飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

台風11号(ハーロン)のこと、いろいろ・・・?!

2014-08-09 11:58:11 | ブログ

四国上陸間際の台風11号(ハーロン)
昨今、台風に纏わる諸現象が面白い!
見方はいろいろであるが、
電磁波照射から始まって、
それを打ち消すように働く宇宙母船??!
時には、「カンヌキ」を掛けたり、
「トリミング」したり、袈裟形の一刀両断もある?!



 まあ、それほど真剣な眼差しも求めないので、楽しんで頂ければと思う。


 現在のハーロン。段々、スピード増して、四国に接近中。明日の朝には中国地方・日本海に達するであろう。


 いつもの恒例行事みたいなものである。


 警戒と注意力を逞しくして、その成り行きを眺めるのも一興である。これから、台風余波の撮影である。

Gifsby12hr_13

<画像をクリックすると動画する!>


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 順調に北上中!

Typ_11p


 昨日辺りから、日本上空に待機する葉巻型宇宙母船?!

Japan

「Japan.2014220.terra.250m.jpg」をダウンロード


 それにしても、ロケットさん家では、ハーロンに纏わる面白い諸現象を記録している。馬鹿にする人は、スルーすればよいだけの話だが、私は非常に面白く見た。

 
 全ては、理由があるのであるから、それぞれ理由を解明すればよいだけのはないである。理由もなく、何事も起こらない。


台風11号にカンヌキをかけるハーモニー船 MIMIC_20140807

2014/08/06 に公開
これは日本付近に出現した時空間調整エネルギーでは、過去に例を見ない規模です。
MI?MICの動画上ではすでに見られなくなっていますが(画像上でも動的に変化する)、
人?工的な気象操作に対する、断固たる意志が感じられますね。


 
「カンヌキ」、「トリミング」には、畏れ入ったが、それ以外は、何が考えられるであろうか?思考を逞しくするのは、悪い話ではない。

Mimic_20140806_

Mimic_20140807

20140808181500


 まさしく、袈裟切り一刀両断である。爾来、猛烈な台風が、強い台風に変わった瞬間である。

20140809011500

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ベンジャミン・フルフォードからのメッセージ

2014-08-09 07:39:41 | ベンジャミン・フルフォード

世界は大きな革命前夜と観るか、
混沌の極みと観るかは、
人それぞれの見識による!
確かに混乱の様相は著しいが、
混沌を企図した試みは、
幾重にも屍となって、
無惨にも徒労の残骸をさらけ出すのみである!

 

 昨今のMH(マレーシア航空機)シリーズは、杜撰(ずさん)なシナリオで、一夜にして化けの皮が剥がされた。不気味で反吐の出そうな試みも、ふたを開ければ、三流俳優を動員したクライシスキャンペーンに過ぎなかったのである。

 

 ウクライナの政変は、単なるネオナチを中核とする騒擾部隊による非合法クーデターあることは分かっているが、そのまま内戦に持ち込んで、必死に混沌を生み出そうとしている。

 

 しかし、

 

 それもウクライナの特殊任務部隊(スペツナズ)が、キエフに銃口を向けようとする段階に至っては、もう終わりである。

 

Правда о ВОЙНЕ от элитного спецназа ГШ Украинских войск / Донецк Луганск Горловка

 



【転載開始】16:08
ウクライナのスペツナズ、銃口をキエフに向けかえる用意あり (VIDEO)

ウクライナ国防省諜報総局の特務班の戦士たちが記者らに対し、戦争および政権への自らの態度のあり方を明かした。

 

   「権力者らには、人が何人死のうとどうでもいいのだ。彼らにとって我々は肉だ。我々が誰のために戦っているのか分からない。どうやら彼ら(キエフの政治家ら)がよい暮らしをするために戦っているのだろう。

   こんな英雄たちが誰に必要だと言うのか?負傷者が山積している。しかし戦地から運びだすことも誰にも出来ない。今に壊疽が始まるかも知れない。

   上層部にとってはどうでもいいことなのだ。我々など一顧だに値しないのだ。

   将軍らの知るただ一つのことは、テントはしっかり立たなくてはならない、ということだけだ。

   政権は変わったが、国民は無視されたままだ。

   ある一味が別の一味から政権を奪取しただけだ。

   この間唯一の変化と言えば、クリミアが今や無く、多くの人が死んでいることだ。

   2月のマイダンなど、彼らには取るに足りないことに思えるのだろう。我々は誰のことも哀れには思うまい。

   我々は何のために死んでいくのか?雀の涙の俸給のため?

