飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

マレーシア機撃墜クライシスキャンペーンの内幕・・?!

2014-07-28 07:12:32 | ブログ

マレーシア機撃墜は、とんだクライシスキャンペーンか?!
の続編であるが・・・
探れば、探る程にあきれ果てる捏造の数々・・・。
まあ、天下のニュースはこの程度のものである!
ほとんど真に受けてはならない!
この手のクライシス(危機)ものは、特に要注意である!

 

 ちょっと注意を凝らしてみれば、すぐに分かるのである。事件の発生は、現地時間2月17日午後4時20分となっているが、世界時間4月17日にほとんどの撃墜情報が溢れかえっている。

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 インタファクス通信によると、アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空ボーイング777型旅客機が現地時間17日午後4時20分(日本時 間午後10時20分)ごろ、ウクライナ東部ドネツク州内に墜落した。ウクライナのポロシェンコ大統領は同機がミサイルで撃墜された可能性があるとの見方を 示した。同機には乗客280人と乗員15人が乗っており、内務省高官は全員が死亡したと確認した。写真は、墜落したマレーシア航空ボーイング777の機体 と消火活動をする消防士。

  現場は対ロシア国境から約50キロのドネツク州シャフチョルスク。マレーシア航空は公式ツイッターで、同機 がウクライナ上空で交信を絶ったことを確認した。墜落現場付近ではウクライナ軍と親ロシア派武装勢力の激しい戦闘が続いており、誤って撃墜された可能性が ある(2014年07月17日)            【AFP=時事】


 
画像検索を掛けてみると、ほとんど17日中のものばかりだ。と言うことは、事前に周到に準備していなければ、そう言う芸当は出来まい。

 

 下載の動画なども、問題動画であるが、多分、事故前の製作であろうと踏んでいる。そして、それらを機に、いくつもの関連情報が発信される。

 

 遭難者(と言われる)自身の撮った機内写真なども、その典型である。早すぎないか? 手回しが良すぎないか?

 

 

Malaysia Airlines crash: Video shows the moment MH17 crashed




【機内写真】07月26日


 おまけに、フェイスブックニュースワイアーなるニュース専門のFacebookも登場し、そのサムネイル画像に、MH17機の写真を採用している。それも、ご丁寧に、アムステルダムを出発直前に撮影されたものとの解説付きである。

 そればかりではない、マレーシア機であるからして、失踪直前の機影を撮影したとの遭難者自身の発信画像だとの解説付きである。

 あんまり手の込んだ事をすると、怪しさが益々募るのは人情である。その人情を解しない人間も仕業であろう。

 第一、遭難者自身画像など、機内からどう発信したのであろうか。ボーイング777なら、スマートフォンの通信は自在であろうか? おかしな話である。

 まあ、そんなところ、こんな所から、今回のマレーシア機撃墜事件は、とんだクライシスキャンペーンであると、断定して良いだろう。遭難者は、身元不明の死体置き場から集めた代物である。

 登場する遭難者は、全て、クライシスアクターズである。

 

【転載開始】FB Newswire

例えば、乗客と見られるオランダ人が、フェイスブックに投稿したマレーシア機の写真は、事故翌日に配信された。「消息不明になった時のために、飛行機はこんな感じ」とのコメントとともに、アムステルダム・スキポール空港を出発する前の機体が映されている。

Post by FB Newswire

 

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MH17: A Facebook post from a Dutch passenger on board Malaysian flight #MH17, posted as he was boarding the flight at Schiphol Airport in Amsterdam early Thursday, says: "If it disappears, this is what it looks like". The post has been wide... もっと見る【転載終了】



 あまりに、下らないから、そう言う下手な芝居を打たなければならない状況について、ベンジャミンさんの時事情報でも楽しんで頂こう。


 

【転載開始】ベンジャミン・フルフォード・・・2014年7月22日 間もなくブッシュJr.、ナタニエフなどが逮捕                 

http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=313154

Ben Fulford, full article for July 22 - Bush Jr., Benjamin Netanyahu And Other Senior Nazionists To Be Arrested Soon

 

モサドなどの ソースによると、ジョージ・ブッシュ・ジュニアやベンジャミン・ナタニャフ、及びこれらの者に従属するカバリストたちのようなナチオニスト(ナチとシオニ ストからのベンの造語)大量殺人者たちの逮捕が差し迫っている。これらの犯罪者たちとその仲間のトップカバリストたちは既に世界の180か国以上の国への 旅行を禁止されていて、間もなく監獄の監房から出ることさえ禁止されるだろうと、これらのソースは言っている。

 

遠隔操縦のイスラエル保有のいわゆる”マレーシア航空フライトMH17”はナチオニストたちのあまりにも多すぎるトリックであり、複数のソースによると、世界の秘密機関や政府の中では、彼等に反対する転換点が到来したとのことである。

 

シリアで最初に見られたことが今ではウクライナに起きている。これは、失敗に至ったものの、戦争を始めるためのでっち上げの企みだった。ナチオニストたちは”シリアによる民間人へのガス攻撃”、今では、ウクライナにおける”死に至ったHIV科学者”を創り出し、米軍を騙して攻撃させようとした。ウクライナでは、シリアの場合よりも、誰も餌には食いつこうとしなかった。

 

このように、ナチオニスト支配の企業宣伝メディアによる”ロシア攻撃”PR作戦が見られる。例えば、UKにおけるナチオニストの操り人形であるデービッド・キャメロンはドイツ首相アンジェラ・メルケルとフランス大統領のフランソワ・ミッテランにロシアに対するより厳しい制裁を要求しているが、これはMI5のソースによれば、PR行動に過ぎない。キャメロンはナチオニストのメディアから彼のコカイン吸引癖と妻のヘロイン中毒を暴露すると脅されているので、そうせざるを得なかったとのことである。

