飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

乗客が撮影した飛行機墜落事故の瞬間映像!その他

2014-07-04 16:42:00 | ブログ

これも大して深い意味はないが、
チェックしていた動画である!
下書きでは埋没するから公開しておこう・・・!
本ブログサイト閉鎖の前に、
公開するものは、全て公開する!

 

 特に、脈絡在る記事ではない。単に、面白いと思って収蔵していた。

 

 敢えて言うなら、HAARPに関する記事であろう。HAARPと気象操作は、深い関連がある。気象操作だけではなく、最強の兵器ともなる。人工地震もHAARPを起爆として起こされる場合がある。

Indexhihij

 


 こう言うことは、知っている者には常識だ。知らなければ、徹底調査をしてみる他ない。

 HAARPは、テスラの研究を発展させた物理学者バーナード・J・イーストランド博士の特許(米国特許4686605号)である。

 

 それも、どうやら中断の憂き目に合っている様子である。その記事は、長くなるし、翻訳するのに時間を要するので、後回しにしたい。

 

 そして、世にも不思議な現象は多々ある。不思議というのは、原因を明らかに出来ない事象のことで、あり得ない話ではない。まさに現象として顕れたのである。いろいろ原因を探ってみるのも面白かろう。

 

 又、最終の動画は、人間が魔女のように空中浮揚する動画である。動画の真偽を明らかには出来かねるが、素直の見れば、確かに浮揚している。

Images01001

 


 こう推測するのである。

 

 UFOの浮揚の原理と同じである。人間は、UFO以前に、全ての能力を備えた存在であると考えれば、不思議でも何でもないのだ。UFOは、テクノロジーで磁力子をコントロールして浮揚、飛翔する。

 

 人間も自ずと、意識で生命エネルギーの磁力子をコントロール出来れば、同じ事が出来ると空想するが、単なる空想である。その空想を実際にやってのける少女が存在する動画としては価値が高い。

 

 そう思わない方は。そう思わなくても結構である。しかし、何度見ても面白い。

 

 まあ、出来るだけ収蔵資料を公開に努めているだけである。


乗客が機内撮影した飛行機墜落事故の瞬間映像!(ハワイ2013年12月)

AMAZING WEATHER VIDEO - 60 Minutes of HD Tornadoes, Hurricanes and Lightning!!!

April 2014 Breaking News Weather weapons existed over 15 years testified USA Secretary Defense



【転載開始】2014年05月09日
スリランカで「魚の雨」が降る

 

srilanka-fish-rain.gif

 

▲ 2014年5月7日の tamil.oneindia より。

スリランカで「魚の雨が降る」という現象が報じられています。

 

最初に知ったのは下の英国 BBC の記事でした。

 

bbc-fish-rain.gif

 

▲ 2014年5月6日の BBC Fish rain down on Sri Lanka village より。

 

しかし、「降っている最中の写真が見たい」と思って探してみましたら、スリランカのメディアに、冒頭の写真が出ている報道があったのでした。降った魚は、大きさ5センチから8センチの小魚のようです。

 

上の BBC では、竜巻などで川などから巻き上げられた魚が上空を移動し、雨と共に降ったのだろうという一般的な説明がなされています。

 

こういう「通常では降らないものが降る」という現象は、ファフロツキーズという覚えにくい言葉で呼ばれていますが、ファフロツキーズ - Wikipedia によれば、歴史上で起きたすべてのファフロツキーズの原因を統一して説明できるものは今のところないようです。

 

Wikipedia には、これまで出された仮説として、

 

・竜巻原因説
・鳥原因説
・飛行機原因説
・悪戯説
・錯覚説

 

などが提示されています。

 

singapour-fish.jpg

 

▲ 1861年にシンガポールの市内各地で魚の雨が降った時の様子を描いたもの。

 

また、具体的なこれまでの例として、 About.com の Weird, Weird Rain (奇妙な、奇妙な雨)などにあるものとしては、以下のようなものがあります。

魚の雨

・1861年、シンガポールの多くの地域で魚の雨が降る。
・1948年、英国ボーンマスでニシンの雨が降る。
・1966年、オーストラリア・シドニー北で空から巨大な魚が降ってきた。
・1989年、オーストラリア・イプスウィッチで 800匹のイワシが降ってきた。
・1956年 アメリカ・アラバマ州チラチーで空からナマズなどが降ってきた。

カエルの雨

・1873年、アメリカ・ミズーリ州カンザスシティで大量のカエルの雨が降り、地面がカエルで埋め尽くされた。
・1901年、アメリカ・ミネソタ州ミネアポリスで、カエルとヒキガエルが空から大量に降った。降ったカエルで地面は埋め尽くされて、歩くこともできなかった。
・1981年、ギリシャ南部ナフリオンでカエルの雨が降る。
・1995年、英国シェフィールドで数百匹のカエルが降った。

などがあります。

 

他にも、血の雨(1968 年 ブラジル、1890年 イタリア、1869年 米国カリフォルニア、1841年 米国テネシー州)というのもあり、あと、石、氷など、様々なものが空から降っています。日本でも、2009年6月に、石川県七尾市などで多数のオタマジャ クシが降った出来事がありました。

 

いずれの出来事も何らかの原因はあるのですけれど、統一して同じ原因ではないことは確かだと思われます。

 

たとえば、普通、川には多くの種類の魚がいるのにも関わらず、「1種類の魚だけが大量に降る」というような事例に関しては、単に竜巻などでの原因だけで説明するほうが難しく、不思議としか言いようのない事例も見受けられるようには感じます。【転載終了】



Ghost girl caught on tape flying in air !! Forest ghost caught on camera(空中浮揚する少女)

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Tyozou



 所詮、ポータルサイトブログは、いずれ、終焉を迎えることは想定の範囲でした。ポータルサイトには、それなりの事情というものがあろうと存じます。有料ブログとは言え、間借り人です。家主様の都合を斟酌(しんしゃく)しての、間借り人の住空間です。

 それは、どのポータルであっても変わるものではありません。これまで幾多のポータルは、突然、サービスを停止してきました。又、或るポータル様の事情によっては、多数のブログは削除されました。

 ことの善し悪しを論っても詮無いので書きませんが、盤石の舞台は存在しません。常にうたかたの機会を捉えて、表現するしか手はありません。


 又、私も幾たびかの公開停止の憂き目も経験して参りましたので、驚く程のことではありません。その用心を経て、現在があります。


 それに致しましても、数多くのリンクをお張り頂いた熱心な読者の皆様方には、少なからず、ご迷惑をお掛けすることと存じますが、その内、心機一転、どこかで復活致します。


 その際は、


 出来る限り、拙い過去記事も余すことなく、引っ越しを致す所存ですので、ご安心とご期待頂ければ、望外の幸せです。その概要が決定するのは、8月の引っ越しツールの内容に鑑みて、決めたいと考えております。


 新たにポータルサイトブログに引っ越しするか、サーバーサイトブログにするかは、未定です。


 世は、移ろうものです。


 移ろい、やがては、消えていく運命は、人生にも似て面白いものです。まだ、しばらくは消えない所存で、能う限り頑張ります。


 引っ越し先が決まりましても、11月30日の最終公開日までは、本サイトブログは続けて参ります。どうせ消えていく本サイトブログですので、思い切り、書きとどめまして、心機一転を図りたいと存じております。


 逐一、ご報告の由、努めて参りますので、どうぞ、ご安心下さい。これまでのご愛顧、そして、残る幾日数のお付き合いの程にお願い申し上げると共に、深く感謝を表する次第です。


 

 

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