   軍事委員部には太鼓腹が座って金勘定している。

   われらが大国は肥溜めの中にあった、これからもあるだろう。

   ウクライナ政権が本物の軍事政権に取って代わられるまで、いかなる変化も見込めない。軍隊が権力を握り、有力者の子弟どもを悉くナイフで貫くまでは。彼らは絶滅させねばならない。まだ小さいうちに、根絶やしにしなければならない。そしたら奴らも怖くなるだろう。

   そんな奴らが政権に、また買収された将官どもの中に残っている。奴らは胡坐をかいて、休んでいる。戦え、死ね、そしたら軍事委員会がまた新しいのを寄越すから、と。

   ヤヌコーヴィチが退けられて、何が変わった?兵士たちは政権に欺かれている。もし彼らがそれに気が付けば、誰も武器を手放しはしない。

我々は武器・兵器とともにキエフに進撃し、全てを均し、そこに庭を作ろう」
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2014_08_07/275628434/【転載終了】

 

 
 所詮は、大量殺人を厭わない偏執的カルト集団に過ぎなかったのである。それも昨今は叶わず、クライシスアクターズを雇ったクライシスキャンペーンに憂き身を窶(やつ)していると言った所であろうか?!

 本格的なFEMAによる強制収容、それに引き続く大量殺人とその棺桶も、野ざらしのまま、日の目を見ない。日の目とは、形容が悪い。悪魔の目である。

 その様な大それた事が、実際にあり得るであろうかと、訝る人はおめでたい人である。鍋の蛙も、実際に煮えるまでは、心地よい温泉と疑わなかったのである。

 そう言う人生も、世界もあるのであるから、気づいた人々に依るしかない。しかし、紛れもない事実である。


Real Footage of FEMA Coffins & all the Latest Information!



 
 日の目(悪魔の目)を見ないというのは、なくなったのであろうか? そうではない。虎視眈々と狙っているのではあるが、どうも状況が覚束ないと言う所であろう。盛り上がるどころか、盛り下がってばかりいる。

 穴の開いた風船のように、吹けども膨らまないのである。

 それは気づいた人々の、情報の拡散がその背景にある。バレると妖怪もピエロと化すようで、締りのない喜劇となる。観客のいない消化試合を黙々と続ける意思も胆力もない、悪魔力本願の偏執狂に過ぎない連中である。

 その様子を、ベンジャミンさんのメッセージは、要領よく纏めている。この程度の認識は、是非とも必要であると思うが、人はそれぞれであるから、生涯、お花畑に暮らす妖精も乙なものである。

 「乙」も良いが、「甲」もある言う話である。


【転載開始】

ベンジャミン・フルフォードからのメッセージ 2014年8月4日   

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http://goldenageofgaia.com/2014/08/05/bejamin-fulford-update-august-4-2014/

Benjamin Fulford - August 4, 2014: Complete Post

Posted by Marc Nelson on August 5, 2014 at 12:35am 

 

今は手短に最近 の惑星地球の為に進められている戦いについてとりまとめる時です。読者が気が付いているように、私たちが種族として将来に何をすべきかを決定するプロセス を巡って戦争が行われてきました。戦争は終わりつつあるので、今は誰が戦っているのか、どのような利害関係があるのかを振り返って見る時です。

 

基本的に私たち が見ている事は第二次世界大戦で敗北したファシスト勢力とその他の者たちの間の戦争です。ナチ/シオニスト又はナチオニストととしても知られているファシ ストは、ファミリー支配の接待的なバビロンスタイルの新世界秩序として知られている世界専制制度です。他の皆はその実現を阻止しようとしています。

