飄(つむじ風)

純粋な理知をブログに注ぐ。

日本の強さの秘密を探るー日本とユダヤの深い関係

2014-08-11 09:42:24 | 動画

過日、井口博士が取り上げていた記事である!
少し、驚いた!
台風の影響で転載が遅れた。
何に驚いたかと言うと、
意外と知られていない真実があるからである!


 『日本人とユダヤ人同祖論』等は、どうでも良いことだと考えている一人である。


 何故なら、素より人間は、無限の転生を繰り返している存在だからだ。ユダヤ人に生まれたり、ロシア人に生まれたりしている。それが、魂の法則、魂の本質であるからだ。


 ユダヤ人、偽ユダヤ人、アシュケナージ、スファラディ、これらを分けるのは、人種だが、それよりも文化である。共通しているのは、ユダヤ教であろうと思われる。偽物は、ユダヤ教ではなく、悪魔教であるタルムードを信奉している。


 それだけの見極めである。


 正解か、不正確かは知らない。偽物は、どの世界に存在する。偽日本人は存在する。反日と称する韓国人は、 偽韓国人である。


 それよりも、本物が大事である。人間として生まれて、幾十年、その中で争われている諸問題は、多様性への一里塚である考えている。諸行は無常であるのである。


 その中で、真実が何か、ということが重要だ。無常の中に、煌めく真実こそが、重要である。それが、何であるかということは、一言では難しい。しかし、在るのである。


 愛には、相克の愛もある。多様性がある。しかし、愛は、愛。


 次元と、空間を異にしているに過ぎない。全容の愛など、到底測り知ることはできないが、それに向かって歩んでいるのが、魂の道程である。


 世の中には、様々な争いがあり、謀略があり、混沌を廻らす輩が多い。それらは偽の所業であって、いずれは馬脚を顕すものである。イデオロギーも一種のそれであり、洗脳の賜物だ。


 魂は、本来自由であり、限りない探求の意思を抱いている。だから、どんなものにも捉われないで、羽ばたく性質のものだ。人種や、国家はおろか、宗教や文化にも左右されない。勿論、単なる利害関係にもだ。


 何故なら、それらを超えた世界が存在する。その中に住まう存在が、魂なのであるし、魂はそれらをすべて遍歴しているからである。遍歴が少ない魂もいる。


 それらが、特定の人種、国家、宗教、文化に拘泥しているのは仕方がない。


 同情すべきであるが、愚かにも洗脳の偽装に負けている魂も少なくない。それは断固として拒否する。


ベン=アミー・シロニー教授 「日本の強さの秘密を探るー日本とユダヤの深い関係」ロングバージョン53分

<script type="text/javascript"> // </script>