロコーストが行われているのだ。”とはジュアン・カルロス・マ ルトス神父がクタレッティアーニミッションを代表して述べたことである。


世界が問うべき質問は、米軍がこの大量虐殺を止められないとしたらアフリカで何をしているのかと言うことである。彼等はその代わりに何かに巻き込まれているのだろうか?ペンタゴンのホワイトハットはどこにいったのだろうか?なぜみんな黙っているのだろうか?


ホワイトドラゴン社会を地球から追放するという決定は悪魔的な出来事である。


アジアでは一方、ペンタゴンが北朝鮮を韓国と日本に合併させようとして、中国を適当な位置に離しておくために保護金を支払っている、とは日本の軍事筋の話である。


操り人形首相で ある安倍の北朝鮮への訪問計画は34人の誘拐犠牲者(実際はほとんどが北朝鮮で働く日本のエージェント)と日本の寛大な資金援助との交換のためのものであ る、とは北朝鮮のソースの言うことである。これは北朝鮮を日本にとっての役立たずから友人に転換させようとするキャンペーンの前提条件であるとはソースも 同意している。


朝鮮半島に起きると期待されているもう一つのビッグイベントの印は、南北朝鮮がロシアとの間で鉄道路線を開設しようとしている事実である。これはこれら三か国が朝鮮半島を予見できる未来に統一しようとしている明確なサインである。


韓国と日本との間にトンネルを建設しようとする話もすでにはじまっているとは日本政府筋の話である。これは東京からロンドンまで列車の直通運転が可能になることを意味する。それに加えて、ヨーロッパから韓国及び日本まで三倍早い商品輸送が可能になるということだ、とは Russia Todayの記事である。


http://rt.com/business/164116-russia-railway-north-korea/


最近のベトナムと中国との間の話し合いでは、米国株式会 社が破産したとしても、アジアの国々への融資を続けておくために議論のある水域でのオイルリグの建設を利用するとは、ペンタゴンのソースの言うことであ る。大きい犬は戦わせるよりも餌を与えておく方が良い、という訳である。

訳文はhttp://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/?p=5 から転載
原文はhttp://pentracks.com/blog/2014/05/william-c-van-duyns-opening-remarks-bilderberg-mtg-2014/ で確認できます。【転載終了】


 

 

【元記事転載】Emergency meetings of Western elite fail to break financial deadlock, US implosion now looms

The emergency G7 plus Russia (but not G8) meeting last week has left the corporate government of the United States isolated from Europe and on the brink of bankruptcy. This French Government video of US corporate lackey Barack Obama meeting Russian President Vladimir Putin clearly shows Obama asking for something and being denied.

https://vine.co/v/MD5Lu5LKvrT

It now clear to everybody who is paying attention that the United States is bankrupt and is being kept on life support by fraud (eg. tiny Belgium buying all those Treasuries) and by the ongoing rape of Japan. This situation is untenable and the formal declaration of the bankruptcy of the United States of America Corporation is coming soon, according to Japanese government sources.

Prime Minister Tony Abbott of Australia last week suddenly cancelled long planned meetings with US Treasury Secretary Jack Lew, IMF head Christine Lagarde and World Bank head Jim Yong Kim, even though Australia is scheduled to host the G20 summit in November. Does Abbot think these US corporate government institutions will not last until then?

The declaration of bankruptcy of the US corporate government would also mark the end of a 2000 year project by the Roman Empire to create a worldwide fascist dictatorship or New World Order, multiple sources agree.

The Nazi/Zionist response to their looming defeat is to threaten to unleash over 10,000 “blonde Al Qaeda,” terrorists on Europe and the US.

http://www.debka.com/article/23969/Thousands-of-al-Qaeda-terrorists-are-on-the-loose-in-US-and-Europe-%E2%80%93-under-the-radar-of-Western-intelligence

The ongoing mercenary attacks in the Ukraine and the recently manufactured China/Vietnam crisis are other snarls of this dying Nazi Zionist beast.

There is also obviously something very unusual going on with the IMF, with Director Christine Lagarde asking in public if she has to “get on her knees and beg.” Ostensibly, the begging is about mistaken IMF predictions for the UK economy but, the real reason is that the IMF is bankrupt, MI5 sources say.

http://www.dailymail.co.uk/news/article-2652019/Do-I-knees-IMF-chief-Lagarde-faces-calls-apologise-Osborne-getting-wrong-UK-growth.html

That is also why Lagarde talked publicly last week about moving the IMF to China. The IMF may be shopping for a new sugar daddy but, China has better options than to finance an institution with as dismal a track record as that of the IMF.
Last week was also notable in that the hitherto secretive Bilderberg Group publicly came out and said they wanted to overthrow【元記事終了】

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