 

ナチオニストに 関する限り、第二次世界大戦は終わってはいないので、どこに線を引いてどこから戦争が始まったということを知るのは困難です。今では情報組織に深く浸透し ている米国に多くが移住しました。私たちは又、ナチのトップレベルのリーダーたちは戦後の金融システムを支配したファミリーグループの一部であったことを 知っています。

 

金融システムに浸透する良い機会は1994年でこの年は戦後50年間に亘った米国、英国、及びフランスの世界金融システム支配が終わった時です。

 

振り返ってい見ると、1994年は大きい希望と楽観主義の年でした。ソビエトの崩壊と共に冷戦は終わり、民主主義、人権、及び資本主義のチャンピオンである米国と国連は唯一のスーパーパワーでした。

 

しかし、世界の 平和と繁栄の時代における先駆けになる代わりに、米国は世界のファミリーを人質とした暴力的な強姦犯罪人のように行動しました。始めに米国は第二次世界大 戦後に締結された全ての平和パッケージを破り、ユーゴスラビアの鉱物資源を奪うためにメンバーから外しました。その後、以前のソ連はシオニスト専制者がそ の天然資源を奪ったために貧困に陥りました。

 

舞台裏では、連邦準備制度を所有していたファミリーの世界の金融システムをより代表的なグループに手渡すように強制する試みが行われました。

 

この強制は一世紀も以前に自分たちの黄金を用いて、世界政府を作るという壮大な社会学的実験のための融資に同意していた中国の王族によって主導されました。

 

連邦準備制度理事会(Fed)、つまり、ブッシュ、ロックフェラー、メロン、モルガン、ウオーブルグ、ロスチャイルドなどが所有していたファミリーに対抗して1938年にFRBに 預けられた黄金の返却に関する法廷闘争が行われました。その当時の新聞報道からは米国の戦艦が国民党支配下の中国から日本の手をのがれるために黄金を持ち 出したことが確認できます。この黄金は60年間に亘り米国政府の再建の為に取引され、60年後にはこの黄金は戻されることになっていました。

 

米国では、ニクソンが1970年代に共産党中国支配の関係で返却の義務は無いとの結論に決着していました。Fedファミリーはこの法廷闘争に敗れ、この黄金を2001年9月12日以降に返却すべしとの命令を受けました。

 

Fedは世界貿易センタービルの爆破によって米国におけるファシストの反乱のお膳立てをし、テロリズムに対する終わり無き戦争を布告しました。これに引き続いて、イラクとアフガニスタンの侵略、略奪、大量殺人が行なわれました。

 

SARSや鳥インフルエンザのような特定の人種をねらいにした生物兵器で世界のほとんどの人達を殺害するような企みもありました。これには西側の農民に食料の代わりに燃料を生産させるような価格体系にして大量の餓死をさそう企みも伴いました。ですから私たちはFedファミリーがほとんどの人間の殺害を企てたのを見ることが出来ています。

 

これらのファミリーはかれらのねじ曲がった心の中で、自分たちは救われ、無駄な食料消費者を排除することによって人間の遺伝子を改善出来ると思ったのです。

 

これがこれらのFedファミリーメンバーである、リチャード・ロックフェラー、リチャード・メロン・スカイフェ、何人かのウオーバッグファミリーなどが最近死亡し始めた理由です。これらの死が偶然なのかそうではないのかは定かではありませんが、賠償を望むFedの犠牲者がたくさんいる事は確かです。

 

西側の秘密エリートの中には森林の保全の為の資金を第三世界に支払うべきだとの議論をする分派がありましたが、これらの森林は大量殺人をしなくても自然を救える方法でした。これはアル・ゴアをバックとした疑似科学的世界温暖化CO2キャンペーンの分派でした。

 

彼等は大虐殺ナチが軍事勢力を支配し、世界の犯罪ギャングもジョージ・ブッシュ・ジュニアのために2000年の選挙を盗もうとして殺人の脅しをかけたました。

 