 

いずれにして も、過去においてはナチオニストの操り人形のリーダーたちと企業宣伝メディアによるこのような公のキャンペーンは大衆に予想される軍事イベントを受け入れ させる条件に用いられた。しかし今では、誰もそれに騙されなくなっている。どこの軍隊も命令を実行する用意はあるものの、雇われ暴力団員でさえ、彼らの言 うことを聞かなくなっている。

 

さらに、ナチオニストによるロシアを中傷するキャンペーンの一部であるインターネットとソーシャルメディアは完全に排除された、とMI5な どのソースは言っている。例えば、反乱軍とロシアの協力の証拠として示されているユーチューブは撃墜以前の日付のもので、ウクライナにおけるスペインの航 空管制”からのツイートは実際にはロンドンから送られてきたもので、インターネットのプーチンの暗殺は偽であり、マレーシア航空機が夜間墜落したのに、こ の飛行機が撃墜されたというフィルムは昼間撃墜されたとするものになっている。彼等は明らかに筋を見失っているのだ。

 

マレーシア航空機”事故全体が米国国務省とランドコーポレーションが管理したものである、とは米国に基地をおく、CIAのソースからの情報である。

 

今、ドイツとフランスはワシントンDCとテルアビブから追放されつつあるナチオニストのスタントたちには非常に失望している。ドイツとフランスはBIRCS連合への加入を決定した、とはヨーロッパにおけるCIAソースからの情報である。今では、ドイツとフランスは政府内のナチオニストエージェントを系統的に追放しつつある。

 

死体置き場から拾ってきた身元不明の死体を満載した偽のマレーシア航空機は先週のBRICS諸国による、開発銀行と国際安定化基金をカバール支配の世銀とIMFの迂回ルートとするとの宣言に対する反応である。これを考えてみれば、188以上の国から支持されているグループが経済インフラストラクチャーを平和のうちに構築するプランを告知し、米国とイスラエルのナチオニスト操り人形政府が飛行機の撃墜で応えるという図式なのだ!

 

その他の反応はガザ地区の侵略であり、米国内における偽の移民危機をあおり続けることである。

 

さらに、ホワイトドラゴンソサイエティー(WDS)にもこれらのナチオニストの暴漢たちから全く新たな脅しが先週送られてきた。最新の”第三次世界大戦が始まった、””ロシアに米軍が侵攻する用意がある”のような脅しが見られる。しばらくの間このようなことは信じてはならない。以前述べたように、

ロシア、中国、米国及び世界各国の軍隊は、騙されて更なる世界大戦に巻き込まれる事は決して無いとの合意に達している。

 

又、エルサレム経由でISIS内部から出てきたもっとばかばかしい宣伝が冗談に過ぎなかったので、ムスリム同胞団をISISと改名するキャンペーンは失敗に終わった。

       http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/middleeast/iraq/10971080/Jihadi-Vogue-magazine-lampoons-Iraqs-Islamic-State-warriors.html

 

私たちが目撃し ている事は明らかにナチオニストの終わりのゲームである。世界の権力構造の頂点のレベルから精神病的殺人者たちを追放するキャンペーンの中で起きた大変化 を取りまとめてみよう。オランダ女王、スペイン王、ベルギー王は辞任した。ウオーブルグファミリーのトップは自殺をし、リチャード・ロックフェラーは死 に、J・ロックフェラー上院議員は辞職し、法王も辞職し、200人のナチ派の米軍士官が解雇され、前フランス大統領のサルッコジは逮捕され、先週には660人の児童性愛者がUKで逮捕された。バチカンも400人以上の児童性愛者を解雇し、カソリック教会の内部の大浄化を続けている。カバールによって世界のリーダーたちの買収に利用されてきたバチカン銀行は、3000以上の腐敗口座を閉鎖した。

 

私たちは又、先 週に、ブッシュシニアは金曜日に表向きは、私は魚中毒と聞いている、食中毒で逝去したとの大きい慈善基金からのメールを受け取った。これは彼の個人保安 ガードからも確認された。今週のいつかにはこのニュースが確認されるだろう。しかし、その後、メーン州にある家族の別荘から散歩で外出しているとの写真が 地元の新聞に掲載された。

       http://www.seacoastonline.com/articles/20140715-NEWS-140719848

 

この写真では、 ナチオニストの父である。ブッシュ・シニアが活動的な老人の様子を取り戻している様子が描かれているがこれは本当ではない。ブッシュは哀れな老いぼれた老 人に見せかけてまで逮捕を逃れようとはしていない。彼は歴史上最悪の大量殺人者で、裁判にかけられるべきであり、あなた方がこの実行へと導けるのだ。

 

 

米国の目に見え ないゆっくりとしたナチオニストによる侵略は今でも止められないままでいる。シオニストによって洗脳されたイスラエルとして知られている奴隷植民地も解放 されるだろう。いわゆるユダヤ人(この言葉は19世紀まで存在していなかった)がバビロンの歴史を勉強していたとしたら、割礼が歴史的には敗北した奴隷民 族に対して行われていたものであることが分かるだろう。彼等が古代のユダヤから来た者だとの考えを植え付けられているヨーロッパ人も解放されるだろう。世 界全体がバビロンの負債奴隷制度からの解放への道に旨く乗って進んでいる。

 

夏の間のだるさの後の秋には多くの進歩が期待されている。希望としては私たちが強力に推進すれば、米国でのベルリンの壁の破壊、あるいはバビロンのFedジグラットの崩壊を秋には見られることになるだろう。【転載終了】

 

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