アジアのファミリーたちは米国から資金を確保して戦い返しました。彼等も非同盟連合を再建して、前ソビエトブロックと提携し、現在190か国になっているBRICS連合を形成しました。彼等はかくして世界人口の90%と世界のGDPの68%を支配しています。

 

Fedが支配しているG7国家と彼等の連合グループが今だに支配しているものは世界最大の軍事力、世界の不法なドラッグ貿易、ほとんどの企業体マスメディア、国連、及び多くの世界的大企業です。彼等も学会、メディア、政府機関、そしてもっと最も重要な事には金融システムを通じて支配される100万人の手下のネットワークを持っています。

 

しかし、ドイツはFedの 支配を破る用意があり、もしもこれが実現すると、フランスとほとんどのヨーロッパ諸国もドイツに従うでしょう。変化は既に高いレベルで起きていて、オラン ダの女王、ベルギー国王、スペイン国王、ドイツ人の法王であるマレディクトが退位しました。これらの諸国では新しい政権下での明らかな改革の印が見られま す。例えば、ユーロは今ではFedのボイコットの呼びかけにも関わらず、ロシアに対するガスの対価として用いられています。

 

それに加えて、ペンタゴンは少なくともシリア、イラン、東アジアのような場所で戦争を起こす企みを持つFedに背を向けています。米国の人々もFedファミリーと彼等の秘密社会と宗教的カルトに根ざすバビロン奴隷制ネットワークに反逆する革命の縁にあります。

 

毛沢東が言った ように、”全ての行いは平原の野火の始まり、”なのです。この野火の残りは未だに見られますが、米国の人々にとっての最善の希望は米国軍隊の中クラスの将 官が腐敗した将軍たちを追放し、ニューヨークの911攻撃に関わった者たち全ての大量逮捕を始める事です。最高司令官のような最高レベルの者でも、反逆者 を階層から外す見通しがあり、これは軍法の範疇内で可能です。

 

このほかに軍部はFRBの国有化を行い、政府の通貨をFedの負債奴隷化通貨に置き換えなければなりません。これはアメリカ共和国の憲法の範囲内で布告されます。

 

もしも軍部が動かないとしたら、米国では、軍部とFedカバールのために働いている軍隊化された警察との間の内戦が起きるでしょう。【転載終了】

※Fed 【 連邦準備制度 】 <nobr>FRS / Federal reserve system / Federal</nobr>

 

1913年の連邦準備法に基づいて創設された米国の中央銀行制度のことで、米国の中央銀行に相当する連邦準備制度理事会(FRB)、公開市場操作を決定する機関で、連邦準備制度理事会が開く金融政策の最高意思決定会合である連邦公開市場委員会(FOMC)、そして連邦準備制度理事会の下にある機関で、全米の12地区にある連邦準備銀行(FRB)の総称である。連邦準備制度(Federal reserve system)の略語はFRSであるが、一般的には Federalを略してFedといわれている。連邦準備制度理事会は、金融政策を遂行する米国の重要な機関となっている。そして、その下に位置する連邦準備銀行(地区連邦準備銀行または地区連銀)が実際の中央銀行業務を行っている。

【元記事転載】

 Benjamin Fulford Update: August 4, 2014 

 

Ben Fulford UpdateIt is Time to Briefly Summarize the Recent History of the Ongoing Battle for the Planet Earth

 

By Benjamin Fulford ? August 4, 2014 ? http://benjaminfulford.net/

 

As readers are aware, there has been a war raging over the process of deciding what we as a species do in the future. Since the war is coming to an end, it is a good time to look back and see who is fighting and what the stakes are.

 

Essentially what we are seeing is a battle between the fascist forces who lost World War II and everybody else. The fascists, also known as the Nazis /Zionists or Nazionists are trying to establish a family-controlled absolute Babylonian style world dictatorship known as the New World Order.

 

Everybody else is trying to prevent that from happening.

 

It is hard to know where to draw a line and say the battle started here, because as far as the Nazionists are concerned World War II never ended. It is well known now many were brought to the United States where they heavily infiltrated the intelligence apparatus. We also know much of the top Nazi leadership was part of the group of families that controlled the financial system after the war.《後略→続きを読む》【転載終了】

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